メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
クリスマス
2013年12月27日 (金) | 編集 |
考えに考えたあげく、クリスマスの日、


結局サンタクロースはおもちゃを持ってやってきました。


午前中はピニャータでひと盛り上がり、


新しいおもちゃで一日中楽しく遊んで、夜は教会へ。


今日が最後のポサダ(キリストの両親がキリストが生まれる晩に、


宿を求めてさまよった様子を再現する行事)です。


楽団とともに教会へ向かって歩いてきた一同が、
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教会の中と外に分かれて、ギターに合わせて歌います。
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外:「天の名のもとに、宿を求めています。

最愛の妻がもう歩くことができないのです。」


中:「ここは宿屋ではありません。お行きなさい。

悪者かもしれないのに、開けることはできません。」


・・・と始まり、短い歌を6回ほどやりとりします。


ストーリ性があって、なかなかおもしろく(興味深いという意味で)聞ける歌。


最終的に、中へ入れてもらえます。写真ブレブレですが、
IMG_2962_20131227060514457.jpg
真ん中の布団がかけられたカゴに、すでにキリストの赤ちゃん像も。


(「もう産まれてるやん!」ってつっこみは私だけ。)


このまま、神父さんが登場しミサが続き、


最後は、Acostada del Niño Dios(アコスタダ・デ・ニーニョ・ディオス:赤ちゃんのキリストを寝かせる)行事。


教会の外で、歌に合わせて産まれたばかりのキリストの赤ちゃんを抱っこしてゆらゆら歩き回り、


周りは、花火や笛で盛大に誕生をお祝い。


歌のあとは、順番に並び産まれたばかりのキリストの赤ちゃん像にキスをすると、


Aguinaldo(アギナルド:お菓子の袋)がもらえます。
IMG_2967.jpg
教会の外までズラーッと、村人の列。


私はいつもはここから参加していたけれど、今年は一通り見させてもらいました。


さらに教会の外では、タマレスとアトレがふるまわれ、
IMG_2971.jpg IMG_2968.jpg
今年も無事、クリスマスを迎えることができました。


何がめでたいのかイマイチ乗り切れずメリークリスマス!と言っていたころよりも、


メキシコで神様と慕われている方の誕生を祝う今の方が、クリスマスはずっとずっと


意味のある一日。


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テーマ:メキシコ
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