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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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警察を取り締まる機関はないの?

もうね・・・日本で読んでいる方には、信じられないようなタイトルですが、


この国、


メキシコは、


警察官がふつーに悪さをするんですよ・・・。


昨晩、メキシコ州警察の交通課の裏の細い通りを、


ユーターンして高速道路の脇道へ戻ろうとするパパの横で、


絶対、ブログに書いてやる!と思いながら、


ここしか、はけ口はないのか?


警察を取り締まる警察はいないのかーー!とモンモンと考えました。


メキシコシティからプエブラへ戻るには、山越えがあって、


その少し手前の、まだ景色は少し町の中といったくらいのところで、


メキシコ州警察に止められました。


おそらく、後部座席で、長男がドアにもたれる感じで座っていたので、


後部座席が詰めつめで、人がたくさん乗っていると思ったのか、


「3人以上乗ってはいけない、ナンたらカンたら」と話すのが聞こえました。


この時点で、免許書や車の書類は警官の手に。


「交通安全についてあちらで話をします」と言われ、


パパは車から降りて、警察署の入り口付近で何やら説明を受けている感じの後、


さらに、止めた警官と話しながら、車のほうに戻って来つつ、


財布の中身を見せたり、こちらを指して説明したり、ずっと何かを訴えている様子。


立ち話が5分ほど続いて、一旦、警官と離れ、


私が座る助手席の窓のほうへ来て、窓から状況説明をしてくれ、


「カネほしいんだよ。」って。


3人以上乗っている話はどこへやら、今度は違う項目でイチャモンをつけてきて、


3,000ペソ(日本円で3万円感覚)だって。


私はもちろん、パパも、いろいろある交通ルールの中で、


何が違反なのか、どれほどの罰金なのか、はっきりと知っているものはほとんどありません。


というのは、メキシコの運転免許は購入制。


交通読本のようなものが配られることもなく、


違反項目が説明されることもなく、免許は手に入ってしまうのです。


はっきりは知らないけれど、でも、たぶん、おそらく、この警官が言っていることは、


そんな違反項目、聞いたことないっていう内容で、


ゆすり、たかり、「これで許してやるよっていう」ワイロの請求だと、


この時点で判断しました。


でも、書類が警官側にあるので、走り去ることもできないんです。


本当に多いんですよ、こういうこと。


今までにも、いろんな所で読んだり、聞いたりしていましたが、


実は昨年末に、メキシコシティで、この日とはまた少し違う内容ですが、


私自身も初めてこういう状況に出くわし、


お金を払ってしまったことがありました。


そのときは、こちらにも多少落ち度があった上、


急いでいたのと、旅行に行くときだったので、現金の持ち合わせが普段より多く、


深く考えず、とりあえずこの状況を早く切り抜けねばと、払ってしまいましたが、


後になって、次は絶対払うもんか!!と思っていました。


長男は、「車取られちゃったら、どうしよ~。」と半泣き。


「何も悪いことしてないんだからね、大丈夫。」となだめながら、


私は、ものすごく冷静な気分。


すでに夜8時半ごろ。急いで帰っても、随分遅い時間に家に着く時刻だったので、


今さら、早く帰らないと、ということもなく、ナンならここで夜を明かしてもいいですよ、


と開き直りな気持ちでした。


子供たちがいるので、私は絶対車からは降りず、


私:「3000ペソ?そんなの払う必要ない。


弁護士に電話するから、携帯電話の通話料をチャージできる店が近くにないか聞いて。


もう何も話さなくていいよ。」


と頼み、パパはまた警察官のところへ。


これ以上何も言わないほうがいいって言ってるのに、


パパは、さらに何かを話し続け、訴え、


どう見ても、状況悪くなってる・・・。


とうとう「車を置いていけ。」と言われたらしく、裏道へ回って止めて話をすることに。


運転席の側で、また立ち話が始まり、


窓を閉めているので何を話しているかは、よく聞こえないけれど、


さらに、同じような警官とパパのやり取りのシーンが続き、


携帯を取り出し、画面を見せたり、差し出したり、


てっきり、電話がしたいけど、チャージがないから、ってことを話してるのかと思いきや、


パパから「携帯電話を置いていけば、200ペソでいいって。


この携帯ボロだし、いいよね。携帯置いてけばいいよね。」


って、運転席の窓から、また状況説明。


それまで、全く我関せずみたいな顔して、ずっと黙って静かに助手席に座っていた私も、


