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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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大役。でも上手くいった。

村は、年に一度のお祭りの真っ最中。


その4日前、大役を仰せつかりました。(またギリギリになって(笑)って笑い流せるようになった分、成長。)


祭りは、教会の行事の一部のようなもの。


その教会の最重要人物、


神父さんに出す食事を作ってくれないか・・・という打診。


今年は、義弟が祭りの実行委員の1人な関係で、


そんな話が舞い込んできました。


メニューは、パパと話しながら、八割方はすぐ決定。


メインは、こんな感じで。
WIN_20150514_154450.jpg
サーモングリル、マッシュルーム入りチポトレクリームソース、マッシュポテトとアスパラ添え。


野菜やエビ・魚を使って料理して、


この辺にあるシーフードレストランよりおいしいものを出す自信は十分。


だって、店の料理おいしくないもん・・・。


そんな変な自信のお陰で、ナーバスになることもなく、


「おいしいもの食べさせてあげるからね~!」くらいの余裕な気持ちで、


楽しんで料理できたけど、


細かい部分を、「ああするか・・・こうするか・・・」と頭の中は、3,4日そのことでいっぱい。


お客様は、神父さん含め5名。粗相のないように、メモ、メモ。
IMG_2422.jpg
全部の作業を書き出して、本番に望みました。


なんと神父さん、今まで、この村ではどこの家でも食事をしたことはないって話。


理由の1つは、お肉類は一切食べないから。


それに好きキライがものすごく激しいそうで。


「一口だけでも・・・」と、誰かの家へ無理から行ったとしても、


「どれどれ」・・・パクッ・・・「うん、おいしいね(作り笑顔)。でもいらない。ありがと。」


と言って帰ってしまうような感じ・・・


という話を聞いたのが、後になってからでよかった。


お祭り前日、村全体がソワソワ・ウキウキ、準備に暇がない中、


なんだか自分も祭りの中心にいるようなウキウキ気分で、市内まで買い物へ。


普段は買わないジャンボなエビや、
IMG_2398.jpg


近所では売っていない野菜を買い求め、
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村で採れる野菜は、朝採り。
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甥っ子が、雑草も土もたっぷり一緒に持って帰ってきてくれた。


デザートは、料理前に準備万端で。
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横で、コチラのバタバタを意に介さず余裕の顔で「おなかすいたー」とご飯をよそう長女。


前菜は、
WIN_20150514_152554.jpg
エビのガーリックソテー、シーザーサラダ、野菜ピラフ。


どの料理も、ソースからドレッシングからデザートまで全部手作り。


前菜は、4人がお代わり。メインは神父さんがお代わり。


デザートは、若者二人がお代わりをしていたので、


まぁまぁ楽しんでもらえた様子。


こういう、自分の守備範囲な依頼なら、いつでもWelcome!


去年は、家のお祭り料理を作って、それはそれで楽しかったけど、


今年は自分色を出せて、また少し違った角度から楽しめたお祭り。


あと二日イベントが続きます。

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secret

代替画像

お~!見事に大役こなしたね。(^^)
美味しそう。
食に関して、仕事もらえるなんて、いい風が吹いてるね!

代替画像

Re: タイトルなし

Ina-chan
先日はありがとう。届くの楽しみだよー。
大役だったけど、楽しかった。普段の食事には使わない食材とか、ふんだんに買って使えたしね。
いい風、ほんまやー。でも、5年以上たってやっと自分の存在を周りにも認めてもらえるようになってきたって感じかな・・・。