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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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時差ボケつらい・・・

10日から2週間かかる時差ボケ解消。


日本からメキシコへ戻ってきたときの、時差ボケは、


メキシコから日本へ着いたときのそれと比べて、格段にキツイ。


徹夜明けのようなボ~っとした状態が、何日も何日も続き、


夜中に究極におなかがすいたり、


昼間に座ってもいられないくらい、突然の眠気に襲われ、


朝でも、夕方でも、横になったが最後。熟睡。


その間でも、容赦なく、


家族親戚が、日本から持ち帰った古着を求めて訪れ、


日本のお菓子や雑貨、服やアニメグッズを求めて、


玄関先の店も、ドアが叩かれる。


パンはまだ焼かないのか?アイスはまだか?と、


そうそう長くは休ませてもらえない。


求められる存在なのは喜ぶべきだけど、


体が動かないのですー。


日本へ出発する前は、ほとんどの食材を使い切って出かけるので、


家のご飯も、お店のパンなどの材料も、


すべて一から買い物することになり、何が必要なんだか、


考える頭も回らず、アレがないコレがないーーの毎日。


「バケーションからやっと戻ってきたのね~」


なんて呑気なこと言うオバ様方には、全否定で、


「バケーションなんかじゃありませんっっ!!」と


思わず語気を強くしてしまいます。


もちろん日本は、過ごしやすいことこの上ないし、


何をやっても楽しことばかりだけど、ただただ遊びにだけ帰るわけじゃないのでね。


とはいえ、、、遊びといえば、写真を見返すと、


雪もあれば、
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海遊びも満喫するくらい、
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帰るころと、到着した時の季節がすっかり変わり始めている、


長期の帰省。


いつものことながら、超々!充実!の日々でした。


自分のことも、子供たちのことも、それに日本の家族のことも、


いろいろなことに腰を据えて取り組めた2ヶ月。


お世話になった皆様、本当にありがとうございました。


とにかく楽しかった!その一言に尽きます。


明日から、子どもたちは春休み。


体も落ち着いたところで、


また日本語の勉強、始めないと・・・。2週間も休んでしまったので。

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焼き芋と寿司

次女が日本で食べたがらなかったもの。


寿司と
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焼き芋。
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近所の保育園の、焼き芋パーティに参加させてもらって、


火に投げ込んだり、焼き芋の歌を楽しそうに歌っていたのに、


食べるところからは、全部私。


そうそう。生の魚は、長女も小さいころは苦手だったな。


でも今は、この通り。
IMG_0883b.jpg
といっても、まだ好んで食べるのは、マグロと、調理済のエビのみ。


焼き芋も、


長男は、小さいころ秋の日本へ行って、


どこでだったか「おいもおいしいよ~っ」て出してくれた時、


「食べたくない」って言っていたのをよく覚えている。


なのに、今年は、スーパーでさつま芋を見て「ママ、焼き芋できない?」って。


ラップに包んでレンジでチンして、その後、コンロの下の魚焼きで焼いた、


なんちゃって焼き芋をおいしそうにほおばるのを見て、


次女もそのうち、寿司も焼き芋も大好きで食べるようになるなと確信。
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ホクホク~。これは、落ち葉の中で焼いた本物。


しかし日本のごはんは、ほんとにおいしい。


おじいちゃんと、スキヤキ。
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日本の肉は、どうしてこんなに旨いんだ!
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子供たちが、外食で一番にリクエストしたのが、焼肉か回転ずし~♪
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最近の回転寿司は、ビールまで自分でいれるのね。
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レンタルDVDのTSUTAYAで、借りるDVDを機械に通すのもお客が自分でやるようになっていて、


