メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
スランプ
2016年02月23日 (火) | 編集 |
12月の昇級テストで、緑帯になった長男と長女。
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緑帯以上の選手は、帯と同じ色の襟も付けるようになり、テコンドー中級者というところかな。


この、帯の色が変わっていくというシステム、本当に良く出来てるなぁと思う。


達成感があって、うれしいんだよね。


でも・・・、


それでもスランプは、やってくるわけで・・・。


2月に入ってからの練習は、22日に行われる大会を目標に、


組手の練習が中心。


ある日の練習中、私は買い物に行き、


ちょうど練習の終わる時間に戻ってきて、会館に入ってみると、


長女が半泣きでいる。


聞いてもいないのに、回りの子供たちが、


やんや、やんやと状況を説明してくれる。


「戦い、きらい。」と、


組手がイヤで、まだ戦ってもいないのに、


順番を待っている間に緊張しすぎて泣き出してしまったよう。


特別上手な技ができるわけではないのに、とにかく気合だけは十分だからなのか、


先生は、常に男子を長女の組手の練習相手にする。


一緒に練習している同学年の女の子2人はヘラヘラ~っとやっているので、


確かに、相手にならない感はあるんだけど、


それでも、同学年の男子にバンバン蹴られたら、


怖いよね・・・。


組手が苦手になってしまった一番の理由は、たぶん日本での試合体験。


メキシコでの流派とは違うテコンドーで、


空手とボクシングが混ざったような頭へのパンチがありなルール。


それ専用の頭の防具があるとはいえ、顔をパンチされることから始まり、


回し蹴りを白帯のころから習う教室だったので、タイミングがわからずバンバン蹴られ、


ものすごく恐怖心をもってしまったよう。


少し話して、休んだ方が良いかなと判断して、


1週間練習を休ませてみた。


その後は、行ったり、家を出発するときにまた半泣きだったりで、行かなかったり。


トレーニングがキライなわけではないようだし、


「私、型の戦い(型を披露しあって競技する)に出たい。」


とはいうので、やめたいわけではないようだけど、


こういうとき親としてどうしたらいいのか、ものすごく悩む。


怖い思いをさせたいわけじゃないし、イヤイヤ練習させても意味がないだろうけど、


せっかくここまで続けてきたのに・・・とも思ってしまうし。


一昨日の練習は、「組手はしないでトレーニングだけだって先生が言ってた」と長男が言うので、


「うん、行く」と長女も言うので連れて行ったら、


「先生にほめられたー。」と嬉しそう。
IMG_1500.jpg
日記にも書いていたくらいなので、まだ続くかな。
コメント
この記事へのコメント
ひろこさんお久しぶり!りんちゃん、がんばれ!!!すごいね。男勝りではなないけど、型をきちんと練習してうまくなりたい。ガツガツ蹴りあいたくないけど、練習には行きたい。りんちゃんの心の葛藤がすごいよくわかったー。応援してますってお伝えください ;)
2016/02/23(Tue) 09:18 | URL  | より母 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
より母さん、こんばんはー。
コメントありがとう。より母さんからメッセージ届いてるよって長女に伝えたら、え!なんで、なんで??ってすごく驚いて、内容を伝えたら、とても嬉しそうだった。
そうだね・・・子供なりの葛藤なんだね。これからどうなるかわからないけど、トレーニングはすごく楽しそうなので、続くといいなぁと思ってます。
2016/02/23(Tue) 12:47 | URL  | HIROKO #-[ 編集]
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