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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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宿題も終わったし

ただ黒く塗りつぶしているかのようですが、
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うらには、お金。
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メキシコの国旗の絵を描くときは、紙の裏にコインを置いて、写し絵すると簡単。


結構難しい絵なのに、幼稚園のころから国旗の絵を描く宿題はよく出る。


いつもは描かせるところですが、急いでいるので、簡易方式です。


2月24日の国旗の日の宿題を、前もってやっているところ。


日本へ滞在する間、宿題を出す先生と出さない先生と、いろいろ。


今回の次女の担任は、去年の長男の担任の先生と同じ。


去年も、期間中に進むはずの問題集は全部解いてくること、が宿題だった。


日本で夜中まで長男とタブレット片手に調べて、調べて、頑張った日もあったな。


今年は1週間前にプリント20枚を渡されたので、


これは出発前にやってしまおう!と頑張ったら、あっさり2~3日で終了。


あとは問題集のBloque3(第三章)も、全部終わらせていけば、荷物が減る!


日本の学校の宿題とメキシコの宿題のダブルの勉強に、日本で重荷に感じることもなくなる!


ということで、おにいちゃんたちがテコンドーの練習をしている横で、宿題。
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おいしいタコスも、食べたし
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牛タン!


大好きな緑のジュース(サボテン入り~♪)も飲んだので、
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心置きなく(100%ではないのが残念)、日本へ。

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節約しない

長男と同じ中学校へ越境通学している村の子供たちは、各学年に3~5人。


全部で10人強のうち、バスが出ているふもとの町まで、自転車で通っているのは、長男だけ。


朝は、6時45分に1本だけ乗合バンが出ていて、村からふもとの町まで6ペソ。


ふもとの町から学校までバンかバスに乗って、さらに6ペソ。


そこ、半額になったら、大きいと思うんだけどなぁ・・・。
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毎日、床に全部ノートと教科書を広げて、時間割。


公共の自転車置き場なんてないけど、親戚の家にとめさせてもらうとか、


自転車修理屋さんに置かせてくれたり、それなりに方法はあるし、


メキシコの過保護すぎるお母さんたちは、「かわいそう~」なんていうけど、


確かに、行きは極寒、帰りは汗だくだけど、たった5~7分程度の距離。


さらに長男の話では、弁当を持って来ている子が、クラスに数人しかいないとか。


「今日はボクだけだった。」なんて日もあって、


そこ節約したら、大きいと思うんだけどなぁ・・・。


毎日ご飯に10ペソ、20ペソ払い、プラス、バス代。


やれ貧乏だとか、お金がないとか、みんな散々言うけど、


使い方、間違ってると思わないのか?


ないなら、ないなりの節約を考えたらいいのに。


トゲのある植物の多いメキシコ。
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自転車タイヤのパンクは日常茶飯事。こんなのが刺さります。


はー、そんな自転車&弁当生活も、あとちょっと。


もうすぐ、1年2か月ぶりの日本へ。

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英語の授業が心配

メキシコの公立小学校では、英語は必須科目ではないので、


村の小さな小学校では、英語をまったく勉強しないまま卒業した長男。


今週から中学校に入学して、1週間過ごし、


一番心配なのが、英語の授業。
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他の科目も、教科書が分厚い!!


ABCも、単語も何も、挨拶の1つも知らないのに、


教科書を開くと、Lesson1は、いきなり「Can you fix my computer?」。


どうすんの。


家から45分ほどかけて、他の地域まで越境通学している長男。
(境らしい境があるのかどうか、定かでないけれど)


今通っている中学校のある地域では、小学校から英語の授業があったのかも。


英語を教える気なんて、今までまったくなかったけれど、


これは、家で教えないと、まったく授業が理解できないことになるのか。


それとも、これから基礎をやってくれて、


それから教科書に入るのか。


ノートを見ると、挨拶からスタートしている様子。
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問題は、発音。


Hello!(ヘロゥ)を、スペイン語として読むと「エジョ」になる。


何から教えたらいいのー。


日本語だけでも必死なのに。


どうなることやら。

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卒業式の楽しみ

ふもとの町の卒園式で、気持ちが疲れて、


その1週間後にあった、子供たちのイトコ頭(がしら)が大学を卒業する式には、


もう行きたい気持ちはカケラもなく、出席を遠慮しました。


パパは随分前から誘いを受けていたようだけど、私は日にちも知らずにいたので余計。


その日は、次女の誕生日当日でケーキを作る予定だったのもあって。


そんなメキシコの卒業シーズンな7月。


幼稚園・小学校の式で楽しみなのは、子供たちのダンス。


卒業生は、必ずドレスとスーツで、ワルツを踊ります。
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この衣装がね・・・ネックで。


特に女の子のドレス。


こちらは、幼稚園の卒園生。
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こんなドレス、この日1日しか着る機会ないのに、


生徒全員とその親御さんみんなで街まで買いに出て行って、何百ペソも出して購入。


かわいいし、一生に一度、だけど、


長女のも、この日以降は、ずーっとハンガーにかかっているだけ。


あ、「楽しみ」な話してたのに、話それました。


こちらは、長女。3,4年生のダンス。
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いかにも私服な、こういうダンスは助かります。


