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メキシコの片田舎に暮らして、丸9年・・・
卒業、卒園
2018年07月18日 (水) | 編集 |
先週は、卒園、卒業式続き。


まずは、私たちのcompadre(コンパドレ:他人なのに家族のような関係の人)の妹が高校を卒業するので、


長男がpadrino(代理父)に任命され、式に参加。
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この子、高校生だったの??


と、驚き。どの子を見ても、みんな大学生並みの迫力。


だからといって、スムーズに式が始まるわけもなく。


始まる時間が当てにならないのは当然で、


直前まで座る席で、ワサワサ。
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決めとこうよ。


厳かな日本の式とは正反対。
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でも、意外に(失礼)、ぴったり揃っていてリズム感抜群。上手だった!


生徒だけで120人もいたので、Padrinosは、式には参加せず観覧のみ。


お花にプレゼントに、用意して行ったのに。
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100ペソ(500円ちょっと)。


100ペソは、まぁまぁな出費だけど、バラの花束をその場でアレンジしてもらってが500円は安いな。


パーティ嫌いの私に合わせてくれたのか、


式の後、レストランへ行くなんて、初めて〜!
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エビもカニもてんこ盛り、シーフード鍋(一人前)。


てっきり家族・親戚集めて食事会かと思っていたので、ホッ。
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これまた意外で、美味しかった!完食。


穴場ないい店見つけたわー。


続いて、村の小学校、中学校、幼稚園と連日で式が続き、
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村は、どこもかしこもパーティ、パーティ。


玄関先の店のプレゼント用品もよく売れました。


長女と、次女は、小学校の卒業式で、それぞれダンスを踊り、
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今年も成績優秀者として表彰されました。おめでとう!


幼稚園では、イトコの娘ちゃんが卒園。うちの子供達にとって、姪っ子。
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何だかねー、感慨深いです。


この子のお母さん、つまり子供達のイトコ、


その子が卒園する式に出席するためにメキシコを訪れたのが、私がパパと初めてメキシコへ行った時。


もう15年も前のことですが、もうその子の娘が卒園ですよ。


えっ??早くない?


ま、若くして産んだけど、またこの娘ちゃんがいい子でね。


可愛くて可愛くて、うちの2人はこの子と遊ぶのが大好き。


長女は来学期から一年間だけ小学校に一緒に通えるのをとても楽しみにしています。


村の子供たちは、みんなうちのお客さん。


あー大きくなったなぁ、中学入ってもピザ、買いに来てくれるかなぁ、


あの子、次は小学生かー。そのうち一人でアイス買いに来るなー、


そんなことばかり考えながら、式を眺めていました。


さて、長い夏休み。日本語の勉強、頑張るよー。
メキシコらしさ満載の学校行事
2017年11月25日 (土) | 編集 |
8年以上メキシコに住んでも、相変わらず、


メキシコって・・・と、外からの目線で見てしまう日々。


長男の学校行事に参加して、その日もつくづく、日本との違いを感じる。


中学の体育の授業に、親が参加するという日。


特に「何」というイベントでもない。


ただ、「何日の何時に体育の授業に参加するべく、出てきてください」と


ノートに長男の字で書かれた文章を読んで、参加するのみ。


持ち物は、風船5つ、Costal(コスタル:ずた袋)、Rebozo(レボソ:ショール)。
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手に持っているのが、コスタル。メキシコの農村には、一家に何枚でもあるもの。


今まで何度か、同じような持ち物で、長女と次女の幼稚園や小学校の、


同じく体育の授業に親が参加するという行事があったので、


そんなものかな、と想像しながら、


長男が中1の時は、学校行事なんてなかったから、


これを逃すと、学校での様子を見に行ける機会もないだろうと思い、


いつもは、<子供たちの学校>というとパパに行ってもらうところを、


私も一緒に参加。


ちなみに、車で20分程度の距離でも、私一人で行くってのはありえない。


パパと二人で行くと言っても、さらに義弟が車番で付いてくるほど。


面倒くさいな。


もちろん、危険な目に合うよりは、面倒のほうがずっといいけれど。


行事の内容は、思った通り。


中学だからレベルアップすることもなく、


これ確か、長女と幼稚園でやったな・・・ってことと同じ。


コスタルに親を乗せて引っ張るってのは、今までなかったか。
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予定の15分前に学校に到着すると、


