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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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地球儀を作る宿題

長男のクラス(5年生と6年生が1つのクラス)の先々週末の宿題は、


グループで1つ、地球儀を作ってくること。


素材や方法に特に決まりはなし。


5、6年生の年子の兄弟くんと長男3人のグループは、


発泡スチロールの球を、村の文房具屋さんに注文し、週末に準備してもらい、


家にあった日本の水彩絵の具や、細い木の棒、あとは授業で使った世界地図を用意して。


家に年子の兄弟くんたちが来て、庭のポーチで作業を開始して、


あーでもない、こーでもないとやっているのを長女と次女が、窓からのぞくと、


「おいで~。おいでよ!見たくない??」と年子のお兄ちゃんからお誘い。


こういう時、メキシコだなぁ・・・ってヒシヒシ感じる。


日本なら、邪魔扱いされそうなチビッ子たちも、宿題であろうと何でも上手に巻き込んでくれる。


絵の具は長女のものだから、色の準備は長女がして、次女も地球儀を青く塗らせてもらって、
IMG_0103.jpg
一緒に作業。


そのうち、地図を細かく切り取るのが難しいから、お母さん呼んできて、と
IMG_0109.jpg


私も仲間に入れられ。
IMG_0108.jpg
日本、ちっちゃ。


台にする木の板や、支えのプラスチックを探してもらい、切ったりするのは、


当然のように、その辺でウロウロしているお義父さんに頼み。


畑から帰って来たパパに、全体のバランスを見て、仕上げを手伝ってもらい、
IMG_0112_201409070854242a3.jpg
出来上がる。


自分達の宿題は自分達でやりなさい!なんて、誰か言ってもよさそうなのに、


これは日本人の発想なのかも。


作業をしている途中には、牛の飼料の山からネズミが庭に走り出て、


お義父さんの「ネズミーー!!捕まえろー!」の声で、


3人があっという間に、ホウキや棒を持って庭に走り出たりする、


さすがメキシコ男子、な様子も垣間見たり。


こういう工作のような宿題って、アイデアが全くわかず、私はキライなほうだったけど、


こんな風にワイワイ作れたら、絶対楽しいだろうね。


出来上がり写真は撮り損ねたけど、なかなかの出来だったんじゃないかな。

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コメントの投稿

secret

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HIROKOさんこんばんは!
最後にちらっと写真に写っている地球儀の完成度がすごい!
そしてやっぱりメヒコ、みんなで集まって何かやる時の団結力はすごいですよね♫
わいわいやると楽しいだろうし記憶にも残るだろうしいいかも(o^^o)

代替画像

Re: タイトルなし

さゆ吉さん、こんにちはー。
年子兄弟くんたちが持って帰ってしまったので、最終的な出来上がりを見てないんだけど、次の日も、やっぱり塗りが甘い!とかで、長男が絵の具持って、兄弟君の家へ行っていました。
やる気になるとすごいんですよね、メキシコ。こうやって楽しくやって、世界が頭に入るなら、いいことですよね。今は地図を見るのが大好きなのに、私、子供のころは地理も嫌いだったので、楽しく覚えてくれたらいいなぁって思います。