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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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日本の小学校の先生

今回の帰省で、初めて日本の小学校へ通った次女の、


担任の先生には、すっかりご迷惑をお掛けしてしまったけれど、


そんな中で、日本の学校の先生方の手厚いサポートには、感心するばかり。
IMG_3644.jpg
毎日迎えにきてくれたお友達。


連絡帳で、こまめに状況を知らせていただいたり、


こちらからのお願いごとを伝えたり、


先生から直接お電話をいただいたりは、


3人ともに共通して対応していただいたこと。

__________________________
なんと、子供たちが通うメキシコの小学校には、連絡帳どころか、


年間も月間予定表も、学年便りも、先生からの電話連絡も、


ない。


先生は、子供たちの下校時刻と一緒に、学校の門のカギを閉めて帰宅する。


日本と比べるとラクな仕事だろうな~。もちろん賃金は雲泥の差だろうけど。
------------------------------------------------‐‐‐


初めて長男が日本の小学校へ通った4年前から、


教科書やドリル、楽器の貸与に始まり、


たった2週間の通学でも、


最後は引っ越してしまうクラスメイトと同じ扱いで、


クラスの一人一人がお手紙を書いてくれたものを1冊にまとめて、


文集にしていただけたり、本当に受け入れ体勢がすばらしくて、感動だった。


特別支援学級の先生なのか、担任の先生以外にも、


各教室を見て回っている先生がいて、


長男が2年生のころ、「???」となっていたときにも声をかけてくれていたし、


今回、次女の1年生のクラスには、副担任の先生までいて、


サポート体勢がすばらしかった。


給食はおいしい上に、栄養バランスに優れていて、


毎晩、「明日の給食はなにかなー」と献立表を子供たちと眺めるだけでも、


ものすごく楽しい。


その日の給食メニューは、近所のスーパーにも入口に大きく掲示されていて、


今晩のおかずとかぶらないようになっている。


なんて手厚いサービス。すごいな。


そうそう、「サービス」といえば、学校の先生は、


生徒と言うお客様を相手にした、サービス業のようだ・・・


などと思ってしまうこともあったなぁ。


手を替え品を替え、楽しく学校生活を送れて、学べるようになっていて、
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こまごまと家にも連絡があって、これを毎日やる先生方のお仕事は、


どれほど大変なことだろう・・・。


今回の長女の担任の先生は、さらに、クラスだよりのような、
IMG_3875_2017042306141584b.jpg
前日の子供たちの作文や感想文をまとめたものを配ってくれる先生で、


授業の内容や様子が、垣間見れて有難かった。


ただ、毎日のプリント類の山、宿題の手伝いやサイン、3人分の毎日の予定を、


だんだん管理しきれなくなり、


私の友達との約束が、授業参観の日と重なっていることに、


数日前に気づいてドタキャンしたり、


日本のお母さんは、どれだけ管理能力に優れているんだー!


と感心させられる日々でした。

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3学期の途中からは無理があったと反省

帰省期間の都合上、子供たちが学校へ行く初日は、


3学期が始まって3週目になる月曜日。


中途半端な始まりだなぁと思いながらも、あまり深くは考えていなく、


ただ、次の週がマラソン大会なのが、いきなり大丈夫かな・・・と心配だった程度。
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寒さのあまり、参加したのは長男だけ。


この三学期の途中からという日程、


今年1年生で、初めて日本の小学校へ行く次女には、


無理をさせてしまったようで、反省。


長男が初めて日本の小学校へ行くときも、


長女が初めて日本の小学校へ行った時も、


ちゃんと通えるか、友達と仲良くできるか、勉強についていけるか、


先生の話をきちんと聞けるか、楽しく通えるか、


あれこれ考えて考えて、


長男は2年生の初日、4月の始業式から入り、


長女にいたっては、1年生の4月、入学式から始めさせてもらった。


周りもみんな新一年生、ドキドキの雰囲気の中で、


みんなと同じように、だんだんと慣れていく雰囲気で、


まったく抵抗なくなじんだ長女。


長男も、2年生の初日からだったのが良かったのか、


今まで上の二人が、


とにかく「楽しかったーー」と毎日学校から帰ってくる様子を見ていたので、


私もすっかり慣れて、油断してしまっていた。


3学期という、まわりの子たちは学校にすっかり慣れている時期に、


クラスの雰囲気も出来上がっている中へ、


ポンっと放り込まれたのは、毎日が緊張の連続だったかも。


初日に迎えに行った時点で、担任の先生から、


「ちょっとかわいそうでした・・・」と言われ、


正直、とっさには理解できなかったくらい。


それでも2日目の朝もこんなにニコニコで出かけたのに、
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結局、途中で泣き出してしまったらしく、先生が家に電話をくださっていたようで、


そんな時に、私は日本へ着いたら恒例の「まずは髪を切る!」を実行中で、


大変な状態になっているとはつゆ知らず。


その後は送り迎えをしたり、何度か一緒に教室にいさせてもらったり、


すこ~しずつ、すこ~しずつ、だんだんに慣れて、


最後には、自分でお友達と放課後に公園で遊ぶ約束を取り付けてくるまでに。


結局なんで泣いてたんだっけ?と聞いても、


「さぁ、なんでだったっけ?」と言うくらい。


ただ、給食の牛乳と、体育の着替えだけは、最後の最後まで受け入れられなかったようで、


先生には、すっかりご迷惑をおかけしてしまいました。

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祝!2度目の小学校卒業

前回の帰省は11月だったので、それから1年ちょっと後になると、冬。


暖かいメキシコで暮らしながら、子供たちが「雪が見たい」と言うたびに、


「いつかは、冬に日本へ行こうね」と何度も話していたので、


今回は、雪が見られる冬に帰省したい、ということだけは頭にあって、


なんなら年末年始の、あの日本独特の雰囲気も味わえるといいなぁ・・・


などと思いながら、帰省時期を練る。


冬に日本へ行くなら、長男は6年生。日本の小学校を体験できる最後の年。


実家のある地元の小学校の年間予定表を見たりしながら、
(今はネットでそんな情報も簡単に手に入るのが、有難い・・・。)


