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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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種まき

日本へ行ったり、メキシコへ戻ったり、


ブログの話題が、あちこち飛びますが、


今日は、メキシコ。


先週、春休み最後の週は、トウモロコシの種まき。


まきまき。
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長男は、パパに付いて朝から夜までずっと畑でお仕事。


私はといえば、10人分のご飯を準備して、後から車で乗り付ける。
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初日は、義母の実家から一週間泊まりに来ていた親戚親子や、


うちの女子2人+いとこくんを乗せて、畑まで。


私も人を乗せて、畑を案内するようになったかぁ・・・。


畑でご飯が終ったら、子供たちは、遊び半分に種まきを手伝って夕方まで。


日によっては、玄関先のお店の状況によって、食事を終えたらとんぼ返り。


ここで一番役立つのは、人よりも馬。
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うま語を話す人間の言うことをしっかり聞く。かしこいなぁ。


しかし、子供たちのこの順応性。
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日本へ行けば、日本の生活。


メキシコへ戻れば、翌日から学校へ戻り、


毎日トルティーヤを食べ、スペイン語を話し、


教会へ行き、畑仕事を手伝い、


違和感なく、適応していくのが、すごいなと思う。


気づけば、メキシコ生活も9年目に突入しています。

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日本の小学校の先生

今回の帰省で、初めて日本の小学校へ通った次女の、


担任の先生には、すっかりご迷惑をお掛けしてしまったけれど、


そんな中で、日本の学校の先生方の手厚いサポートには、感心するばかり。
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毎日迎えにきてくれたお友達。


連絡帳で、こまめに状況を知らせていただいたり、


こちらからのお願いごとを伝えたり、


先生から直接お電話をいただいたりは、


3人ともに共通して対応していただいたこと。

__________________________
なんと、子供たちが通うメキシコの小学校には、連絡帳どころか、


年間も月間予定表も、学年便りも、先生からの電話連絡も、


ない。


先生は、子供たちの下校時刻と一緒に、学校の門のカギを閉めて帰宅する。


日本と比べるとラクな仕事だろうな~。もちろん賃金は雲泥の差だろうけど。
------------------------------------------------‐‐‐


初めて長男が日本の小学校へ通った4年前から、


教科書やドリル、楽器の貸与に始まり、


たった2週間の通学でも、


最後は引っ越してしまうクラスメイトと同じ扱いで、


クラスの一人一人がお手紙を書いてくれたものを1冊にまとめて、


文集にしていただけたり、本当に受け入れ体勢がすばらしくて、感動だった。


特別支援学級の先生なのか、担任の先生以外にも、


各教室を見て回っている先生がいて、


長男が2年生のころ、「???」となっていたときにも声をかけてくれていたし、


今回、次女の1年生のクラスには、副担任の先生までいて、


サポート体勢がすばらしかった。


給食はおいしい上に、栄養バランスに優れていて、


毎晩、「明日の給食はなにかなー」と献立表を子供たちと眺めるだけでも、


ものすごく楽しい。


その日の給食メニューは、近所のスーパーにも入口に大きく掲示されていて、


今晩のおかずとかぶらないようになっている。


なんて手厚いサービス。すごいな。


そうそう、「サービス」といえば、学校の先生は、


生徒と言うお客様を相手にした、サービス業のようだ・・・


などと思ってしまうこともあったなぁ。


手を替え品を替え、楽しく学校生活を送れて、学べるようになっていて、
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こまごまと家にも連絡があって、これを毎日やる先生方のお仕事は、


どれほど大変なことだろう・・・。


今回の長女の担任の先生は、さらに、クラスだよりのような、
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前日の子供たちの作文や感想文をまとめたものを配ってくれる先生で、


授業の内容や様子が、垣間見れて有難かった。


ただ、毎日のプリント類の山、宿題の手伝いやサイン、3人分の毎日の予定を、


だんだん管理しきれなくなり、


私の友達との約束が、授業参観の日と重なっていることに、


数日前に気づいてドタキャンしたり、


日本のお母さんは、どれだけ管理能力に優れているんだー!


と感心させられる日々でした。

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メキシコにて

日本滞在があと残り10日ほど・・・という頃、嬉しい1通のメール。


アメリカからメキシコの旦那さんの実家へ帰省するお友達から、


誕生日会とプールに遊びに来てね!のお誘い。


何もかもが快適な日本にいると、


「あぁ・・何ならこのまま住んでしまいたい」と思ってしまうことも度々で、


残り2週間、10日、とカウントダウンが進むにつれ、気重になってしまいがちなところへ、


これで、メキシコへ戻る楽しみが1つ増え、


「さぁ帰ろう」と気持ちを切り替える。


その楽しみだった日が、先週末。
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子供たちはプールを思う存分楽しんで、1日は、あっという間。


それにしても同じ州内なのに、どうしてこうも遠いかね・・・。
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広い広いメキシコ。


山道を進むにつれて、生えているサボテンの種類が変化してきて、
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をれを観察しているだけで、ものすごく興味深いんだけど、


2年前に通った山道のデコボコは、いまだ舗装が修理されていなくて、穴だらけ。


もしも直線の高速道路があったら、ドアtoドアで1時間半もあれば着くような距離なのに。


倍の時間がかかる。


自分の用事のために、車を運転してくれるパパをぐったり疲れさせるのが申し訳ない。


この道路、ホントなんとかしてほしいわぁ。


プエブラ市内はあんなに高架や高速道路やら、大がかりに工事中なのに、


そのお金、少しここらに回すこと、できないの?


