メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
学校が始まりません
2017年10月06日 (金) | 編集 |
地震の被害にあった方に比べれば、何事もなかっただけで有難いことだけれど、


いまだに学校が再開しないのは、困りもの。


プエブラ州の教育省のホームページには、


学校再開までのステップがきちんと説明されていて、


いままでのメキシコ生活の中で起こってきた、なんだか分からない状況・・・ではないだけまし。


地震の被害があった112の地域については、


州の機関の担当者が、各学校に不具合がないかどうかの確認に行き、


安全が確認された学校から、授業が再開されるとのこと。


学校や職場が倒壊したり、亡くなったり怪我をされた方がたくさんいるのに、


文句を言うのは違うよな・・・、とも思うけれど、


やっぱり自分中心で物事を考えてしまう。


その学校再開までのステップ、いったい、いつまでかかるのーー?


イライラ。


各学校の名前の書いた一覧表の、この地域の欄は、いつまでたっても、


「En proceso de revision(調査中)」のグレーの丸がついたまま。


明日か、明日か・・・?と毎日、もう始まるだろう、もう始まるだろう、と考えてたけれど、


1つの地域に、100以上の学校があるところもあるし、


ここのような、こんな小さな地域でも9つの学校がある。


112×30校だと概算しても、3300校以上!!


そりゃぁ、時間がかかるわな。


日本語の勉強がはかどって、はかどって、それは有難いけど、


学校がないと、村の子供たちは出歩くことも少なくて、玄関先の店も閑古鳥。


八百屋さんと話していたら、他の地域のお店のでも困ってるわよ~って。


1日の売り上げが40ペソだったって、嘆いてたなんて話も聞かされ、


それで生活している人たちは、どうするんだろう。


学校の先生だって、この期間、お給料でないんじゃないのかなぁ。


困るだろうな。こういうのを三次災害というんだろうか。


同じくプエブラ教育省のFacebookには、


いったいいつになったら調査に来るのか?


いつまで待たせるのか?授業はいつになったら始まるの?


と訴える人たちのコメントがいっぱい。
明日も休校が続きます
2017年09月25日 (月) | 編集 |
先週の火曜日、9月19日午後に起きた、


プエブラ州南西部を震源とするM7.1の地震の影響で、


翌日から、プエブラ州内ではすべての学校がお休みになりました。


私が住んでいる地域では、建物や人的被害もなく、水・木・金と休んで、


週明けには、学校が再開されるかな・・・と期待していたのですが、


月曜日から学校が再開するのは、プエブラ州217自治体のうち、


下記の112の自治体<<以外>>の地域です
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との昨日の案内で、


