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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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たまごのハナシ

うちには、卵を産む鳥が3種類います。

  にわとり、アヒル、七面鳥。

その内、にわとりの卵を頂いて食べています。私はあんまり卵好きではないので、正直分からないのですが、超新鮮なのでおいしいんだと思います。

ここに来てから初めて知った卵に関すること。

  にわとりは、一日に一個しか卵を産まない。
  卵を産んですぐに温めだすわけではない。
  新鮮な卵はゆで卵には向かない。
  (殻に白身がくっついてしまって、殻をむくとぼこぼこのゆで卵になります。)

絵本か何かのイメージでしょうか。にわとりは、ぽんぽんぽんっと何個も卵を産んで、そのまま卵を抱き始めるんだと思っていました。

ところが、一日に一羽のにわとりから卵は一個しか産まれません。メスのにわとりのお腹の中で排卵が起こってから、卵の殻ができるまで24~25時間かかるそうなので、一日に一個が限界です。

人間でいう月に一度の排卵が、にわとりには毎日あるそうです。なので、毎日排卵しては殻ができ、それを産み、ということを繰り返せます。

オスがいなくても、メスだけで卵は産まれます。メスだけで産んだ卵が無精卵、オスと一緒に住んでいるメスが産む卵が有精卵。有精卵は暖めれば、ひよこが産まれます。


普段、にわとりが産んだ卵はすべて頂いて食べてしまいます。ところが最近、うちのにわとりに困ったことが起こりました。パパが言うには、お義母さんが一度卵を集めに行った時、誤って割ってしまったので、それをえさ箱に入れ、にわとりに食べさせてしまったことが原因らしいのですが、にわとりがたまごを食べるようになってしまったのです。

仕方がないので、そのにわとり達は売ったり、食べたり、といった処分の方向へ・・・。代わりに新しいにわとりを買ってきました。

そして、その卵をかえすことになりました。普段、にわとりは囲いの中で飼っているのですが、この新しいにわとりは放し飼いになりました。にわとりは自分で安全な場所を選んで卵を産み、
egg pollo

8個くらい産んでからしばらくして(最低でも1週間以上はほったらかしだった)、温めだしました。
pollo.jpg



こういう動物の本能ってすごいなぁ、と驚いてしまうのですが、こんなところにたまごを産んで、ちゃんと覚えているんですね。時期がくると自然に温めだすのですが、何を感じてそうするんでしょう。不思議・・・。

ちなみに、七面鳥はメス1羽がにわとりの囲いの中に住んでいます。最近、近所のオスがいるお宅に少しの間預け、帰ってきてから産んだ卵をお義母さんが集めておきました。

ある日突然、にわとりの囲いの中の卵を産む場所から、動かなくなる七面鳥。これが卵を温めだす合図だそうです。そこで、パパが卵を温めるための場所を作って、そこに今まで産んだ卵を置いていやると、温めだしました。
sichimencho.jpg


アヒルのほうは、まだ時期じゃないらしく、卵の前を素通り~。今のところ、まったく無視です。
egg duck

新しい命の誕生が楽しみです。

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secret

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No title

そういえば私たち小学校って動物の飼育がなかったから、にわとりの生態すら知らずに育ってしまったね。
勉強になったわ~。子供たちにも見せてあげます。

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Re: No title

ほんとに。こんな身近な食材のことも何も知らずに生きてきたなんて・・・。
今は学校で動物の飼育とかするのかな。

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へ~!