先生がマイク越しに何やら盛り上がっている声が聞こえるので、


もう始まってるのかと思いきや、一年生の親子。
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チャイムが鳴って、次は二年生。


始まりの挨拶も、「本日はお忙しいところお集まり・・・」もなく、


何気な~く始まる。ゆる~い。


てっきりクラスごとに並んでいるのかと思いきや、場所は好き好き。


ざっくりやなぁ。


列ごとに競争ということで進められていく内容。


人数違ったら競争にならへんやん・・・と思ってるのは、私だけらしい。


案の定、入り口から遠い列(人数が少ない)が何度も勝利し、歓喜の声。


別に本気で戦ってないけど、そんな喜ぶとこか?
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写真を見返すと、結構本気で走ってる自分。


親が来ない生徒たちは、後ろで固まって見ているだけ。
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これも日本じゃありえないよなぁ。


最後は、コスタルを床に敷いて、まず親が座る。


子供のほうは、13歳ってことは忘れて、親のひざの上に座って、


赤ちゃんだった時のように、レボソで包んで抱っこされる。


反抗期にさしかかる中学生ですよ。


まぁ、絶対日本ではこんなことやらないと思うけど、
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もしもこんな状況になったら、クラスの半分以上は、絶叫でしょう。


でもここ、メキシコ。


誰一人「え~~~~!!!」と嫌がるでも、ハズかしがるでもなく、


お父さんでも、お母さんでも、おばあちゃんでも、


気持ちよ~く抱っこされて、バラ―ド曲が1曲終わるまでこの状態。


先生がなにやら、感動的なことを次から次へ言っているので、


涙する子も多々。


最後は、「このイベント気に入ってくれたかな!拍手~!」で締め。


体育の成績に反映するんだろうな・・・というのもあって、参加したけれど、


親が来ていたかどうかは、次の体育の時間に自己申告。


絶対うそつく子いっぱいいるやろ・・・。


なんかね。羨ましいほど、幸せな国民性を感じました。
遠足があればいいのに
2017年07月29日 (土) | 編集 |
夏休み中のお出かけ第一弾は、プエブラ市内の博物館へ。
(第二弾があるか、どうかはわからないけど・・・。)


市内北東の小高い丘にある、Parque de los fuertes(フエルテス公園)内には、


池や公園、オリンピックスタジアム、展望台にロープウェイなどや、


博物館が4,5館に、プラネタリウムまで揃った広大な施設。


その中で、今回は、Museo del evolucion(進化の博物館)へ。
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公式facebookからお借りしました。


日本でいう、自然史博物館のようなもの。


ネット情報では、滞在時間は1時間くらいとあったので、


小さな博物館かなぁと想像していたら、


長女曰く、「わたしたち2時間くらいいたよ」。


確かに、内容の濃い、ものすごく興味深い博物館でした。
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なんで子供たちの通う小学校には遠足がないんだろう。


教科書に出てくる化石が目の前にあって、


鉱物や、恐竜や、動物や・・・人類の進化の歴史が、
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自分の目で見られるのに。


こんないい機会があるのに、


こういうところに、みんなで行って勉強するって、大切だと思うなぁ。


樹脂の化石の中に、虫。
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「初めて見たー!」と長男に言ったら、