文句を言いながらのドライブも、到着したらそんなデコボコ道の存在もすっかり忘れ、


2年ぶりの再会を喜ぶ。


毎回、もっとゆっくり話・・・って思うけど、
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子連れで会うってこういうもんだよね。


うちの3人の手が離れた分、前回よりはたくさん話せたかな。


それにしても、言葉が通じにくくても、


旦那さんの家族と一生懸命コミュニケーションを取ろうと努力している友達、


えらいなぁ。


私はといえば、メキシコでもすっかり自分のペースで、自分中心に生活している日々を反省。


メキシコ・プエブラつながりで出会えた友人。


次に会えるのは日本でかな。それまでまたメキシコ生活を楽しんでいこう。

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3学期の途中からは無理があったと反省

帰省期間の都合上、子供たちが学校へ行く初日は、


3学期が始まって3週目になる月曜日。


中途半端な始まりだなぁと思いながらも、あまり深くは考えていなく、


ただ、次の週がマラソン大会なのが、いきなり大丈夫かな・・・と心配だった程度。
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寒さのあまり、参加したのは長男だけ。


この三学期の途中からという日程、


今年1年生で、初めて日本の小学校へ行く次女には、


無理をさせてしまったようで、反省。


長男が初めて日本の小学校へ行くときも、


長女が初めて日本の小学校へ行った時も、


ちゃんと通えるか、友達と仲良くできるか、勉強についていけるか、


先生の話をきちんと聞けるか、楽しく通えるか、


あれこれ考えて考えて、


長男は2年生の初日、4月の始業式から入り、


長女にいたっては、1年生の4月、入学式から始めさせてもらった。


周りもみんな新一年生、ドキドキの雰囲気の中で、


みんなと同じように、だんだんと慣れていく雰囲気で、


まったく抵抗なくなじんだ長女。


長男も、2年生の初日からだったのが良かったのか、


今まで上の二人が、


とにかく「楽しかったーー」と毎日学校から帰ってくる様子を見ていたので、


私もすっかり慣れて、油断してしまっていた。


3学期という、まわりの子たちは学校にすっかり慣れている時期に、


クラスの雰囲気も出来上がっている中へ、


ポンっと放り込まれたのは、毎日が緊張の連続だったかも。


初日に迎えに行った時点で、担任の先生から、


「ちょっとかわいそうでした・・・」と言われ、


正直、とっさには理解できなかったくらい。


それでも2日目の朝もこんなにニコニコで出かけたのに、
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結局、途中で泣き出してしまったらしく、先生が家に電話をくださっていたようで、


そんな時に、私は日本へ着いたら恒例の「まずは髪を切る!」を実行中で、


大変な状態になっているとはつゆ知らず。


その後は送り迎えをしたり、何度か一緒に教室にいさせてもらったり、


すこ~しずつ、すこ~しずつ、だんだんに慣れて、


最後には、自分でお友達と放課後に公園で遊ぶ約束を取り付けてくるまでに。


結局なんで泣いてたんだっけ?と聞いても、


「さぁ、なんでだったっけ?」と言うくらい。


ただ、給食の牛乳と、体育の着替えだけは、最後の最後まで受け入れられなかったようで、


先生には、すっかりご迷惑をおかけしてしまいました。

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祝!2度目の小学校卒業

前回の帰省は11月だったので、それから1年ちょっと後になると、冬。


暖かいメキシコで暮らしながら、子供たちが「雪が見たい」と言うたびに、


「いつかは、冬に日本へ行こうね」と何度も話していたので、


今回は、雪が見られる冬に帰省したい、ということだけは頭にあって、


なんなら年末年始の、あの日本独特の雰囲気も味わえるといいなぁ・・・


などと思いながら、帰省時期を練る。


冬に日本へ行くなら、長男は6年生。日本の小学校を体験できる最後の年。


実家のある地元の小学校の年間予定表を見たりしながら、
(今はネットでそんな情報も簡単に手に入るのが、有難い・・・。)


卒業式の時期を確認する。


言った本人は、覚えてなさそうだけれど、


ずーーっと以前、


「日本の小学校の卒業式の時期に来て、日本の卒業証書も手にしたら?」


と、ある人に言われた言葉が、ずっと頭の片隅にあって、


そんなことも思い出しながら、


今回は、3学期をすべて日本で過ごせないかなぁ・・・と考えてみる。


でも、年末年始から3月中~下旬までとなると3か月。


いくらなんでも長すぎるな。


年末年始の航空券代と、1月下旬出発のでは、倍ぐらい値段が違うことも考え合わせ、


年末年始はあきらめて、卒業式に照準を合わせる。


結局2カ月の帰省をさせてもらい、


晴れて、日本の卒業式に出席させてもらいました!
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感動です。


小学校の卒業証書が、特別に何かの役に立つということはないだろうけど、


メキシコと日本の両方の小学校を卒業できたことは、


きっと長男の中で何かしらの糧になることと思います。


メキシコと日本の良い所をバランスよく身につけて成長してほしいと、


常日頃から考えている中で、


卒業式の練習や、実際の式の雰囲気、友人との絆、


日本でしか体験できないことが、この2カ月でギュッと凝縮して味わえたんじゃないかな。


「卒業式に出られて良かった」と本人も言いました。


日本の小学校を体験したのは、全部で4回。


日本語を、日々手探りで、でも一生懸命に教えてきた自分へ、


よくがんばった自分!のお祝いの卒業式でもありました。

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