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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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バイリンガル教育まとめ その2~親子でひきこもる


海外での育児 ブログランキングで一位になりました。応援ありがとうございます!!


メキシコの大家族の中で暮らしていると、ちょっと庭に出るだけでも、必ず誰かが話しかけてくる。


当然スペイン語で。


他の家族がいても、子供には絶対に日本語で話しかけるように心がけている。


それでも周りへの遠慮もあって言葉数は少なくなる。


さらに、家族との話の輪の中に入ってしまえば、私もスペイン語を話すしかない。


必要なのは、子どもと自分とが100%日本語で会話する時間。


絵本の読み聞かせのところでも書いたけれど、子供の頭を「100%日本語アタマ」にしてあげること。


その時間が多ければ多いほどいい。


そして、なるべく小さいうちから。


散歩しながら親子だけで話すなり、公園へ行くなりしてもいいけれど、そこにもスペイン語を話す人はいるわけで。


私の場合は、少しでも多くの時間、家に子どもとコモって、一緒になっておもちゃで遊ぶ。


日本語のビデオを一緒に見て、ワイワイ話す。


何でもいいけれど、他の言語が聞こえてこない、他の言葉で邪魔されない時間を作ること。


もし、子どもがスペイン語アタマになってしまっていたら、私にもスペイン語で話しかけてくる。


根気よく、日本語で返答する。


子「Mama, Mira mi muneca.」   (意味:ママ、みて、わたしのおにんぎょう)


親「うわ~!かわいいね。それ、ねこ?」


子「No!El conejo.」       (意味:ちがうよ!うさぎ)


親「え?なに、なに(興味津々に)??これ、うさぎ?」


子「あ、うん!うさぎ。」(アタマが日本語に切り替わった瞬間。すかさず日本語での会話を進めていく。)


「El conejo.」と返事した時点で、「コネホ(conejo)じゃないでしょ。う・さ・ぎ!」とか「スペイン語で言わないで!」とか、絶対に子供の言うことを否定しないほうがいい。


スペイン語で話すことに罪悪感を感じさせたり、ママと話すと怒られるという恐怖心を与えてはいけない。


自然と切り替わるのを、根気よく待ちながら話しかけること。 


「え!なに、なに(興味深々に)??うさぎなの~!」とか「へ~(おおげさに驚いて)!うさぎなんだ~。」とか、子どもをはっ!とさせる言い方をするのも、切り替わりスイッチが入りやすい。


はっきり言って、頭を使う疲れる会話。でもここが踏ん張りどころ。


この、「ママと話す時は、100%日本語アタマ」が、これから幼稚園や学校へ行きだして、一日のほとんどをスペイン語で過ごすようになるときに、役立ってくれるようになる。

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テーマ:メキシコ
ジャンル:海外情報

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secret

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最高~のポチ

v-22それ、当たってるよ。たぶん。v-266それでいいのだv-266

ダレだったか?有名な教育者のメソッドにありました!
(卒業したら忘れた~)
難儀した分 親子で いいこと帰ってくると思いますv-22
特に数学系は横文字言語で考えたほうが効率いいんだって
(英語頭で考える数学っていう本、売ってましたv-61)
ただし・ドイツのヒッチさんも書いてたけど 感性、虫の音とかストーブの匂いとかに癒される心v-238
この世界一の日本のよさだけは譲れません!負けるな~

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こんにちは☆
強制せず、根気強く相手を待ちながら、教えていったり、すごい努力だなーと感心しました。
英語の先生の息子さんは、インターナショナル保育園にいきはじめて、ますますペラペラになって、ばっちりバイリンガルが出来上がってます。子供の吸収力の早さには驚くばかり、その子もパパが常に英語で話しかけてて、ママは日本語Onlyなので、パパの努力が保育園にいって一気に、繋がった感じで、今ではリアクションまで、英語を話してる時は、パパと同じアメリカ人です

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Hirokoさん、なるほど100%日本語の時間ですね。私も2階にこもって遊ぶ時間を増やそおっと。あと、Hirokoがこの間言ってだ旦那さんにも日本語で話しかけるって言うすごくいいアイデアだなって思って、私もやってみます!旦那の日本語の勉強にもなりますよね。私も遠慮してかなり口数が少なくなっているので、これではいけない。明日から頑張って日本語話しかけます!!そーやって思わせてくれるHirokoさんありがとう!

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Re: 最高~のポチ

ゆっこさん、こんばんは。
引きこもりでもしないと、日本語だけの時間ってなかなかとれません。それでも3年前ここに住み始めたころは、他の家族も勝手にうちに出入りしたりして、日本語の会話どころかプライベートもない状態でした。でも最近では、空気を読んでくれたのか、私がよっぽど嫌々オーラを出しているのか、勝手な出入りはほとんどなくなりました。なかなか簡単ではありませんが、これからもがんばります。

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Re: タイトルなし

すぅさん、こんばんは。
本人が学びたい!と思ってやってることではないので、強制は禁物ですね。嫌がるようになってしまったらオシマイと思ってなるべく自然に、なるべく楽しくを心がけるようにしています。それでもやっぱりイライラしちゃったりするんですけどね・・・。
子供のうちって、母親との結びつきのほうが強いので、すぅさんの英語の先生のようにお父さんが外国語を話すお宅のバイリンガルはもっと大変だろうなぁって思います。すごいですね!!

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Re: タイトルなし

Kigaさん、こんばんは。
他の家族と住んでいると、ついつい気を使ってしまうけれど、子どもとの時間だけじゃなく、ある程度一線を引いて行かないと、あとあと自分にストレスがたまるだけだということが分かってから、こもるようになりました。大家族との生活に慣れている人ならまだしも超核家族で育った私には、家族親戚が当たり前のように家を行き来してどこの部屋でも入り込むのは抵抗があります。おかげで子供たちと私だけの日本語の時間も増えたし、良かったと思います。もちろん子供たちが外で他の家族と居たいというならその時間も尊重しつつ…。Kigaさんも、少しでも子どもたちとの日本語100%の時間が増えるといいですね。