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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(11歳)、長女(8歳)、次女(6歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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宝物の2枚

今回の帰省、一番子供たちがお世話になったのは、


妹たち。


それぞれに忙しいのに、たくさん子供たちと遊んでくれてありがとう。


上の妹は、次女と二人でお出かけしてくれたり、子供服を縫ってくれたり、


休みの日には、夫婦で、長女、次女、長男3人を公園へ遊びに連れて行ってくれたり。
(そこで、長男はバトミントンにはまった。)


面白いすべり台があると言って、


私と子どもたち、弟夫婦、妹夫婦で出かけたり。
IMG_1226_20151227153144d6d.jpg
ふつーの公園にある直角すべりだい。すべっているのは妹本人。


到着してすぐ、ご飯に連れて行ってくれたのも、妹夫婦だったなー。


時差ボケの中、食べる焼肉は、最高にうまかった!


次女は寝てしまい、食べそびれ~。


女子4人のこんな写真を見ていると、
IMG_1262_2015122715313115d.jpg
涙が出るほど、幸せな気持ちになる。宝物1枚目。


生まれた時から妹たちが大好きで、


ぷにっぷにの赤ちゃんが可愛くてかわいくて仕方なくて、


生きがいだったって言っても大げさではなく。


いつかは大きくなってお酒が一緒に飲めたりするのかなぁ・・・なんて


自分が高校・大学生のころ想像していた、そんな時期が実際にやって来た。


対等に話ができるようになって、また違った意味で、大切な存在。


そうそう・・・


子供たちが、今年も日本の小学校に通っている話をしていて、


『初日から、「楽しかったー!」「あっという間に1日過ぎた!」って学校から帰ってきて、


普通になじんでるのが、わが子ながらすごいと思うねん・・・』


って言ったら、


「っていうか、そんな風に育てたおねえちゃんが一番すごいと思うわー!」


って2人で声をそろえて率直に褒めてくれたりするのも、また、嬉しい。


日本滞在中に、ちょうど下の妹が、フランス留学を終えて帰ってくる時期で、


空港まで迎えに行った、この写真も宝物。
IMG_1253.jpg


上の妹は、もうすぐ誕生日。「おめでとう」が言いたくて、この記事を書きました。

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社会見学をハシゴ

日本での滞在1ヶ月。


長いようで、


出かけられるのが、土日だけとなると、


意外と行きたい場所に行けるチャンスは限られてる。


出発前から、あまり予定を入れすぎると、


着いてから身動き取れなくなるので、


家族以外にほとんど連絡しなかった。日程を決めたのも直前だったのもあって。


でも何だかんだで、テコンドーの練習や、試合、


友達や家族との予定、同窓会などで、週末の予定は詰まって行く。


限られた時間の中で、どうしても行きたい場所・・・と考えても、


関西以遠への遠出や宿泊の旅行、


テーマパーク系などのお出かも行く気にならず、


出かけたと言えば、日本でしかできない社会見学へ。
IMG_1039.jpg
最近の長男は、


「ガラスは何でできているの?」「ガスはどうやって作るの?」「プラスチックって・・・」


と、素材の成り立ちが気になる様子。


聞かれることの中で、知っていることや即答できることが少なく、


普段メキシコではネットで調べて説明したり、一緒にページを見たり、


でも、日本にいるなら、自分の目で見に行くのが一番。


大阪ガスの工場を調べてみると、ガス科学館が併設されていて、


ガスがどのようにして作られるのか、見学できる。


大阪の都市ガスが、100%輸入された天然ガスから作られているとは、


今まで全く知らなかったし、知ろうともしなかったなぁ。


映像で子供にも分かりやすく資源について知り、


実際に工場内をバスで見て回り、巨大なタンクだらけだけど、ガイドさんの説明が分かりやすく楽しく、
IMG_1043.jpg
(工場内は撮影禁止なので、外から)


科学の実験もあり、
IMG_1038_20151221123401511.jpg
地球環境についても、良く学び、充実の午後。


ガス科学館は、大阪でもかなり南方面にあるので、せっかく出かけるなら、


同じエリアの関空も見学したいなぁ・・・と調べてみたら、


11時から1時間、関空の裏側をバスで探検できるコースがあった!