人件費削減で、「お客が使われてる」気もしなくはないが、子供は楽しんでおりました。


最後は話がずれました。


新年なのに、毎日いつもと同じご飯。


はぁ・・・何かおいしいぃ~もの食べたい。

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宝物の2枚

今回の帰省、一番子供たちがお世話になったのは、


妹たち。


それぞれに忙しいのに、たくさん子供たちと遊んでくれてありがとう。


上の妹は、次女と二人でお出かけしてくれたり、子供服を縫ってくれたり、


休みの日には、夫婦で、長女、次女、長男3人を公園へ遊びに連れて行ってくれたり。
(そこで、長男はバトミントンにはまった。)


面白いすべり台があると言って、


私と子どもたち、弟夫婦、妹夫婦で出かけたり。
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ふつーの公園にある直角すべりだい。すべっているのは妹本人。


到着してすぐ、ご飯に連れて行ってくれたのも、妹夫婦だったなー。


時差ボケの中、食べる焼肉は、最高にうまかった!


次女は寝てしまい、食べそびれ~。


女子4人のこんな写真を見ていると、
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涙が出るほど、幸せな気持ちになる。宝物1枚目。


生まれた時から妹たちが大好きで、


ぷにっぷにの赤ちゃんが可愛くてかわいくて仕方なくて、


生きがいだったって言っても大げさではなく。


いつかは大きくなってお酒が一緒に飲めたりするのかなぁ・・・なんて


自分が高校・大学生のころ想像していた、そんな時期が実際にやって来た。


対等に話ができるようになって、また違った意味で、大切な存在。


そうそう・・・


子供たちが、今年も日本の小学校に通っている話をしていて、


『初日から、「楽しかったー!」「あっという間に1日過ぎた!」って学校から帰ってきて、


普通になじんでるのが、わが子ながらすごいと思うねん・・・』


って言ったら、


「っていうか、そんな風に育てたおねえちゃんが一番すごいと思うわー!」


って2人で声をそろえて率直に褒めてくれたりするのも、また、嬉しい。


日本滞在中に、ちょうど下の妹が、フランス留学を終えて帰ってくる時期で、


空港まで迎えに行った、この写真も宝物。
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上の妹は、もうすぐ誕生日。「おめでとう」が言いたくて、この記事を書きました。

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社会見学をハシゴ

日本での滞在1ヶ月。


長いようで、


出かけられるのが、土日だけとなると、


意外と行きたい場所に行けるチャンスは限られてる。


出発前から、あまり予定を入れすぎると、


着いてから身動き取れなくなるので、


家族以外にほとんど連絡しなかった。日程を決めたのも直前だったのもあって。


でも何だかんだで、テコンドーの練習や、試合、


友達や家族との予定、同窓会などで、週末の予定は詰まって行く。


限られた時間の中で、どうしても行きたい場所・・・と考えても、


関西以遠への遠出や宿泊の旅行、


テーマパーク系などのお出かも行く気にならず、


出かけたと言えば、日本でしかできない社会見学へ。
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最近の長男は、


「ガラスは何でできているの?」「ガスはどうやって作るの?」「プラスチックって・・・」


と、素材の成り立ちが気になる様子。


聞かれることの中で、知っていることや即答できることが少なく、


普段メキシコではネットで調べて説明したり、一緒にページを見たり、


でも、日本にいるなら、自分の目で見に行くのが一番。


大阪ガスの工場を調べてみると、ガス科学館が併設されていて、


ガスがどのようにして作られるのか、見学できる。


大阪の都市ガスが、100%輸入された天然ガスから作られているとは、


今まで全く知らなかったし、知ろうともしなかったなぁ。


映像で子供にも分かりやすく資源について知り、


実際に工場内をバスで見て回り、巨大なタンクだらけだけど、ガイドさんの説明が分かりやすく楽しく、
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(工場内は撮影禁止なので、外から)


科学の実験もあり、
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地球環境についても、良く学び、充実の午後。


ガス科学館は、大阪でもかなり南方面にあるので、せっかく出かけるなら、


同じエリアの関空も見学したいなぁ・・・と調べてみたら、


11時から1時間、関空の裏側をバスで探検できるコースがあった!


