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メキシコの片田舎に暮らして、丸10年・・・
オンリーワンでナンバーワン!
2019年06月09日 (日) | 編集 |
あー、ひさしぶり。


昨年の11月から、日本の家族のことで忙しかったり、頭がいっぱいだったりで、


半年もブログを書かずに過ごしてしまった。


書かない間も、


これブログに書いたら面白いな、書きたいな、と思うことは日々あり、


あぁ、2019年だ、もう年が明けて1ヶ月だ、四月だ、令和だ、、誕生日だ、、


と、このキッカケに書き出そう、と何度も思いながら、


PCに向かうと他にやりたい事があって、つい後回しに。。


でも、今日こそは。


珍しく、長男の中学校の行事に出席して、


平日なのに玄関先のお店もお休みにしたので、午後からゆっくり時間がありました。


今日は、長男の通う中学のDía del estudiante(学生の日)のイベント。


そこで、長男がなんと、El rey del estudianteに選ばれました。


直訳すると、「生徒の王様」。


このEl Rey(王様)やLa Reyna(女王)を選ぶイベント、メキシコではよくある行事。


まずは立候補制で、奉仕活動や、人気集めの活動を行なって、


最後に投票で誰が王や女王になるかを決めるちゃんとしたものから、


なり手がいないと最初から指名制で、


形だけの王様の役割をするイベント(村の独立記念日のイベントがまさにそれ)もあり。


長男の中学校の場合は、まずは自薦、他薦問わずの立候補制。


その後、全学年の生徒からの投票で、王と女王が決まり、


二位と三位は、王子と姫になるそうで、


いわゆる、人気投票的なもの??と思いきや、


成績が、10段階で8以上ないと、投票で上位を獲得しても却下され、


実際、三位を獲得した男の子の成績が7.7だったので落選。


勉強もきちんとして、かつ、皆から慕われる存在として認められた、ということなのかな、


これ、親としてはものすごく嬉しいことだー。


長男の場合、クラスの仲良しの女子が、勝手に立候補の用紙を書いて出したらしく、


投票が始まってから、自分が候補に挙がっていることに気がついたらしい。


長男は、普段、口数も少ないし、遊び友達がたくさんいるでもない、


例えば、人気者とえいば?と想像する、


スポーツが得意な爽やか少年でもなく、


クラスでみんなを笑わせるひょうきん者でもなく、


学校が家から遠いせいもあって、放課後は誰とも遊ばず、まっすぐ家に帰って来て、


家でパパの仕事を手伝い、動物の世話などをするか、ゲームやユーチューブ。


これだけしか書かないと、


どっちかというと、人気者のイメージとはかけ離れた、根暗な子と思われそう。


もちろん、良いところは沢山、たくさんあって、彼は彼なりのオンリーワンの人生、


書いたらただの親バカなるのでやめておくけれど、


好きなこと、興味のあることをもっともっと伸ばして、イキイキ生きてくれたらいいな、


と日頃から思っているなかで、


ナンバーワンにもなれたなんて、本当に素晴らしいこと。


日々、学校で一緒に過ごす友達は、長男の良さに気づいてくれているんだな、と、


本当に嬉しくて仕方ない出来事でした。
スッキリに出演したCNCOやUSオープン優勝の大坂なおみちゃん
2018年09月28日 (金) | 編集 |
ラテン系ボーイズグループ(って書かれていることが多い)CNCO。
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写真は、オフィシャルページからお借りしました。


