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メキシコの片田舎に暮らして、丸10年・・・
プエブラのアートに触れる旅
2019年08月11日 (日) | 編集 |
部屋で少し休んだ後は、そろそろお腹がすいてくるころ。


お疲れの体には、メキシコのスープものの代表、ポソレ。
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上の妹がメキシコへ来てくれた時も、下の妹の時も、ここへ来たなぁ。


プエブラ州の中でポソレで有名な、マタモロス市の名を掲げたこのお店は、


お土産屋通りのel parianの端っこにあって立地が抜群な上に、ものすごく美味しい。


自分で作れるようになって、すっかり外でポソレをたべなくなったけど、


やっぱり本物をたべると、あぁ、ここまで粒を弾けさせるんだなぁ、


そうすればこのトロミが出るんだ、、と次に活かせるヒントをもらって、


思わずおかわり。小サイズの赤と白、それぞれ一杯ずつ食べて満足ー。


父も少し元気が出たようなので、午前の予定を繰り下げて、


タラベラ焼きのお店へ。


ホテルの備品のタラベラがすごくいい色合いだったので、
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お店を探したらすぐそばに。


日本へのお土産を探しにここへ来ると通り過ぎていたのに、全く気にも止めていなかった。
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ここは、タラベラ焼きのオリジナルDO4には認定されていないけれど、


二階の小部屋に置かれている、ベージュや黒や緑のタラベラがすごく素敵だった。


今回は買わずに見ただけで終わったけれど、また来よう。


さて、その次は、3年前に出来たばかりの、バロック美術館へ。


いったいどんな造りになっているの?と不思議なオブジェのような建物は、


日本人の建築家、伊藤豊雄さんのデザイン。
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博物館HPからお借りしました。


バロック、というとバロック調とか、バロック様式などと表現される、


16世紀の終わりから17世紀初めにヨーロッパで広まった美術や文化の様式のこと。


その頃に、スペイン人が作ったプエブラの街は大いにバロックの影響を受けているから、


ここプエブラにバロック美術館が出来たんだろうな、、と思います(←合ってます?)。


当時、スペインのタイル作りの技術も同時に輸入されて、教会の壁は一面タイル。
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素敵だー。これは美術館とは関係なく街並みの写真です。


夕方から見始めたので、広大な美術館の全部を見切ることはできず、、。
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遊びながら学ぶ長男。


7つも常設展の展示室があって、さらに臨時展もあり、順路通りに回ると、


最後の方でやっと、プエブラの街並みに影響した展示があり、ここがもっと見たかったー。
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昔の地図とか、こういうの大好き。


でも閉館時になってしまったので、仕方なく中庭で記念に一枚撮って退館。
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プエブラのアートに触れた、充実の観光でした。
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