我慢の限界。


携帯電話をくれ?おまえら、それでも警察か。ざけんなーー。という気分でした。


怒りは、時に、人をさらに冷静にさせますね。


私「携帯を渡す?そんなこと、絶対にしなくていいから。


通話料チャージできるところがあるなら、とりあえずして来て。


何も話す必要ないから。」


とだけ頼んで、即、運転席の窓を閉め、また黙って座りました。


なのに、パパはまた話し出して、


職業が農業だなんて話まで始めてるんですよ。


いや、お情け頂戴は、こんな人たちには絶対通じないから。


「農業で、弁護士や大卒者の知り合いなんているわけないだろ。」


と警官が言うのが聞こえてきたので、


もうじっとしていられず、


運転席の窓を開け、助手席から乗り出して、


私「携帯にチャージをしてきてください。話したい人がいるので。」


と丁寧に一言だけパパに伝え、窓を閉めました。


それを言っているとき、今までと違ったのは、警官が、私の顔をのぞき込んだこと。


窓を閉めながら、聞こえてきたのは、


警官「おまえの奥さんか?」


パパ「そうだけど。」


警官「おまえの奥さんか(再度、同じ質問)?」


パパ「そうだって。」(この時点で、書類はパパの手に渡されていました。)


パパはすぐに飛び乗り、出発したのは言うまでもなく。


はしょりましたが、所要時間45分ほど。


・・・なんだったんでしょう。


ちなみに私には、メキシコに弁護士の知り合いなんていません。


あの人に電話すれば、どうすればこの状況を切り抜けられるか助けてくれる人は、


何人か浮かんだので、本当に電話はする気でしたが、


パパの粘りに加え、


最後の本気の一言が、警官に伝わったのか、


日本人!やばっ!と思ったのか(いや、日本人なら、もっとたかられるか?)、


最後はあっという間の出来事でした。


次の日の朝になって、やっと、もっと冷静に考えたら、


違反項目があるなら、切符切ってもらって、罰金を提示してもらって、


それで済む話だったんじゃないのか?ってこと。


携帯電話、これで済むならイイや、と思ってしまう、その思考回路が、間違ってる。


しかし、なんで携帯電話持ってるのに、電話できないかね・・・。


ま、いつも基本、こういう感じなので腹も立たないけれど。


こういうとき電話すれば助けてもらえるかも、と思える知り合いがパパにもいるので、


もしも携帯電話に通話料のチャージがあったとしたら、


すぐ電話していただろうから、状況は、良くなっていたかもしれないし、


悪くなっていたかもしれないけど、


「もしも」をいくら考えても、もう済んだこと。


とにかく、奪われたのは時間だけ。それだけで済んだから良かったけれど、


裏道に止まっていた車の数を思うと、許せない。


警察が、ウソを言って金品を要求してくるメキシコ。


どうやら、このメキシコ州警察の交通課は、常習犯らしく、


どうにか、取り締まるところはないのか、と思いますが、


あったら、とっくになくなっていますね。


皆様もお気をつけください。


こういうときに反撃できるための、


メキシコの交通ルールの違反項目や、罰金の流れについて、私もよく知っておこうと思います。

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食べられるキノコの見分け方って?

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畑にキノコ発見!
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気にし出すと、結構いろんなのが生えてる。
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おっきい!食べられるのかな。
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ちょっと怖いなー。


裏はこんな。
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「これは食べられるよ、お義父さんに聞いてみな!」とパパに言われたけど、


もし「大丈夫!」って言われたとしても、


やっぱりちょっと、チャレンジするのには勇気がいります。


キノコ大好物なんだけどね。


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リカちゃんの遊び方?

子供のおもちゃは、子供たちがやりたいように遊べばいい。


そうは思うんだけど、リンからのリクエストで、日本からのお土産に買ってきた、リカちゃんのアイスクリーム屋さん。
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これってどうやって遊ぶもの?


