メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
夏休みの日本語勉強
2017年08月03日 (木) | 編集 |
子供たちの学校が休みに入ると、日本語がしっかり勉強できる。
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特に夏休み。


メキシコの学校は、8月末から新学年なので、


夏休みを挟んで学年が変わる。


今は、日本でいう春休みのような感覚で、


宿題が全くないので有難い~。


期間は、5週間もあるので、ここで普段の遅れをしっかり取り戻したいところ。


相変わらず試行錯誤の日々だけど、


良くなったことといえば、3人が3人とも小学生になったので、


邪魔が全く入らなくなって、ラクだし、集中できるようになった!!


長男が低学年のころは、本当に、ほんとーーーに大変だったなぁ。


例えば、長男小2のころ、下の二人は、4歳と2歳。


長男に教えている横で、ギャーギャー泣いたり、騒がれたり、


次女を抱きかかえながら、長女にも何かお絵かきでもさせながらで、


終ったらグッタリ。思い出すだけでも頭が痛くなる。


子供たちのイトコ、ハトコたちも、夏休みになると、


普段よりもかなり一緒に遊ぶ率が高くなるけれど、


「宿題やってるから、あとでね」というセリフも、


もう、なんともなく聞き入れてくれるようになった。


<日本語の勉強が終われば、遊べる>が、みんなの常識になっている。


初めのころは、「え?なんで宿題?」


「なんの勉強?なんで、なんで?」


自分の子供たちに説明するよりウルサかった時もあったし、


みんなは一日中遊びほうけてるのに、


自分だけ机に向かわなければいけない状況に、


なんで僕だけ?私だけ勉強?なんて質問も、


もうされなくなって長い。


その間、何度も、もうやめてしまおうかと、思ったけれど、


でも、一番上が肝心。


一人目がやっていれば、下は自然とついてくると、


どこかで読んで、そうだなと信じて頑張ってきたけど、


本当にその通りだった。


上の二人は、毎日やることさえ決めてしまえば、


勝手に自分の都合のいい時間に始めるし、


次女の取りかかりが少し、上の二人より遅い時があるけれど、


でも、長男が2年生の時と比べれば、


今、次女が2年生の勉強をしている状態は、


かなりスムーズ。
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国語の教科書の絵のことで、楽しそうな二人。


国語
・音読(日本の「国語」の教科書を順番に読み進める)
・教科書ワーク2ページ(音読と同じ部分)
・漢字か言葉のドリル系1~2ページ

算数
・ドリル2ページ
(次女は、ドリル1ページに、九九を日本語で暗唱。)

が基本、毎日やること。


こうやって書いてみると、たいした量じゃないなぁ。


プラス、日記を書く日があったり、


漢字テストをやったり、


教科書の内容によっては、作文をしたり。


相変わらず、漢字がネックで、長男は小6の国語の勉強プラス、
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小3の漢字を復習しているところ。


夏休みも、折り返し地点。


明日から、もうちょっと量を増やすかな。

日記の宿題に、課題山盛り
2017年07月08日 (土) | 編集 |
2週間不在の間、子供たちに課した宿題は、日記。


毎日書くこと。


パパがお尻をたたいてくれたお陰だと思いますが、


3人とも、ちゃんと毎日日記を書き続けました。


えらい!


ただ「書く」ということだけ見れば、よくやった、ほんとエライよー!と思うんだけど、


中身がね。


課題、山積みだなぁ。


とにかく、漢字がーー。


長男は、少しは漢字を使って日記を書いているけれど、誤字脱字だらけ。


見んなで ⇒ 皆で


重物の世話 ⇒ 動物の・・


作くって ⇒ 作って


あげたら、きりがない。


長女は、あんなにペラペラ日本語を話すのに、


日記に、漢字はまったく出てこない。


使った漢字は、「今日」「日本」「母」「下」くらい。


さらに、てにおはが、めちゃくちゃ。


パパにジュースをかってくれました ⇒ パパが・・・


↑これは、しゃべるときもよく間違う言い方。


でんはをしてくれました ⇒ でんわを・・・


次女の日記は・・・、


かわいい。


「きょう、ちょこれいとがたべたくなりました。


なんでかというと


ちょこれいとがてれびにでてたからです。」


でも、カタカナがーー。


「きょう、


あしたがままかえてきてくるから
(⇒明日、ママが帰ってきてくれる)