「え?ママ、ジュラシックパークの映画に出てくるよ」とあっさり。


樹脂の化石って、琥珀なんですね。


「琥珀の虫入り」そう言われると聞いたことがあるような。


ネアンデルタール人の頭蓋骨とか、三葉虫やアンモナイトとか、


習った習った・・・と思い出しながら、子供たちにえらそうに説明したり。


充実な博物館タイム。


その後は、映画と買い物へ。


「カーズ3」を、一人15ペソ(100円以下!!!!安ーー!)で観ました。


夏休み中は、市内の博物館が、土曜の夜に無料になるイベントがあることを知ったり、


やっぱり市内は充実だなぁ・・・。


次はどこへ出かけようか。
今年の卒業式
2017年07月18日 (火) | 編集 |
はぁ・・・。早いなぁ・・・1年て。


もう今年の卒業式シーズンかぁ・・・と時の過ぎる早さを感じるものの、


去年は長男の卒業式で、


そこへ日本から妹が来てくれていたことを思い出すと、なんだか、


えらく遠い昔のような・・・。


あれ1年前だっけ・・・?と記憶の奥~のほうにある印象。


なんだろう、この変なバランスの感覚は。


としだなー。


さて卒業式。
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ハトコくんが卒業。


今年は平穏に、長女と次女のダンスを楽しむのみ。


卒業生が踊るワルツに、


在校生はメキシコのいろいろな州の民族ダンスを踊ります。


担任の先生のやる気次第で、


2年生の次女は、3種類も踊るのに、


4年生の長女は、la danza de viejitos(ミチョアカン州の「老人のダンス」)だけ。
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「みんな恥ずかしがってまっすぐ歩くだけなんだよ。おもしろくない。」


顔が見えないのにね。


長女は、オリジナルの、足をガクガク、ブルブルさせる動きで、


来賓席からも指をさされて大爆笑をさらう、大物っぷり。


せっかくだから、これくらいやってくれたら楽しめる。


次女のほうは、去年はダンスに乗り気じゃなく、


2種類のダンスのうち、1つしか踊らなかったのに、


今年は、3種類も!


la boda huasteca hidalgense(イダルゴ州の結婚式がテーマのダンス)


では、なんと主役の新婦役。
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「Salut!(サルッ:かんぱーい)!」


こちらも堂々として、安心して見ていられる、楽しい式でした。


次女はあと、カンペチェ州のlas campechanitasと、グアナフアト州のDanza de los torito


を踊ったけれど、パパにカメラを託したら、


遠すぎて、
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何のことやら~。


ビデオで楽しみます。
1週間も早く始まった夏休み
2017年07月13日 (木) | 編集 |
SEP(メキシコの教育省)のカレンダーでは、7月18日が今学年の最終日。


その翌日から、夏休みの予定。


昨日は、村の小学校の卒業式で、


各学年が、ダンスを披露する、1年で1番大きな学校行事。


中学1年の長男が、「見に行きたいなぁ」と言うので、


パパが、「先生に休暇申請してあげようか」と話していたけれど、


先週1日は早退し、今週1日を体調を崩して休んだので、


もう休まない方がいいんじゃない?と思うのと、


妹のどちらかが卒業するわけでもないんだし、観に行く必要はなし!


と判断して、普通に登校させ、


帰ってきたら、「今日で、学校終わりだった」って。


あとは、最終日の18日に成績表を取りに行くだけ。


カレンダーより1週間も早く夏休みが始まるのか・・・。


なんのためのカレンダー??


長男曰く、部屋の壁を塗ったり、ガラスがない窓を修理したり、


工事の人が入るからだそうだけど、


そういうのって、夏休みの間にやるもんじゃないの??


なんでも日本と比べてしまうけれど、


夏休みは、日本と違い先生もしっかり休むので、


夏休み中に工事の立ち合いで学校に出てくるとかって、ありえないんだろう。


小学校の方は、11日に卒業式をするものの、


授業は18日まで。


村とふもとの町の幼稚園、小学校、中学校


来賓者などは、ほぼ一緒なので、日程が重ならないように、こういうことになる。


卒業したのに、まだ学校に行くっていう、これまた不思議な感じ。


式で成績表ももらっているのに、まだ勉強するっていう・・・。


しかし、1年ってほんと、あっという間だなぁ。


1年前、長男が中学生になる準備をしながら、


これから毎日、6時起きのお弁当作りかぁ・・・。


長男、長女、次女・・・と普通に続けば、計8年も弁当を作り続けるのか・・・と、


途方に暮れそうになった、1年前。


だけど、1年間、毎日弁当作り続けたー!って、大変だった感じもないから、


なんだろ、数か月くらいしかたってないような、気分。


夏休みが終われば、長男が中2、長女が小5、次女が小3になります。


これから先のことも、いろいろと考えるこのごろ。