最新記事

全記事表示リンク

プロフィール

HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

最新コメント

カテゴリ

FLAG Counter

(2012/5/29からの累計) free counters

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

リンク

QRコード

QR

逆になったけど

15年前、会社を辞めて留学したとき、小さな夢がありました。


留学してすぐの語学学校の友達の縁で、日本の雑誌の1ページにも載せてもらったこんな記事。
IMG_2104.jpg
当時(今もだな・・・)の一番の関心ごとは「食」。


海外シェフが日本にオープンするレストランの素敵さに惹かれて、


あんな店をプロデュースする仕事がしたい、と思っての留学でした。


英語とレストランマネジメントを学び、


卒業後は、機会あってそのまま現地で、日本の食を提供する外食企業に就職。


マネジメントや会計の仕事もさせてもらって、7年勤務。


やりたかったことと向きは逆になってしまったけど、


海外で日本の食をプロデュースって思えば、夢の一部だったかも。


その後、メキシコに来て、5年も育児と生活に慣れることに費やして中休みしたけれど、


最近になって、その夢の続きをやっていることに気が付いて。


規模は随分と小さくなってしまったけれど、


当時の夢は今も頭の片隅にあるけど、


自分の人生が自分だけのものではなくなった今、


やりたいことがある=いますぐやれる、ではない。


今の自分にできることって何だろう・・・って考えながら、温めていたアイデアを、


人生の流れに上手にのりながら、形にしつつ、


なんとなく、こういうことがしたかったってことが、


今もまだ向きは逆だけど、ちょっと叶っているよねって感じるこのごろ。


玄関先の小さなお店を開けることになった、もう1つのきっかけは、


月に1,2度のイベントへの出店。


初めは、家に雑多にある日本のモノたちを処分することが目的で、出店していたのが、


日本が大好きなメキシコの人たちに接するようになって、


だんだんと出店の機会が増えていき、コツもつかめてきたこのごろ。


最近のイベントでは、日本の食べ物を作って売るようになり、


異文化、非日常、何かいつもと違うもの、を自分の手で提供できるのが嬉しい。


さすがに、日本食はまだ玄関先では売らないけれど、


そういうイベントでの出店で、なんとなく自信がついたっていうのもあるかな。

top↑

コメントの投稿

secret