オレンジ色のエリアの左下の部分が震源なので、地域的に休校が続くようです。


うちは、オレンジ色のエリア内、右端ギリギリの部分。


地震があったときのことを、少し振り返ってみると、


午後1:00に終業の小学生たちが、ぼつぼつ下校を始める時間、


午後1:14分に地震が発生しました。


その時間、いつも私は、玄関先の店の準備を終えて、


「そろそろ子供たちの波が来るなぁ」と待ち構えているころ。


その日も、2組目のお客さん(小学3年生の双子ちゃん+お迎えのお姉ちゃん)が入ってきて、


「何にしようかなぁ・・・」と迷っているのを待っていたところでした。


自分の背丈より少し低いソフトクリームの機械が、数分ごとにブーーンと、


かなり大きな音を立てて動くので、ユラっと感じた時は、


轟音を立てて動く機械に体をもたれかけているせいで揺れを感じたのかと、


一瞬だけ思いましたが、


次の瞬間には、「これ、地震!!!!」と、お客さんに向って叫んでいて、


お姉さんが「外に出て!」と言うのと一緒に、4人で玄関から外に出て、道でしゃがみこみました。


立っていると危ないと、とっさに座りこむほど、景色全体がガクガクガクッと揺れて、


屋外で、こんなに強い地震を感じたのは始めてで、地球が動いている感覚が直に体にきて、


今までに体験したことのある、大地震とは、また違った感覚でした。


長男は、体育の授業中、長女、次女は、校門を出る直前、パパは畑で仕事中で、


全員外にいたので、同じような感覚だったよう。


怖い思いをしたので、被害にあった方々の気持ちも、大変さも、よく理解できたはず。


ふもとの町役場で、翌日から支援物資を集め始めたので、子供たち3人はお小遣いを出し合い、


私は、手元にあった先週の売り上げをすべて持ち、町役場へ向かいました。


おむつとミルクが支援薄とのことだったので、


早速買いに行って、寄付しました。


Atzalaというプエブラ州南西部、まさに震源から車で1時間ほどのところへ、


援助にいくとの話だったので、役立つといいなと思います。
無事です
2017年09月20日 (水) | 編集 |
先日の地震の際も、たくさんの方からご心配のご連絡をいただきました。


今日の地震は、震源がプエブラ州とのこと。


かなりの揺れでした。


ですが、私たちの住む村では建物の倒壊などもなく、私たちは無事です、ということをとり急ぎこちらでお伝えしておきます。


ネット環境が悪く、今やっとインターネットがつながりましたが、切れたり、つながったりなので、メールなどしにくい状況です。


すぐに、お返事できないかもしれません。
すっかり秋
2016年11月01日 (火) | 編集 |
夏時間が終って、今週から時計を1時間戻しての生活。


夏の間も、涼しい日が多いなぁと思っていたけれど、


10月に入って少しすると、空気がグンと冷たくなって、


やっぱり秋はまた、違った涼しさ。いや、これはもう寒さだな。


メキシコは、日本のお盆にあたる「死者の日」が近いので、
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近くの町へ出かける途中、花畑では収穫の真っ最中。


祭壇に飾るマリーゴールド。
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花畑の前で買うと新鮮でいい香り。


私も10月中旬からは、毎日、毎日、死者の日のパン作り。
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Hojaldra(オハルドラ)という名のパン。コブは骨を見立てたもの。


年に数週間だけ作るパンなので、何度かの失敗もしながら、


でも、平日は10個限定。週末は倍量作って、


自分たちが食べる分と、売れていく分で、毎日せっせと作りました。


多少ふくらみが悪かったり、底が焦げたり、形が崩れた失敗をした日でも、


ホントおいしいパンなので、それでもいいから欲しいと言ってくれるのが、


作り甲斐あり。これもあと数日で終わり。
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今年は、初めてナッツ味にもチャレンジ。砂糖がけのパンも作ってみたかったんだ~。


気が付いたらすっかり秋。
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伯父さんちのビワがおいしい。
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マリーゴールドは、リースにもして、玄関にも飾ってみました。
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茎がすごく固いので、まん丸にならなくて残念。


亡き人を想いながら過ごすメキシコの秋です。
朝型生活
2016年10月06日 (木) | 編集 |
長男が、朝6時半に家を出かける生活が始まって1か月半。


毎日お弁当を持って行くので、私は6時起き。


の予定だけど、だいたい5時半すぎには、起き出す毎日。


3人ともが小学生の時は、


7時15分~30分の間にのそのそ起きてくる生活だったので、


最初のうちは、「起きねば!」の緊張のあまり、


2~3時間おきに、目が覚めて、「わっ!今何時だろ・・・」と、


時計を確認する始末。


ドラえもんがしゃべって時刻を教えてくれる時計を目覚ましにしていて、


「あー、寝た~。」と思って、ボタンを押すと、


あのドラえもんの声で「イチジ、ジュウサンプンですっ」。


また次に押すと、「ヨジ、チョウドです」。


わ、ぴったり!って喜んでいる場合ではなく、全然、熟睡できていない。


で、そこからウトウト。5時台には、2,3回時間を確認して、


もう起きるか・・・と、毎日。


朝型の生活になったおかげで、早朝からパンの仕込みを始めると、


今まで午前中テンパっていた時間に、


1時間半くらい何もないゆっくりの時間ができて、


座ってゆっくりお茶と、チョコ食べたりしていると、かなりいい気分。


それでも、この1か月の間に、アニメイベントに2回も出店したので、疲れたなぁ~。


ナンダカンダと忙しく、ブログも放置しっぱなし。


写真も撮ってないなぁ。


気が付いたら10月。そして、気が付いたら、10月になってもう5日も経ってるー。


何か書かねば、と思って、やっつけで書いた記事。