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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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選抜制の遠足

子供たちが通う村の小学校には、


遠足や社会見学など、学校から集団で出かけていく行事がない。


なのに、一昨日、長女が学校から帰ってくるなり、


「やったー!わたし、遠足行ける~!!」と大声で。


なにごとかと聞いてみると、


「クラスで、ちゃんとしていた子だけ、中学校の遠足に招待してもらえるんだって。


1年生は私と、○×ちゃんと、▽□ちゃんで、2年生は・・・・・・で、


タダなんだって~。パパかママが一緒に行くんだって。」


ふむふむ。分かったような、よく分からないような・・・。


で、後ほど、長男の話を聞いてみると、


毎年度末に表彰される、各学年の成績優秀者を、今年は、


中学校の遠足に招待すると、村役場が決めたらしく、


次の日の朝、対象の保護者に説明がある様子。


日本の小学校で、


長女は遠足に、長男は社会見学に行かせてもらえて、


とーーーっても楽しんだので、二人とも「行きたい!行きたい!」とノリノリ。


「おやつは持って行くの?ごはんはどうする?それともお金、持って行く?」と、具体的なことまで考え始め・・・。


結論を先に言うと、<参加>の返事をしたんだけれど、


迷ったのは、出発時刻。


何年前だったか、初めて聞いた時は、ホントびっくりしたけれど、


夜中に家の前が子どもたちの声で騒がしくなり、


なにごとー!と思ったら、村の広場に集合でバスに乗り込む中学生たち。


なんと、中学校の遠足は、夜中の3時ごろに出発して、


朝一番に現地に到着するというスケジュール。そして、さらに、


1日予定をこなしたら、夜に現地を出発して、家に帰りつくのは夜中の12時ごろ。


超・強行な遠足なのです。


まぁ、それでも、せっかく機会を与えてもらえたんだし、


メキシコの学校の集団行動が、どんな風なことになるのか、とっても興味があるので、


家族5人で参加予定。
(選抜制なのに、なぜ幼稚園児の次女も参加していいのか、その辺のゆるさも不思議でならんけど。だって、1年生の教室で「わたしもいきたいー!」と泣いた子がいるとか。そのつじつまはどう合わせるのか?)


さて、お弁当はいるのかな。

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