すごいげんきになりました。」


日本語カタコトすぎる。


でも、3人分の2週間の日記を読み返すのは、とても楽しい。


もうすぐ夏休みなので、夏期集中コース!に向け、


今は、日本語の勉強をお休み中です。


でも、夏休みまであと10日もあるなー。


時差ボケも直ったし、そろそろ再開するかぁ。
子供俳句ひろばに投句
2015年09月18日 (金) | 編集 |
夏休み前、日本から遊びに来てくれたおばあちゃんに、


俳句を教えてもらった長女。


今までも、日本の国語の教科書には、随所、随所に、


俳句や短歌が出てくるので、


長男が勉強している横で、


長女のほうが五・七・五のリズムで、言葉を並べたりしていたのが、


今回本格的に季語を入れたり、いい句が出来たので、


どこかに応募してみよう思い見つけたのが、


子供俳句ひろば(←リンクあり)」というページ。


もう載ってるかなぁ、


まだかなぁ、


と1ヶ月待って、


やっと忘れたころに、


「ねぇ、ママ、もう載ってるんじゃない?」と言われて、


「あっ!忘れてたー」と、そのページを見てみたら、


一番初めに長女の句。


「じてんしゃにのるおんなのこなつやすみ


きりんさん」(「きりん」が俳句ネームです。)


2人でPCの画面に食い入って、「わーー、初めに載ってるよ~!


なんか、いっぱい書いてくれてるーー!」と批評もしっかり読み、


「一番だったーーー!」と盛り上がって喜んで、ご機嫌に。


批評の最後の

<<いつも見ているもののちいさな変化(へんか)にきづくことや、いつもとのちがいをみのがさないことは、俳句(はいく)をつくる上(うえ)でとてもたいせつなことです。このような観察眼(かんさつがん)を、これからますますそだてていってくださいね。>>

っていうところ、俳句だけでなく日々を過ごす上で、すごく大切なことだなぁ。


あとで、よーく他のページなんかも見てみたら、


特賞や優秀賞は、別の俳句で、長女のは、参加賞だったみたいだけど、


トップページの一番初めに載っていたから、


すっかり誤解してしまって。


でも本人には言わず、そのままで。


ちなみに、住まいや学年が(大阪))〔小2〕と掲載されているのが、


こんなの入力したっけ?と思い、応募フォームを見たら、


日本の都道府県の選択肢から選ぶようになっていて、


(海外)という選択肢がなかったので、深く考えずに選んでしまったみたいだけど、


次回は、欄外に「メキシコからの応募です」って入れようと思います。


さっそく母にも連絡したら、とても喜んでいました。


いいところは、伸ばしてあげたいなぁと思うけれど、


私にはまったくない、こういうセンス。


日本へ行ったら、またおばあちゃんと俳句を詠み合えるといいね。
続けていくこと
2015年05月25日 (月) | 編集 |
継続は力なりー!ってことだけを信じて、


相変わらず、細々と子供たちの日本語の勉強を続けています。


4月から、長女は日本の学年では2年生、長男は5年生。


長女は、今のところほぼ遅れなく、


1年生の漢字の読み書きと、教科書の音読、文章読解のドリルを続け、


4月下旬になって、やっと日本の2年生の教科書を頂けたので、


2年生の教科書を勉強し始めました。


よくしゃべるし、お話を作るのが大好き。でも、まだまだ語彙は少なくて、


丸つけをしていて、思わず丸をしてしまったけれど、「ふひ」って。
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「皮膚」なんて言葉は、普段私も使わないからなぁ・・・。


