メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
結局のところ、祭り料理に飽き飽きなんだと思う
2017年07月11日 (火) | 編集 |
少し前の記事に書いた、今年のお祭りの話に戻ります。


2年前に初めて、村のお祭りの日に、


教会の神父さんが食べる食事を担当させてもらい、


今年が2度目。


今まで聞いていた話では、


神父さんは、お肉を食べないし、好き嫌いがものすごく激しい人とのこと。


「一口だけでも・・・」と、誰かの家へ無理から行ったとしても、


「どれどれ」・・・パクッ・・・


「うん、おいしいね(作り笑顔)。でもいらない。ありがと。」


と言って帰ってしまう、と聞いていたので、


パパは、あーでもない、こーでもないと、凝ったメニューにしようと頭を抱えるけれど、


あんまり深く考えても仕方がないから、


今年も、自分が普通に作れる和食が基本で、メニュー組み。


食事が終わって、前々記事に書いた私が質問したかったことも、十分にお話した後、


パパが、さらに、一度聞いてみたかったことがあるんですが・・・と神父さんに。


夫婦そろって、質問攻め。


で、パパの質問は、


「お肉は、召し上がらないんですか?」ってこと。


その回答は・・・


なんと・・・


「わたし、お肉大好きですよ!」


「えーーーー!?まじっすか?」


吉本なみに、ずっこけそうになりました。


「サーロイン・ステーキとか、どうですか?」


「いいね~。大好物!


先日は、あるお宅で、子羊の丸焼きがでてきてね。


うまかったね~。」


「うそぉ・・・」


「でもね、Carnitas(カルニータス:豚の揚げ煮)もBarbacoa(バルバコア:羊かヤギの蒸し焼き)も、


Mole(モレ:鶏肉にチョコレートソース)も、Mixiote(ミシオテ:肉の包焼き)も、


その辺の料理は、もう食べたくない。」


と始まった、肉談義。そのお話を聞いて、納得。


とにかく、お祭りの料理と言えば、↑の料理が定番で、


私の知る限り99%、その4種類からしか出てこないな、この辺では。


だから、冠婚葬祭、毎週のように、あちこちの祭りやパーティでミサを執り行って、


その後の食事会に招待される神父さんは、


もう、いやってほど、同じメニューを食べ飽きているんだと、


よくよく理解できました。


年に一度のお祭りの日だけ、贅沢にお肉が食べられた昔々とは違うから、


食べ飽きているのは、神父さんだけでなく、


パーティをよくやるお宅も同様。


今週末はなんと、あるお宅から、誕生日会のメニューにと、


バッファローウィングと、


ポークリブBBQ、


そして、煎りごまドレッシングのサラダをご注文をいただき、


久しぶりすぎて、そんなオーブン料理、いきなり作れるか?


と多少の不安もありますが、


まぁ、なんとかなるでしょう。


ちょうど、プエブラ市内へ出る予定の週の前に注文もらってよかった。


ソースは、Costcoで購入。
IMG_4736[1]

どこへ行っても好きな料理をさせてもらえて、幸せです。
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