1日で、2つの社会見学をはしご。
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飛行機が目の前に。


日本の良い所は、電車が時刻表通りに走るし、予定が予定通りに進むこと。
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これも社会見学!


「11時に始まり、所要時間は1時間程度」と言えば、


必ず11時ぴったりに始まって、12時には終わっている。


限られた時間で行動する人にとって、こんな素晴らしいことってない!


ありがたい~。
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電車でどこまでも行けるのも、いいよねー。


小学校の宿題にある、自主学ノートは、
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この日から、ガス科学館でいただいたリーフレットをコピーすることに。


ただの丸うつし。でも書けばよく頭に入るだろうし、毎日、花丸をいただいて、うれしいね!


小さなころは、どこへ連れて行ってもただ走り回っていただけの長男も、


成長につれて、日本での楽しみ方にも変化があって、嬉しく楽しい。

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日本でもテコンドー

次女と二人で帰省する時や、長男・長女がまだ小学生でなかったころは、


東京と大阪に、ほぼ半々の日程で滞在していたけれど、


去年と同様、今年も3人連れての帰省で、


日程のほとんど大阪の実家で過ごす。


何が有難いって、日本に帰る場所があること。


まるでそこに住んでいる人のように過ごさせてもらっているけれど、


どれだけ貴重なことかって、子供たちは気づいているだろうか。


上の二人は、今年も1ヶ月間、地元の小学校へ。


さらに、近所でテコンドー教室があればいいなぁ・・・と探してみたら、


毎週日曜日に、その小学校で練習している団体を見つけた!


曜日によって、練習場所は、少し離れたエリアの体育館だったり、公民館だったり、


でも、十分バスで通える範囲。


出発前に連絡をとって、練習を観に行かせてもらう約束をしておいたので、


実家到着から一週間後の、まだ少し時差ボケの残る中、


見学へ。
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練習では、こんなに足が上がるのにね~。


実は初日は、私が練習時間を間違えてしまい、


行ったら空手の練習をしている団体がいて、


あれっっ??となったんだけど、


結局、1か月間、週に2~3回の練習に参加させてもらいました。


次女は、去年通ったスイミングに行きたいーと何度か言ったけど、


残念ながら、2つの習い事に連れて行って帰って・・・は、


ハードすぎる(私が)。


日本の親御さんは、2つ3つと習い事をさせているんだよなぁ・・・。すごい!


たった1か月の期間中に、なんとタイミングよく、交流試合もあり、


総板張りの大きな会場で、ガチガチに緊張しながら、試合に参加。
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待っている間も、カタイ。


日の丸の下の集合写真にもばっちり写り、
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長女は、2位のメダルももらい、なんていい体験!と感激でした。


テコンドーという競技には、ITFとWTFという2つの流派があって、


型や戦い方、防具まで違い、


メキシコで習っている流派はWTF、


今回、日本で通わせてもらった教室は、ITFだったので、


ちょっとした違いも感じつつ、お互いの型を披露したり、いい交流になったし、


ボクシング・グローブを付けての練習に戸惑ったり、


顔には直接当たらないような防具を付けているとはいえ、
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顔にパンチを受ける怖さを知ったり、いい経験。


何しろ、メキシコでも、日本でも、


同じ競技をがんばって練習している子たちがいるって知れたこと、


日本語で習い、日本語で友達と同じ練習に参加できるのが、


素晴らしいー!と親は思っているけれど、


子供たちの心には、どんな風にこの体験が刻まれていくのかなぁ。


短期間の飛び入り参加に、温かく迎えてくれることだけで十分有難く、


文句を言うわけではないけれど、


1つ想像と違ったのは、練習の雰囲気がゆる~いこと。


日本でのほうが、気合!とか、礼儀!とか、


そういう精神的な部分が鍛えられるかと期待して行ったけれど、


先生曰く、「時代ですね・・・」と。


厳しすぎると、なんでこんなことしなきゃいけないのーってなことで、続かないそうで、


メキシコのほうがよっぽど練習中は厳しい雰囲気でした。

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