メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
メキシコと日本のキッザニア比較
2014年06月18日 (水) | 編集 |
3カ月ほど前、メキシコで初めてキッザアに行って、あまりにも楽しくて、


日本でも絶対行こうね!と子供たちと約束。


日本では、甲子園にある関西のキッザニアへ行きました。
File4402.jpg
まずはファッション・デザイナーになった姉妹。


パパが「メキシコのキッザニアがあれだけよく出来てるんだから、


日本のは、すごいんだろうね~!」と想像していたけれど、


それぞれに良し悪しがあり・・・。


日本のキッザニア、お仕事自体はとても楽しんだけれど、一日では不完全燃焼。


甲子園のキッザニアには、プライベートでも学校の遠足でも、もう何回も来ているという、


日本のお友達親子に連れて行ってもらったので、随分いろいろ体験できたけれど、


自分たちだけだったら、メキシコのノリのままボーっと回って、


きっと2,3個のお仕事しかできなかったんじゃないか・・・と思うくらいコツがいる。


そんな、メキ×日のキッザニア比較。


~~日本のキッザニア~~
<ワーストポイント>
1.時間が短い割りに料金が高い
2.行くのも予約・お仕事も予約

<ベスト・ポイント>
1.クオリティの高さ
File4476.jpg
ほんとに、白いものを練って、虫歯に詰めていました。

2.もらえるもの多数
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メキシコには、お仕事した後にもらえるカードは、ありません。他にも、写真(デザインした服、街の電気工事をした時の修理報告書、パレードのメンバー全員)などなど、もらって帰ってきました。


~~メキシコのキッザニア~~
<ワーストポイント>
1.広い上に、地図がわかりにくい
2.ルールがわかりにくい

<ベスト・ポイント>
1.丸一日ゆっくり楽しめる
2.アクティビティ豊富

・・・という感じでしょうか。
File4466.jpg
メキシコで稼いだキッゾは日本でも使えました!


一番の違いは、予約。


メキシコのキッザニアは、行けば入れるけれど、日本のキッザニアは、


基本、前もっての予約制。(空きがあれば、当日券もありますが・・・。)


さらに、日本のほうは、1日の時間帯が一部と二部に分かれていて、


例えば一部を予約したら、朝9時 から15時の6時間だけ。


駆け足で回り、大人も子供も焦り、あっという間に閉園の音楽が流れ、


「もっとお仕事したかった!」という気分で、その場を立ち去らなければいけません。
(それが狙い?)


メキシコの方は時間制限もなく、朝9時から夜7時(8時までの日もあり)の閉園まで


ずっと楽しめるのがいいところ。


時間を気にすることなく、次のやりたいお仕事へ。


そんな時間制限があるにも関わらず、日本の料金設定は高め。


「大人」料金は感覚的にあまり差がなく、160ペソ(1600円感覚)と、日本は1750円。


なのに、メキシコの「4~16歳」は一律240ペソに対し、日本の「小学生」料金は、


一番高いホリデーシーズンになると、第一部は4650円!


さらに、不完全燃焼な気分にさせる理由は、


入場後もなにかと予約が必要で、それがまた取りにくいこと。


人気のお仕事は、入場したらすぐに目当てのパビリオンに走って行って、お仕事予約。


でも、特に食べ物を作るお仕事は大人気。


9時のオープンのため8時ごろに到着して、すでに長蛇の列。


入場順に長~い列がノロノロ進み、やっと会場に入って、ダッシュ!


それでも、寿司職人になりたい!という子供たちの希望は叶えられず・・・。


次の希望の、ハイチュウ工場や、バウムクーヘン工場も、


その時点で、「本日のお仕事受け付けは終わりました」のサインが。


朝一番なのに、もう受付終わりって・・・。がっかり・・・でした。


唯一、食べ物を作るお仕事では、ソーセージ職人になれて、
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楽しそうだったので良かったけれど。


さらにまた、このお仕事予約がクセモノで、


2つ以上の予約ができないこと!


朝一番で取ったソーセージ職人のお仕事予約の時間は、12時15分。


それまでの3時間は、予約のいらない人気のないお仕事を探して、回らないといけない。
File4504.jpg
やりたかった印刷工房へ行ったり、それなりに楽しんではいたけれど。


メキシコのほうは、広すぎて、追いかけまわすのに階段を登ったり下りたり大変すぎ、


それに比べると、日本のは、こじんまりまとまっていて良かったのに、


それでも、時間制限のせいで2階にあるパビリオンまで回る暇もなく。


また行こうね!というわけにはいかないので、


メキシコのキッザニアに、また行こうね!と子供たちと約束。


パパ連れてってくれるかなぁ。
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