卒業式の時期を確認する。


言った本人は、覚えてなさそうだけれど、


ずーーっと以前、


「日本の小学校の卒業式の時期に来て、日本の卒業証書も手にしたら?」


と、ある人に言われた言葉が、ずっと頭の片隅にあって、


そんなことも思い出しながら、


今回は、3学期をすべて日本で過ごせないかなぁ・・・と考えてみる。


でも、年末年始から3月中~下旬までとなると3か月。


いくらなんでも長すぎるな。


年末年始の航空券代と、1月下旬出発のでは、倍ぐらい値段が違うことも考え合わせ、


年末年始はあきらめて、卒業式に照準を合わせる。


結局2カ月の帰省をさせてもらい、


晴れて、日本の卒業式に出席させてもらいました!
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感動です。


小学校の卒業証書が、特別に何かの役に立つということはないだろうけど、


メキシコと日本の両方の小学校を卒業できたことは、


きっと長男の中で何かしらの糧になることと思います。


メキシコと日本の良い所をバランスよく身につけて成長してほしいと、


常日頃から考えている中で、


卒業式の練習や、実際の式の雰囲気、友人との絆、


日本でしか体験できないことが、この2カ月でギュッと凝縮して味わえたんじゃないかな。


「卒業式に出られて良かった」と本人も言いました。


日本の小学校を体験したのは、全部で4回。


日本語を、日々手探りで、でも一生懸命に教えてきた自分へ、


よくがんばった自分!のお祝いの卒業式でもありました。

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時差ボケつらい・・・

10日から2週間かかる時差ボケ解消。


日本からメキシコへ戻ってきたときの、時差ボケは、


メキシコから日本へ着いたときのそれと比べて、格段にキツイ。


徹夜明けのようなボ~っとした状態が、何日も何日も続き、


夜中に究極におなかがすいたり、


昼間に座ってもいられないくらい、突然の眠気に襲われ、


朝でも、夕方でも、横になったが最後。熟睡。


その間でも、容赦なく、


家族親戚が、日本から持ち帰った古着を求めて訪れ、


日本のお菓子や雑貨、服やアニメグッズを求めて、


玄関先の店も、ドアが叩かれる。


パンはまだ焼かないのか?アイスはまだか?と、


そうそう長くは休ませてもらえない。


求められる存在なのは喜ぶべきだけど、


体が動かないのですー。


日本へ出発する前は、ほとんどの食材を使い切って出かけるので、


家のご飯も、お店のパンなどの材料も、


すべて一から買い物することになり、何が必要なんだか、


考える頭も回らず、アレがないコレがないーーの毎日。


「バケーションからやっと戻ってきたのね~」


なんて呑気なこと言うオバ様方には、全否定で、


「バケーションなんかじゃありませんっっ!!」と


思わず語気を強くしてしまいます。


もちろん日本は、過ごしやすいことこの上ないし、


何をやっても楽しことばかりだけど、ただただ遊びにだけ帰るわけじゃないのでね。


とはいえ、、、遊びといえば、写真を見返すと、


雪もあれば、
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海遊びも満喫するくらい、
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帰るころと、到着した時の季節がすっかり変わり始めている、


長期の帰省。


いつものことながら、超々!充実!の日々でした。


自分のことも、子供たちのことも、それに日本の家族のことも、


いろいろなことに腰を据えて取り組めた2ヶ月。


お世話になった皆様、本当にありがとうございました。


とにかく楽しかった!その一言に尽きます。


明日から、子どもたちは春休み。


体も落ち着いたところで、


また日本語の勉強、始めないと・・・。2週間も休んでしまったので。

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焼き芋と寿司

次女が日本で食べたがらなかったもの。


寿司と
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焼き芋。
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近所の保育園の、焼き芋パーティに参加させてもらって、


火に投げ込んだり、焼き芋の歌を楽しそうに歌っていたのに、


食べるところからは、全部私。


そうそう。生の魚は、長女も小さいころは苦手だったな。


でも今は、この通り。
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といっても、まだ好んで食べるのは、マグロと、調理済のエビのみ。


焼き芋も、


長男は、小さいころ秋の日本へ行って、


どこでだったか「おいもおいしいよ~っ」て出してくれた時、


「食べたくない」って言っていたのをよく覚えている。


なのに、今年は、スーパーでさつま芋を見て「ママ、焼き芋できない?」って。


ラップに包んでレンジでチンして、その後、コンロの下の魚焼きで焼いた、


なんちゃって焼き芋をおいしそうにほおばるのを見て、


次女もそのうち、寿司も焼き芋も大好きで食べるようになるなと確信。
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ホクホク~。これは、落ち葉の中で焼いた本物。


しかし日本のごはんは、ほんとにおいしい。


おじいちゃんと、スキヤキ。
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日本の肉は、どうしてこんなに旨いんだ!
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子供たちが、外食で一番にリクエストしたのが、焼肉か回転ずし~♪
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最近の回転寿司は、ビールまで自分でいれるのね。
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レンタルDVDのTSUTAYAで、借りるDVDを機械に通すのもお客が自分でやるようになっていて、


人件費削減で、「お客が使われてる」気もしなくはないが、子供は楽しんでおりました。


最後は話がずれました。


新年なのに、毎日いつもと同じご飯。


はぁ・・・何かおいしいぃ~もの食べたい。

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