シー・エヌ・シー・オーって呼ぶと知ったのは、先日、日本の朝の情報番組スッキリに出演していた時。


メキシコでは、シエンシオって呼ばれてる。


スペイン語を話す男の子たちが、日本のテレビに出演してるっていうだけで、


なんだか嬉しい。


番組では英語を話していて、通訳さんも英語だったけど。


簡単に言えばラテン版ジャニーズグループみたいな、キャーキャー人気の5人組。


歌はジャニーズとは比べ物にならないか。


気になったので、調べてみたら、確かに5人ともラテンアメリカにゆかりのある出身だけど、


アメリカのニュージャージーで生まれて、3歳の時にエクアドルの家族の元へ引っ越した子や、


ニューヨーク生まれで、10歳まではドミニカ共和国で育ったとか、


カリフォルニア州生まれでメキシコ人家系の子とか、いろいろ。


なんだ、ほぼみんなアメリカ人なんだなぁ、などと考えていて、


自分もついついそう考えてしまうけれど、


よく日本で聞く、「何人(なにじん)?」っていう質問って、おかしいよなぁって思った。


それは、先日から気になっているUSオープン優勝の大坂なおみちゃんのことと、


自分の子供達のことを最近よく合わせて考えていることも影響している。


CNCOのインタビューを聞いていても、I’m from Cuba...とか言うように、


出身はどこで、両親は何系で、育ったのはどの国で、なんなら国籍はどこで、、とか、


日本で日本の両親から生まれて、日本の島で暮らす人たちには想像を超える、


「なにじん?」の質問に関係する質問と答えがあるよなぁと。


例えばアメリカに住んでいる人で言うと、


メキシコ人の両親から生まれたとか、キューバ生まれで、とか、プエルトリコ出身なんていうのは、


出身は新潟で東京で仕事をしているとか、母は関西人とか、


生まれは北海道だけど幼少時から名古屋で育ったので、、と何ら変わりのない感じ。


アメリカに住んでいるから、みんながみんな英語で話せるわけじゃないのと同じく、


日本語が上手じゃないのに日本人なの??って思うのもおかしいし、


見た目なんかも「なにじん?」には関係のない話だし。


それにしても、大坂選手の優勝スピーチで、


「すみません。みんながセリーナを応援してたのに」って言ってしまうあたりは、


日本的だなぁって、大好きになってしまった瞬間でした。


なんだか話題があっちへ行ったりこっちへ行ったりで、


さらに話が飛ぶけれど、


子供達には、メキシコの良いところと日本の良いところをバランスよく身につけて成長してほしい、


これはずーっと変わらず根本にある私の子育ての方針。


すみませんって言える謙虚さは、身についているかなぁ。
8歳かぁ
2017年07月24日 (月) | 編集 |
夏の誕生日ラッシュ、7、8、9月と続きます。


第一弾は次女。8歳になりました。
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おばあちゃんちにて。


3人目なので、いつまでたっても小っちゃい子のイメージ。


でも、数年前までは感じていた幼児っぽさは、もう全くない。


当たり前か。8歳だしね。


1年生のころは、なんとなく自信なさげだった次女も、


最近は、随分としっかりして、前記事のダンスもそうだし、


同年代の家族や友達との会話が、おねえさんって感じ。


いつも遊ぶ相手が、1つ年下のハトコちゃん二人だからかな。


去年は、何するにもやる気がイマイチだったのが、今年はがんばり屋さんに。
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成績も一番だったよ。


誕生日は、「アイスクリームケーキつくってね」のリクエストに応え、
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イチゴ、チョコ、バニラの3層アイスケーキを作りました。


「おにいちゃんもたべられるから」と優しい。小麦粉を控えている長男にもぴったり。


特に何が欲しいとも言わないので、ちょうど誕生日前日に引き取った


ラブラドールの子犬をプレゼント。
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3人元気で仲良しなのが、一番うれしいこと。


おめでとう!
ユーチューバ―に・・・
2016年10月30日 (日) | 編集 |
最近のうちの3人兄妹は、


まったくテレビを見なくなった。


勉強ばかりしている・・・


わけではなく、


YOUTUBEに首ったけ。
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まさに、どっぷり浸かっております。
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仲良しなのはいいなー。


去年の冬、長男がWii Uのゲームソフトで「マインクラフト」をクリスマスプレゼントに買って以来、


マインクラフトつながりから、ヒカキンさんの動画を見始め、


ヒカキンといえば、小中学生に人気のユーチューバ―ということで、


どんどんはまり、


学校から帰ると、まずはHIKAKIN TV。


お兄ちゃんがみていると、妹たちも一緒になってはまり、


今までずっと、PCを子供たちに乗っ取られるのはこまる!ということで、


さわらせてなかったハズが、


いつのまにか・・・。
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次女だけは、まだ上二人と興味が合わない時もあるよう。


