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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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任務完了

10月中旬、ブログ経由で日本からお仕事の依頼を受けました。


今までにも、メキシコならではの写真を撮ったり、


旅行サイトに現地在住ならではの記事を書いたり、


テレビ番組の取材だったり、


日本からのお仕事の依頼を受けたことはあったけれど、


今回は、異色。


メキシコのローカル店舗を回ってご依頼のものを探してまわる。


ただ、探しているものが、はっきり指定されているわけではなく、


こんなようなもの・・・というぼんやりな感じ。


ふもとの町では、あまりにローカルすぎて、かすりもせず。結局、見つからず。


日本なら、ネットで探せば、たいていの情報は、どこかしらで発見することができるけれど、


メキシコのインターネット上の情報の、量の少なさ、アイマイさといったら・・・。


それでも、さがしていくうちに輪郭が少しづつ見えてきて、


死者の日のパンを毎日、毎日、こねながら、あぁでもない、こうでもないと、


頭フル回転。オーブンもフル回転。10月後半は、ものすごく忙しかった。


結局、地元では無理そうなので、まとめ買いをするときに出かけて行く大きな町へ。


その町の一番品ぞろえの良い店へ行き、


あいまいな「こんな感じのもの探してます・・・」ではなく、


「これ」ありませんか!と聞いてみたら、店頭にはなく、


店員さんには通じなかったけれど、


店舗奥にいた店主奥様(?)らしき方が、


お店の奥の奥のほうからゴソゴソと、ご依頼のものと思われる商品を・・・。


買った時点では不確かだったけれど、


持ち帰り、ご依頼主様に商品写真を送ってみると、おそらくこれだろうという反応。


FEDEXにて商品発送したのが、ご依頼から2週間後。


今日にはお手元に届く予定。


どうかお役に立てていますように。


はっきり内容を書けず、この記事、よくわからない内容だったかもしれないけれど、


このお仕事を通じて、感動したことが2つ。


日本のものづくりの精神、ホントすごい。


メキシコでもいろいろな場面で、日本製の製品に出会い、


その品質の良さを(自分が作ったわけでもないのに)自慢に感じたりするけれど、


やっぱり、この努力って簡単には真似できないだろうなと、今回も感じた。


そして、自分が日本で会社勤めをしていたころとは違う、仕事の依頼ルート。


会社から個人へ、こんな風に大切なお仕事を依頼することって、


当時はなかっただろうなぁと思う。


それだけフリーランスでお仕事をしている方も増えているということなんだろうし、


SNSの発達などで、個人とのコミュニケーションが容易になっているんだろうなぁ。


しかし、そんな大切なこと、私に頼んでいいのか?と思った反面、


絶対探し出してやるって、やる気にもなるね、個人指名だと。


とりあえず、任務は完了。気分スッキリ。11月を迎えました。

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