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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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フクロミズを売ることになるとは・・・

ふつーの透明なビニール袋に、色のついた水が入っていて、


それにストローがささっているドリンク。
IMG_2503.jpg


フルーツ果汁と砂糖と水を混ぜただけのシンプルな、


メキシコの代表的な飲み物「アグア」が入っている。


日差しがきつく、乾燥した気候に水分を補給するにはぴったり。


そんな飲み物を、袋に入れて飲んでいる人がいるのをメキシコで初めて見た時は、


なんだあれ・・・飲んでるよ・・・とおどろいた。


それ以来、私の中ではその名は袋水(フクロミズ)。


ビニールに直接食べ物や飲み物を入れるということも、


それをそのまま口にするという行為も、


当時も今も、うーん・・・気持ち悪いというか、なんかヘン・・・と感じる。


確かにビニール袋は、ラップでおにぎりを包むのと同じことなのかも、


と思えば、なんでもないことのようにも思えるんだけど、


幼稚園や学校のイベントで配られることがあっても、


やっぱり、まだ自分でそれを飲もうとは、思えない。


そんなフクロミズを、自分が売ることになるとは・・・。


まさか、考えもしなかったことです。


リーグ入りの決まった村の少年野球チーム。


先週末は、初のリーグ戦で、村へ他の地域のチームがやってきての試合。


前日に、監督であるパパのイトコから、食べ物や飲み物を売ってもらえないか、との依頼。


あ、あれって、頼まれて売るものだったのか・・・。


先日のお祭りのイベントの1つだった草野球の時は、


近所に住んでる姪っ子がトルタ(メキシコ版サンドイッチ)なんかを売っていたのを遠目に見ていて、


「あー私も何か持って来て売りたかったなー」とは思っていたけれど。


今回も、その姪っ子にも頼んだらしいけど、「イヤだ」と断られたらしく、


こちらに青空売店の依頼がきたというわけで。


願ってもない機会だけど、また前日になって・・・。


朝9時集合の試合だと言うから、


みんな朝ご飯食べて来て、お腹もすかないだろうから・・・とパパが言うので、


村の雑貨屋でサンドイッチ用のパンの一番大きい袋を買って、


サンドイッチ11個だけを準備。


あとは、お店で売るために買い置きしてあったアメ、チョコ、クッキー、グミ、などなどを並べ、
(買っておいてよかったー)


大袋のポテトチップスを小皿に分けて売り、


飲み物は、ペットボトルの水とチョコ牛乳と、「アグア」。


「袋、あったよね。ストローは大丈夫?」と何気なくパパに聞かれ、


「うん、ある。」と答えたけれど、


初めは、袋のしばり方もわからなかった。


でも売った。


サンドイッチは、試合開始前に売り切れ、


多すぎるかな・・・と思いながらも持っていたお菓子類は、


最後には、何もかもが売り切れ。


確かに、観戦に来る家族や相手チームも買うんだから、なんだかんだと売れるよね。


残ったのは、ペットボトルの水とチョコ牛乳。


やっぱり飲み物といえば、「アグア」らしい。


で、「来週からもよろしくね!」と、専属売り子に任命されました。


食べてくるだろうと思った子供たちも、


試合途中から元気がなくなり、どうやら、腹ペコの様子。


試合中に飲食禁止なんてルールもないから、


「サンドイッチ、もうないのー?」って。


専属売り子は、どうやら、専属キッチンみたいなものね。


今週末は、どこかへ出掛けていくらしいけど、


サンドイッチ用のパンは3袋買っておきました。


オヤツ類の買いだめが少なくなってしまったけど、家にあるものありったけ持って行って、


なんとかしよう。


あ、それで、先週の結果は、
IMG_2501.jpg
大敗。


今週はがんばろー!

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