子供たちのハトコくんたち。5年生のダンス。
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こちらは、レンタル服。


なんだ、レンタルもできるんだと知った今年。


次女の衣装もレンタルでした。
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さて、日本国旗はどこでしょう。


フルーツのオレンジに、旗を何本も刺したものを持って踊るミチョアカン州のダンス。


密かに、日本国旗を1本刺しておきました。(後ろから3人目。)


1,2年生は、同じ衣装で踊るダンスがもう1つあったのに、
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次女は、練習が始まってすぐのときに<踊りたくない>と意思表示したらしく、


踊りたくない子は、参加しなくても可(その代り体育の成績に響く)なメキシコ。


せっかく日本から妹が来てくれるのに、踊ったら?と話したら、


やっぱり参加しようという気になって、先生に伝えた時には、


男の子のペアがいないからという理由で、このダンスには参加させてもらえず。


長女も、もう1つ練習をしていたダンスがあったのに、


ダンスを教えてくれていた体育の先生が、最後の週で来なくなってしまって、


キャンセル。


こちらは、衣装も飾りも、すべて手作りで指定があって、


布や毛糸からリボンから、買って、村の裁縫やさんにスカートを縫ってもらって、


お義姉さんに髪飾りや首飾りを作ってもらって、


最後の最後で、やっぱり踊りません・・・って。


こういう時、メキシコの人たちのギリギリになるまで動かない感じが、


理解できる。


前もって用意していたほうが損するっていう、ね。


1つ出し物が少なくなった分、増えたのが4、5年生女子のリボンを使ったもの。
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これ、綺麗だった。


楽しいことも、がっかりなことも、1つの行事でもあれこれ起こります。


タイトル変えたほうが良かったかな。

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そうは言っても、やっぱり慣れない時間の感覚

長男が卒業式を終えた、ちょうど1週間後、


今度は、私たち夫婦が、


ふもとの町の幼稚園を卒園する姪っ子のPadrinos(パドリーノス:代父母)に。


前記事で書いたように、今までとは少し違う気持ちでパドリーノスを引き受けて、


式に参加したけれど・・・。


村の幼稚園でさえも、少しは時間を守りましょうという雰囲気が出てきて、


卒園児が全員そろっていない場合でも、


式次第に載っている開始時間の1時間半後(笑)くらいには、式が始まるほどなので、


町の幼稚園ならもう少し厳しそうだな・・・ということで、


9時の開始予定に、10時すぎに園に到着。
(この時点で、私の時間の感覚も随分おかしくなってる?)


ちょうど正門を閉めようとしている先生がいるところへ、


「入りますー」と言って、中に入れてもらい、


ほどなくして、国旗の引継ぎ式が開始。


開始時間になったら、鍵も閉めて遅れたら入れない。


さすが、ちゃんとしてるわーと思ったら、


肝心の姪っ子もその家族も見当たらない。


どこに座ったらいいのかも分からないまま、立ち見で、


園児が国旗を下級生に引き継ぎ、国歌、州歌を歌い、


式の前半が終わったところで、一段落ということで、


正門の鍵も開けられ、閉めだされていた遅れて来た園児と家族たちが、


続々と入ってくる。なんだ、それ?


姪っ子もその家族たちも、「遅れちゃった~」の一言で終わり。


なんだろね。この時間の感覚。


さらに、その後が長かった・・・・・・・・・。


待つこと1時間。いやもっとだろうなぁ。
(時計を持っていると余計イライラするので、もう長いこと持ち歩いていない。)


そこから、来賓の方々がそろい始め、お水を配ったり、


来賓の机にお花やフルーツカゴを飾ったり、


最後にみんなで食べるであろう巨大ケーキが届いたり・・・、


今から準備?という様子が続き、


さらにその後、、卒業記念の名前入りマグカップが届き、


今になって仕訳けを始め、何をしているんだか、


たぶん、卒園生の呼ばれる名前の順に並べているのか、


それがえらく長くかかり、


それが終わるころに、やっとPrimera llamada(最初の呼び出し)。


そこからSegunda(2番目)、Tricera(3番目)の呼び出しがあって、やっと後半開始。


このふもとの町の幼稚園は、


英語とコンピューターを教えてくれるから、という理由で人気だそうで、


卒園児だけで、64人!!!


村の園と広さはさほど変わらないのに、


村の園の園児は3学年合わせても、その半分ほどなので、


ふだん見たことのないくらいの人口密度。


卒園児のダンスも、同じ色のドレスの子供たちがうじゃうじゃ。
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ただ前後に動き、最後は丸になって回るだけの動きはシンプルなのに、


なんだかよくわからなかった・・・。


その前の在園児のダンスも、卒園生の様子も、
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衣装はかわいいけれど、


どう贔屓目に見ても、


少人数で、全員に目が行き届いている村の園のほうが、ずっといいなぁ。


英語もコンピューターも、こんな大人数でどの程度教えてくれるんだか。


もちろん、どこと比べてもいい部分も悪い部分もあるんだろうけど。


まぁ他の園の様子を垣間見れたのは良かったかな。


その後の食事会も疲れた1日でした。

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