必ず、「みていい~?」と一言かけるので、


「いいよー」と言っているのは自分なんだけど、


完全に乗っ取られてる。


しかし、時代は、変わるもの。


小学生のなりたい職業に「ユーチューバ―」なるものが、ランクインするとはね。


誰かが見ていると、すーっとまわりに二人が寄ってきて、
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気が付くと見ている。


ユーチューバ―になりたいと、言い出す日は近い日もしれない。
初めてのチャンベラン
2016年09月05日 (月) | 編集 |
法的には、18歳で成人とみなされるメキシコ。


ですが、15歳の誕生日を迎える女の子が、


子供から大人の女性になることを祝う慣習があります。


昨日、Quinceañera(キンセアニェラ:15歳の女性)になった、


子供たちのハトコちゃん。


2軒どなりの親戚で、義父(パパの父)のお兄さん一家の女の子。


このハトコちゃんのお母さんと、パパが、イトコな関係です。
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いやぁ・・・私、おばさんまる出しでしで、感慨にふけっていますがね、


しみじみ。大きくなったなぁ。。。って。


初めてパパとメキシコを訪れた時、


そのハトコちゃんにはお土産に、2才のサイズのスカートを買って行ったんです。


ち~っちゃなスカートでね。ちっちゃい!かわい~!!って思いながら、


SOHOのOLD NAVYで、あれにしようか、これにしようかって選んだこと、


今でもパッと思い出せるくらい、なのに。


もう15歳かぁ・・・・・・。涙でるわ。


さて、回想はここまでにして、本題。


そのFiesta de quince años(フィエスタ デ キンセアニョス:15歳を祝うパーティ)は、盛大。
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日本でいうと、結婚式のパーティ並み。


もちろん15歳になっても、パーティをしない子もいるし、


その分高額なプレゼントを買ってもらう方がいいとか、人それぞれ。


実は、私、この15歳の盛大なパーティーに出席するのが初めてでした。


メキシコの、無駄に長いパーティーが苦手でも、


今回のパーティーはとても楽しみでした。


親戚のお祝いだから、というだけでなくて、


長男がChambelan(チャンベラン)として参加するから。


15歳の誕生日女子をサポートする重要な役割が、Chambelan(チャンベラン)。


教会でのミサにも、お供し、


パーティ中のダンスでは、ダンサーとして従う、お付きの者。
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1ヶ月前からダンスの練習が始まり、最後の2週間は、毎日2時間の練習。
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パンの差し入れを持って、本番10日前に一度だけ練習を見に行ったら、


爆笑、爆笑、爆笑で、それはそれは楽しそう~!!に、練習していて、


大丈夫か??って心配になるほどだったけど、


そら楽しいよね~。


学校の行事でもなく、ダンススクールでもない、親戚、友達の集まり。


振り付けと指導は、また別の親戚の女の子。
(っていうか、れっきとした小学校の先生)


どうなるかなぁーと思っていたら、本番、やるときはやる。
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3曲のダンスを、


学校行事のダンスよりも、ずっとずっと、全員がきっちりそろって見せてくれて、
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格好よかった!


親バカ、親戚バカで、「長男が一番上手に踊ってた!」と、大家族一同。
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初めて楽しい!と感じたメキシコのパーティでした。


大成功!
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さらに嬉しかったのは、最後の親戚やパドリーノスとのワルツ。


ハコトちゃんを中心に、チャンベランがバックダンサーを務める中、


後見人、親戚、パーティの各費用を負担してくれた人たち、


などなどの名前が順に呼ばれて、


ハコトちゃんと一人一人、こんな感じでワルツを踊る機会があるところで、
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(ハトコちゃんとそのおじいちゃん)


一番に呼ばれたのが「パパとその奥様」!!


あら、わたし!?


や、私は何もしていないので、子供たちやパパの人柄だと思うけど、


大切な存在と感じてくれているようで、とても嬉しかったです。


楽しい時間をありがとう。そして、おめでとう!