「皮」じゃなく「皮膚」。こういう固い言い方の語彙が、なかなか増えません。


長男は、去年の日本帰省で通った小学校の担任の先生から、


国語は2年生レベルと言われたので、無理に学年に合わせて進めるのではなく、


日本から戻って来てから、3年生の国語を勉強し直しました。


同じく、漢字、音読。


頼りはこれ。長男は、これの3年生版を4月に終えたところ。
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教科書の出版社別に、発行されていているので、


持っている教科書に沿って、漢字も読解も勉強できる。


同様な問題集で「教科書ドリル」もあって、今までどちらも使ったことがあるけれど、


教科書ワークのほうが問題にひねりがなくて、簡単。


高レベルな問題は求めていないので、


長女は2年生、長男は4年生の、教科書ワークを日本から取り寄せて、始めたところです。


算数は、同じく4月下旬に頂いたばかりの日本の教科書を使って勉強。


メキシコの学校で習っていることの復習になるので、教えこまなくても、


今日はここからここまで、3ページね!とか言えば、


分からないところだけを聞いてくる感じで、進めています。


算数は、長男も遅れなく5年生のものを。


ところで、今年6歳になる次女ですが、日本では年長さん。


「あいうえお」の練習は、もう飽きるほどやったので、


今やってるドリルが終ったら、字の練習は終わりにしようねってことで、


今日で終了~!


最後のできたねシールを貼り終え、「やったー!!!」と大喜びでした。


次に控えているのは、


くもんの小学ドリル「1年生の言葉と文のきまり」「は・を・へのつかいかた」。


3人とも、新しいものを開くときは、喜んでやるんだけどね・・・。


少しづつ難しくなっていくと、「えーこれ~、またやんのー」とか言い出すようになり、


何にしても、とにかく続けていくことが、大変。


明日からも、がんばろー。
日記の書き方
2014年09月11日 (木) | 編集 |
夏休み中、調子よく日本語の勉強をすすめていたのに、


学校が始まった途端、


ドリルやだ。


しょしゃ、やらない。


日記かかない。


と、日々イヤなものが増えていく長女。


たかが8時から1時までの小学校の授業。


それでも、休み明けは慣れるまで時間がかかって疲れるし、


学校の宿題が多い日もあるしね。


でも、夏休みにやっていた量の日本語の勉強はできなくても、


細々と続けていかないとなぁ。


長女は特に、絵日記を書くのをすごくいやがるので、


「しりとり」でもやったら?と言ったら、


その日から、毎日、絵日記の内容がしりとりに。
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毎回「ん」で終わるように工夫したり、楽しくやっていて、


1日に2ページも書いたり、やる気スイッチは入ったようでいいけれど、


これじゃあ日記じゃないなぁ。


日記に関しては、長男のほうも、


いつまでたっても、「今日は○×をしました。たのしかったです。」


みたいな内容から上達せず・・・。


上手く書けるコツみたいなものがないかなぁ・・・と思っていたので、


ネット上の、いろいろな相談と答えを読んで、これいいかも!と思ったのは、


「日記の書き方ポイント」を、日記帳に貼ること。


早速やってみたら、こんな日記が書けるように。
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日本の小学4年生の国語力には、到底及ばないけれど、


今までの日記とは、全然違う。


長女のほうも、しりとりから脱出。
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「なにかいたらいいのー」と、いやぁな顔で聞かれることがなくなっただけでも、


良かった。


ノートに貼っているポイントは、Yahoo知恵袋のベストアンサーの丸写しなので、


全部は転写しませんが、


①いつのことですか。(1年生用には、①いつのことかな。)

②だれとしましたか。(①だれとかな。)


といった、基本的なポイント+αを並べただけだけど、


これに沿って書けばいいと、子供の方も頭がクリアになるみたいで、書きやすそうです。