全然知らなかった!勉強になる~♪
自分たちが食べる物の知識をこんな風に自然に学べてうらやましいな♪
家は先週から蚕の観察が始まって家にいるよ♪
みんな気持ち悪がるけど一生懸命桑の葉食べて日に日にでかくなって、なかなか可愛いんだ♪

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No title

たまごのハナシ。。面白いですね!
昔、理科の時間に卵を孵卵器っていう機械にいれてひよこになるまでを観察したことがありました。
でも、理科の先生からHIROKOさんのような話はなかったですねぇ。
きっと知らないんだと思います。
産んですぐにはあたためないというのも、すごいですね!
何を基準に “今だ!!”を決めるんでしょうね。
貴重な話です。
そんな中で育つお子さんたち、いいですね☆

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いいなぁ

たまごの話勉強になります。
日本のたまごに比べてアメリカのたまごは黄身が薄い色で
スクランブルエッグにするとさらに白っぽい黄色になるため
最初はちょっとたまごにカルチャーショックでした(笑)。
でも黄身の色って新鮮さには関係ないそうですね。
美味しい手作り野菜とたまごに囲まれたHIROKOさんとご家族がうらやましいです。
私もメキシコに住んだら家庭菜園やりたいんですよね~。
たまごが孵るの楽しみですね♪
またブログにアップしてくださいね!

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No title

私も全然タマゴについて知りませんでした・・・
こんなに身近にあるものなのに、この歳になるまで知らなかったなんて。
ニワトリがメスだけでタマゴを産めるってどうしてなんでしょうね。
不思議。
なんのためなんだろう。。。。。

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Re: へ~!

今は、蚕の観察とかやるんだね。一人一匹飼うの?それともクラスで順番に回ってきたりするのかな。まゆを作るまで見られたらいいね~。

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Re: No title

sakuraさん
上の子は、いつもパパにくっついて行ってるだけあって、いろいろと教えてくれます。「ママ、ここに鶏のたまごがあるんだよ、ちゃんと割れないように隠してあるから大丈夫」とか言って。理科の時間にひよこになるまで観察するって面白いですね。ひよこが出てくる瞬間って感動じゃないですか。私はここで初めて見ましたが、ドキドキしました。

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Re: いいなぁ

スクランブルエッグが白いなぁ、っていつも思ってました。黄身が薄い色だからなんですね。採れたてのものを食べるって、幸せですよね。採れすぎて毎日同じものを食べなきゃいけなかったりする贅沢な悩みがあったりもしますが・・・。
ひよこが孵る写真がうまく撮れたらいいなぁとねらっています。もうすぐ山羊も出産なので、またアップしますね。

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Re: No title

kepoさん
にわとりの卵は、人間で言う生理と同じです。毎日排卵して、受精してもしなくても、殻を付けて体外にでる仕組みになっているそうです。
動物も植物もいろいろ知りだすと不思議でおもしろいですね。

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すごいね!

私も卵はポンポン産むものだと思ってたわ~!
いろいろと、なるほど~と思いながら読んで、勉強になったわ!

前から思ってたのだけど、やっぱ人間も卵で産んで、旦那と交代で
温めて赤ちゃん生まれればいいのにぃ~(>_<)

産むのもラクそうだし、やっぱ旦那にも生まれるまで手伝ってもらわないとねぇ~
・・・と、よく考えてしまうわ(^.^)

生まれたら写真載せてね~♪

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いいね!

生命の誕生を身近に見れるのは子供にとってもすごくいい体験だよね。私が通った小学校には飼育小屋があって、鶏やウサギがいたけど、飼育係にならない限りあんまり触れ合うこともなかったなあ。娘の学校には飼育小屋ないしね・・・。
蚕はうちの娘も去年、三年生の時にもって帰ってきて、まゆになる様子を一緒に観察できたよ!あれはなかなか良い体験やったわ。

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Re: すごいね!

1日1個だからねぇ、スーパーで買う卵のパックって12羽の鶏が1日で産む量なんだよね。もしくは、6羽が2日、3羽が4日。大変なことなんだなぁ、なんて感じたりします。

温めてる間ずーーーーーっと何もしないで座ってるよ。それは嫌だなぁ。でも生まれるまでの間に旦那に手伝ってほしいって言うのはわかる!一度やってみなって、ね。

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Re: いいね!

私も山羊の出産やひよこが卵から産まれるのを間近で見たときは、感動した。子供達も見てたんだけど、その後に一番上の子が、「ママから赤ちゃんが出てくるの見たかったなぁ」って言てたよ。見せてあげたらよかったって思った。