1日で、2つの社会見学をはしご。
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飛行機が目の前に。


日本の良い所は、電車が時刻表通りに走るし、予定が予定通りに進むこと。
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これも社会見学!


「11時に始まり、所要時間は1時間程度」と言えば、


必ず11時ぴったりに始まって、12時には終わっている。


限られた時間で行動する人にとって、こんな素晴らしいことってない!


ありがたい~。
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電車でどこまでも行けるのも、いいよねー。


小学校の宿題にある、自主学ノートは、
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この日から、ガス科学館でいただいたリーフレットをコピーすることに。


ただの丸うつし。でも書けばよく頭に入るだろうし、毎日、花丸をいただいて、うれしいね!


小さなころは、どこへ連れて行ってもただ走り回っていただけの長男も、


成長につれて、日本での楽しみ方にも変化があって、嬉しく楽しい。

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日本でもテコンドー

次女と二人で帰省する時や、長男・長女がまだ小学生でなかったころは、


東京と大阪に、ほぼ半々の日程で滞在していたけれど、


去年と同様、今年も3人連れての帰省で、


日程のほとんど大阪の実家で過ごす。


何が有難いって、日本に帰る場所があること。


まるでそこに住んでいる人のように過ごさせてもらっているけれど、


どれだけ貴重なことかって、子供たちは気づいているだろうか。


上の二人は、今年も1ヶ月間、地元の小学校へ。


さらに、近所でテコンドー教室があればいいなぁ・・・と探してみたら、


毎週日曜日に、その小学校で練習している団体を見つけた!


曜日によって、練習場所は、少し離れたエリアの体育館だったり、公民館だったり、


でも、十分バスで通える範囲。


出発前に連絡をとって、練習を観に行かせてもらう約束をしておいたので、


実家到着から一週間後の、まだ少し時差ボケの残る中、


見学へ。
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練習では、こんなに足が上がるのにね~。


実は初日は、私が練習時間を間違えてしまい、


行ったら空手の練習をしている団体がいて、


あれっっ??となったんだけど、


結局、1か月間、週に2~3回の練習に参加させてもらいました。


次女は、去年通ったスイミングに行きたいーと何度か言ったけど、


残念ながら、2つの習い事に連れて行って帰って・・・は、


ハードすぎる(私が)。


日本の親御さんは、2つ3つと習い事をさせているんだよなぁ・・・。すごい!


たった1か月の期間中に、なんとタイミングよく、交流試合もあり、


総板張りの大きな会場で、ガチガチに緊張しながら、試合に参加。
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待っている間も、カタイ。


日の丸の下の集合写真にもばっちり写り、
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長女は、2位のメダルももらい、なんていい体験!と感激でした。


テコンドーという競技には、ITFとWTFという2つの流派があって、


型や戦い方、防具まで違い、


メキシコで習っている流派はWTF、


今回、日本で通わせてもらった教室は、ITFだったので、


ちょっとした違いも感じつつ、お互いの型を披露したり、いい交流になったし、


ボクシング・グローブを付けての練習に戸惑ったり、


顔には直接当たらないような防具を付けているとはいえ、
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顔にパンチを受ける怖さを知ったり、いい経験。


何しろ、メキシコでも、日本でも、


同じ競技をがんばって練習している子たちがいるって知れたこと、


日本語で習い、日本語で友達と同じ練習に参加できるのが、


素晴らしいー!と親は思っているけれど、


子供たちの心には、どんな風にこの体験が刻まれていくのかなぁ。


短期間の飛び入り参加に、温かく迎えてくれることだけで十分有難く、


文句を言うわけではないけれど、


1つ想像と違ったのは、練習の雰囲気がゆる~いこと。


日本でのほうが、気合!とか、礼儀!とか、


そういう精神的な部分が鍛えられるかと期待して行ったけれど、


先生曰く、「時代ですね・・・」と。


厳しすぎると、なんでこんなことしなきゃいけないのーってなことで、続かないそうで、


メキシコのほうがよっぽど練習中は厳しい雰囲気でした。

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着いてみれば

なんかんだと言っても、やっぱり着いてみれば日本。


きれいで、安全で、機能的で。


すべてが思っている通りに、スムーズにコトが運ぶのが嬉しい。
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すっかり一人の時間を楽しめるようになっている長男。行きも帰りも一人席。