買う前は、リカちゃんが店員さん役で、アイスクリームを買いに来たお客さん役の人にアイスクリームを作ってあげて、りかちゃんを介してお店屋さんごっこをするんだと思っていた。


それか、椅子やテーブルも付いているので、リカちゃんとリカちゃんのママがお店にやってきて、アイスクリームを頼んでお店で食べるとか。
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でも、この小さなパーツたち。すっごくかわいいし良くできているんだけど、リカちゃんに持たせるような設計にはなっていない。
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お店も、ちょっと手が当たるとパーツが外れたりするし、アイスクリームとコーンもカチッとはまらないので、すぐにコロンと落ちる。


リカちゃんを椅子に座らせても、足が長すぎてテーブルの向こうまで足が出るし、しっかり座ってられないから、コテンと落ちる。


なんかしっくりこないなぁ。


あんなに楽しみで待っていた、リンもうまくいかないからイライラ。


子どもたちも結局、リカちゃんはその辺にほったらかしで、アイスクリームだけで遊んでる。
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2歳のリサの方が熱中してたりする。


それはそれで面白そうだからいいんだけど、お店の意味は?なにもリカちゃんでなくてもいいんじゃない?という疑問が。


結局、4歳のリンは、リカちゃんを着せ替えることの方が楽しそう。


リサはアイスクリームに集中。
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どうでもいいようなことだけど、せっかく日本から買ってきたんだし、なんかもっとうまく遊んであげる方法はないのかなぁ。
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メキシコに便座カバーってないの?

便座カバーって日本だけのものなのでしょうか。


U字型にくびれているトイレ用のマットは売っているのに、便座カバーがメキシコで売っているのを見かけたことがありません。
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うちのトイレ。


トイレに行って、ひんやり冷たい便座に座るのは最初ちょっと勇気がいります。座ってしまえば、自然と体温で温まって行くので、なんでもないといえばないんですが。


というわけで、便座カバーは欠かせません。うちでは日本から2つ3つ買って来たものを使っています。


メキシコでもアメリカでも、便座に対するこだわりは、カバーをつけるのではなく、便座自体を買い替えるのが普通のようです。
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便座売り場。中にクッションの入ったビニール製のものや、木製のものなど、数10種類売っています。


ちなみに、ほかの国はどうなのかと、サッと検索してみましたが、便座カバーを使う国はなさそうです。


それより検索していて、ふと読んだ一文に驚いたのは、便座カバーの習慣がない国の人にとって、便座カバーの付いた便座は、他人の下着を履いているような不快感を感じる、ということ。


ところで、メキシコでは、便座カバー以前の問題で、便座の付いていないトイレに遭遇することがとても多いです。
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ちょっと良さげなパーティ会場のトイレとか、


親戚宅とか。
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一体どうやって用を足すのか、不思議に思ってあるときパパに聞いてみました。答えは、「半座りで」。


中腰で、おしりを付けずに用を足すそうです。小ならまだしも、大の時は…。「足腰つよっ!」と思いました。


お風呂もそうですが、トイレでゆっくりっていう感覚はないんですね。
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メキシコに暖房器具ってないの?

いや、ないとは思わないけれど・・・、メキシコで暖房器具ってあまりみかけません。


だいたい、メキシコがこんなに寒い国だとは・・・。行ってみないとわからないものです。


先週末は、庭に霜が降りました。


朝起きた時、家の中でも体感温度は3度~5度くらい。温度計がないので、実際の温度はわかりませんが、外は霜が降りていたくらいなので、零下だったんだと思います。


霜のせいで庭の草花が結構やられました。
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チャヨテも、
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私の一番好きな花ハイビスカスも、上の方だけ全部しなびてしまいました。
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そんな寒さなので、メキシコの石で出来た家の中は、それはそれはひんやり。メキシコの家は、暑さに対応するように出来ているので、夏はこのひんやりが気持ちいい、でも冬は、タイルの床から底冷え。


昼間は、外に出て太陽の光を浴びれば、すぐに温まるのでなんとかなります。逆に5分も浴びていれば、じりじりと焼ける感じがするくらい。でも朝晩は、寒くてたまりません。


すぐそばの親戚宅には、オイルラジエーターの暖房があります。これはアメリカにいた当時使ったことがあるのですが、電気代ばかり食って、暖かいのは、暖房から半径20cmくらい。使えません。


うちは土足禁止なので、子どもたちも床に座って遊んでいる。遊ぶ場所には、色々と敷いているけれど、やっぱり冷える。電気カーペットがほしいなぁ、と思うけれど、靴生活の国では、電気カーペットの需要はないらしく、アメリカに売ってないくらいだからメキシコにもないだろうなぁ。


そうは言っても、去年も暖房なしで過ごしたので、今年もこのままがんばるか。


メキシコにお住いのみなさんはどうやって暖をとっていますか。

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