メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
どちらが幸せか
2011年09月30日 (金) | 編集 |
日本に行っている間に、パパが小鳥まで放し飼いにし始めた。
000593.jpg
庭に枯れ木を立てたところへ朝になると小鳥を放し、夜になると寒いのでカゴに戻す。


飛んで行ってしまわないワケは、羽を切っているから。


鳥の羽を切ると聞くと、なんとなくかわいそうな気がするけれど、実際どっちが幸せなのかな。


羽はあっても小さなカゴの中で飼われるのと、羽は切られているけれど、少しでも自由に動き回れる木の上で飼われるの。


どっちにしても人に飼われることが不幸なのか。それともエサや水が毎日与えらて、自分でエサを探しに行く必要のないこの環境が幸せなのか。
000592.jpg
だいたい、鳥が幸せだとか、そうじゃないとか感じるものなのかな。


メキシコ人には大うけで、かわい~!!と近所の親戚が小鳥見たさにやってくる。


飛べないので時々芝の上に落ちる。落ちても、クチバシで上手に枝をつかんではジャンプ、を繰り返し、木の上まで上がってくる。


木の上に住むことが鳥の本能らしい。


「どっちが幸せか」といえば、昨日の夜、日本から持って帰ってきたおいしいコーヒーをたてて、プエブラのWalmartで買ったベーグルと一緒に楽しんでいた時の話。


コーヒーのあまりの香りの良さと、ベーグルのモチモチ感にシアワセ~と思いながら、ふと、どっちが幸せなんだろうねとパパに聞いてみた。


各国のおいしいものを知って、それを食べたい!と思い、手に入れて、あ~おいしいなぁと幸せに感じるのと、そんなおいしさは知らずに自分が住んでいるところのものだけを食べて生きているの。


前者は私、後者はここの家族。


どっちも経験しているパパは、前者じゃない?と答えた。


やっぱり本当においしいものを食べるのは、シアワセなんだ。

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ
click it!
テーマ:メキシコ
ジャンル:海外情報