早朝に成田に到着したその足で、祖母の入院する病院へ。


弟が<会って話したから、気持ちがさっぱりしている>と言っていたのが少し分かる。


顔を見ると少し気持ちも落ち着き、


日時を合わせてくれたのか、ちょうど従兄妹たちもお見舞いに来て、


顔を合わせることができて、来てよかったと、ホッと一息。


子供たちが、どんどん、どんどん成長していくのと同じスピードで、


自分にも、両親にも、祖母にも、同じ速さで時間は過ぎて行く。


子供の成長を喜ぶなら、大人の老化は、甘んじて受け入れるべし。


なんて、メキシコでは考えていた、そんな自分の言葉がすーっと頭と体にしみこんだ。
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井の頭公園の、ぞうのはなこさん。来月で69歳だって。

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迷いに迷って決めた日程

ベストな日本帰省は、春だけど、


今年の帰省は、大学のサークル仲間の同窓会に合わせて帰ろうと思っていました。


大学を卒業して20年~!(はやいしこわい)。


今年の春先から、秋の連休のどこかで集まろうという話になってきたので、


今年の帰省は秋!と、決め、


秋なら、稲刈りも、運動会も、食欲の秋も~!


と楽しみがいっぱい。


日本の秋は、9月も10月も11月も連休があるんですね。


懸案は、1つ。


長男と長女が通うテコンドー。


3カ月に一度、昇級試験があるので、これだけは外せない。


そう考えると、帰るのは10月か11月だなぁ・・・。


まぁ、毎回のごとく、あれこれ、あれこれ思いを巡らし、


最終的に、同窓会の日程が11月下旬の連休に決まり、


テコンドーの試験に影響がないようにするには、


11月に3~4週間の日程で帰ろう!というところまでは、なんとなく固まって・・・。


ここから、航空券さがし。


直行のAeromexico便は、秋のこの時期は、いつもに比べ価格もかなりお手頃。


10数万なら、今まで経由便で帰っていた米系の航空会社のチケットと変わらない値段。


一番安く買えそうな日程で、


10月31日(金)メキシコ出発、帰りは11月25日(木)日本出発がベストかな・・・と


だいたいの期間も決まりつつあるのに、


ただ・・・、何なのか分からない、


行きたくない・・・・・・というような感情が、どこかにあって。


日本へ行きたくないわけはなく、むしろ楽しみなことは、たくさんあるはずなのに、


なんなんだろぅ・・・とずっとモンモンとしていました。


気になっているのは、2つ。


毎日、玄関先のお店に買い物に来てくれる子供たちのこと。


それから、日本の祖母のこと。


秋に絶対帰ろうと思ったのは、夏の終わりから入院している祖母のお見舞いがしたかったのも1つ。


ただ、病状を聞く限り、


もしかしたら、これが最後になってしまうかもしれないという厳しい状況で、


会ってしまえばそれが現実になってしまう。


それが悲しくて、認めたくない気持ちがものすごく大きかった気がします。


会いに行きたい・・・、でも・・・、


ここで会えなかったら絶対後悔する、でも・・・、


の繰り返し。


早く決めないと、一番安い料金設定の枠のチケットもなくなってしまうのに、


10月に入っても、まだ決めきれずにいました。


楽しみなことをたくさんリストアップしよう!と思っても、


この時期では、運動会も、九州で農業をする弟の田んぼの稲刈りの時期も過ぎていて、


どうしてもここへ!とか、なんとしても日本でこれがしたい!なんてことも思い浮かばず、


今年は帰るのやめようかな・・・とまで考えた日もありました。


そんな自分の気持ちばかりに気が行って、


よく考えてみると、日本へ行くのが楽しみなのは、私だけではなく、


子供たちも同じ。


今では、小学校の行事予定もネットで確認できる時代。


子供たちが日本で通う学校の楽しいこと、探してみようと、


11月の行事予定を見ていて、2年生の遠足が11月の最後にあることがわかり、


長女が日本の小学校へ通う最終日に遠足に行ける日程で、


帰国を当初の予定より数日伸ばすことに。


そんなこんなをしているうちに、当初の出発予定の日も、


一番安い料金枠のチケットがなくなってしまい、


出発も数日早め、


もう迷っている暇はない!と出発日の2週間前に航空券を購入しました。


そんな迷いが、何かに影響するとは、これっぽっちも想像せず・・・。

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