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Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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ヤギの出産

3週続けて、やぎの出産が続いています。

今日も、双子の雄ヤギが産まれました。動物の出産を見ていると、どうして人間があんなに大変な思いをして出産するのかと不思議に思うくらい、するっと産まれてきます。

出産が近づくと、母ヤギは小屋の中など一頭になれる場所を探し、出産する場所を自分で見つけます。壁にお腹をすりつけたり、立ったり座ったり、座って首をうーんと伸ばす体勢をしてみたり、落ち着かない様子はありますが、痛くてすごく苦しんでる感じはありません。それどころか、痛くて叫ぶとかいうこともなく、メーとも言いません。

横になった体勢のまま、赤ちゃんヤギは出てきます。何頭産まれるか知る方法は、母ヤギが立ち上がるかどうかです。2匹以上産まれる場合は、お母さんヤギは座ったままです。一度立っても、まだ産まれてくる場合は再度横になります。お産が終わった時点で立ち上がり、赤ちゃんヤギの体を掃除してあげるために、ぺロぺロなめだします。

へその緒は自然に切れ、胎盤も勝手に出てきます。

ヤギの出産が近いことを知る方法は、おっぱいの張り。
妊娠していないヤギのおっぱい。
chichichibo2.jpg

出産まで数時間のヤギのおっぱい。
chichichibo1.jpg

出産後、数日のおっぱい。
chichichibo4.jpg

おっぱいの感じは、人間も同じ感じですね。

ヤギの出産に関して驚いたことがもう1つ。
今日出産しそうなヤギがいるので、朝、囲いの中にいるヤギの群れを眺めていたら、1頭群れからはずれ壁にぴったり体をくっつけたたずんでいる雄ヤギが1頭。どうしたのかなぁ、と思っていました。

出かけて夕方帰ってきたら、出産が済んでいました。産まれたての赤ちゃんヤギを見に小屋に行った帰り、パパがこいつさみしいんだよ、と朝たたずんでいたヤギの体をポンポンとたたきました。体勢は朝と変わらず、場所は少し小屋に近づいた辺りで、また1頭きりで、壁にぴったりたたずんでいます。

このヤギ、今日出産の母ヤギが前回出産した子。お母さんが出産で忙しいので、相手にしてもらえず、さみしくなってしまった様子。こういうところも人間と同じなんですね。ヤギにもこんな感情があることを今日初めて知って、驚きました。

確かにヤギが休むときは、親子一緒です。95番がお母さん、93番は去年の11月に産まれた雌ヤギです。
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コメントの投稿

secret

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HIROKOさん、こんにちは!
綺麗な毛並みですね~。最後の写真に胸がきゅんとしてしまいました。ぴったりとお母さんに寄り添う姿は本当に人間の親子と同じですね。可愛い。ヤギの赤ちゃんが双子かどうかの見分け方も勉強になります。ヤギは何頭ぐらいいるんでしょう?買い手がつくとすぐに売られてしまうのでしょうか?今回も双子の雄ヤギとの事、旦那様の喜びも大きかったのでは(笑)?

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Re: タイトルなし

はぽねしたさん
実はこの最後の写真、お母さんが娘に寄りかかっているんですよ。だいぶご老体なので、娘が頼りって感じでしょうか(これは勝手な想像ですが)。
ヤギは今20頭くらいです。雄は結構早めに売られていきますね。雌はそのまま飼って、また新たな母ヤギとなっていきます。2回続けて双子の1頭が亡くなってしまったので、今回パパはガッツポーズでしたよ。