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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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スランプ

12月の昇級テストで、緑帯になった長男と長女。
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緑帯以上の選手は、帯と同じ色の襟も付けるようになり、テコンドー中級者というところかな。


この、帯の色が変わっていくというシステム、本当に良く出来てるなぁと思う。


達成感があって、うれしいんだよね。


でも・・・、


それでもスランプは、やってくるわけで・・・。


2月に入ってからの練習は、22日に行われる大会を目標に、


組手の練習が中心。


ある日の練習中、私は買い物に行き、


ちょうど練習の終わる時間に戻ってきて、会館に入ってみると、


長女が半泣きでいる。


聞いてもいないのに、回りの子供たちが、


やんや、やんやと状況を説明してくれる。


「戦い、きらい。」と、


組手がイヤで、まだ戦ってもいないのに、


順番を待っている間に緊張しすぎて泣き出してしまったよう。


特別上手な技ができるわけではないのに、とにかく気合だけは十分だからなのか、


先生は、常に男子を長女の組手の練習相手にする。


一緒に練習している同学年の女の子2人はヘラヘラ~っとやっているので、


確かに、相手にならない感はあるんだけど、


それでも、同学年の男子にバンバン蹴られたら、


怖いよね・・・。


組手が苦手になってしまった一番の理由は、たぶん日本での試合体験。


メキシコでの流派とは違うテコンドーで、


空手とボクシングが混ざったような頭へのパンチがありなルール。


それ専用の頭の防具があるとはいえ、顔をパンチされることから始まり、


回し蹴りを白帯のころから習う教室だったので、タイミングがわからずバンバン蹴られ、


ものすごく恐怖心をもってしまったよう。


少し話して、休んだ方が良いかなと判断して、


1週間練習を休ませてみた。


その後は、行ったり、家を出発するときにまた半泣きだったりで、行かなかったり。


トレーニングがキライなわけではないようだし、


「私、型の戦い(型を披露しあって競技する)に出たい。」


とはいうので、やめたいわけではないようだけど、


こういうとき親としてどうしたらいいのか、ものすごく悩む。


怖い思いをさせたいわけじゃないし、イヤイヤ練習させても意味がないだろうけど、


せっかくここまで続けてきたのに・・・とも思ってしまうし。


一昨日の練習は、「組手はしないでトレーニングだけだって先生が言ってた」と長男が言うので、


「うん、行く」と長女も言うので連れて行ったら、


「先生にほめられたー。」と嬉しそう。
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日記にも書いていたくらいなので、まだ続くかな。

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誕生日プレゼントはキッザニア

誕生日が近づいてきて、「プレゼント、何がいいかなぁ~」と考える長女。


どうしても欲しい!というものが思いつかないようで、


私も、何か必要なものはないかなぁ・・・と考えていたある日、


次女が「ママ、キッザニアに行きたい。」と突然言って来たので、


「そうだ!おねえちゃんの誕生日に、キッザニアに行くってのは、どう?」と提案してみました。


次女も、それなら行ける!と思ったようで、


早速、長女にお願い。


長女も「それ、いいー!」とノリノリで、二人の意見は一致。長男も嬉しそう。


あとは、パパだけ。


何しろ、夏に立て続けにある3人の誕生日。


キッザニアは、メキシコシティにあるので、交通費だけでも1,000ペソ近く。


さらに入場料、食費、諸々で軽く2,000ペソ超え。


プエブラで映画はどう~?とか、ケーキのほうがいいんじゃない?とか、


パパはギリギリまで粘りましたが、長女は折れず。


結局、行こうと思っていた日の前日、


いつも牛のエサを買ってもらっているお宅へ請求に行って、


無事、軍資金を手に入れていました。


早朝に出発~!でも、かなり元気で嬉しそう。
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年齢的に、かな。長女が一番、どのアクティビティも楽しんでいた感じ。
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3人とも、事前にやりたい仕事をリストアップして、メモで持って行って、
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思う存分お仕事にいそしみました。
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私も三人三様のお仕事ぶりや、成長を楽しんで、
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大満足な気分で帰路に付いたところへ、


前記事の警察カツアゲ未遂事件。


キッザニアでのお仕事体験と同じくらい、社会勉強をした子供たち。


せっかく楽しかった日が台無し、と思ったけれど、


真夜中に家に帰って来た次の日の朝。
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キッザニアでもらったメッシュ・キャップをかぶって、余韻を楽しみながらご飯。


昨晩のことは、全然気にしてない・・・。


キッザニアで残念だったのは、


改装中のところがいくつもあったこと。
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リストに入れていた、ポテトチップス工場や、化粧品ラボが閉まっていて残念。


期待していたお料理教室。お料理の工程は楽しんでいたけれど、
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作ったお菓子が、激マズーー!見た目もドぎつい色で、残念・・・。


と、いろいろありましたが、


肝心の長女は、次の日も、


「Hola!Venimos de DHL. Siemple en tiempo!!」と


お仕事中に覚えたセリフを振り付きで何度も行ったり、


百貨店のLiverpoolでお買い物中、


日本のキッザニアでもらったキッゾを羨ましがられたり、


「1枚替えて」と言われて知らない子と交換したことなどなど、いろいろ聞かせてくれました。


楽しい思い出がプレゼントになって、良かった!

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漫画

日曜の夜、静かだなぁと思ったら、


3人それぞれ、思い思いの場所で、
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マンガに熱中。


読書・・・・・・だといいんだけど、


長女も次女も、絵本は、読んでもらうものと思っているのか、


「これ読んで~」と持ってくるけれど、


一人で取りだして読むのは、


もっぱら漫画。
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漫画とはいえ、しっかり読もうとすると、顔が難しくなる・・。


自分も、子供の頃、本を読むのが好きだった覚えもないし、


学校の読書感想文なんかは、大っ嫌いだったから、


無理に「本読みなさーい!!」なんていう気はないけど、


いいのかなぁ・・・と心配したり、


いや、マンガだろうが、何だろうが、


日本語を読もうというその気持ちが大切!と思ってみたり。
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長男が、誕生日に日本のおばあちゃんに頼んだのも「ドラえもん」。


そんなことを思っていると、


次女が、ある日の日本語の勉強を終えて、


ドリルの裏表紙を眺めながら、


『「すくすくノート」は、・・しく・・びながら、


おこさまの・・・・・・』


ママ、ここなんて書いてあるの?と、その続きの漢字の読みを聞いてきたので、


目をやると、


「お子さま」って漢字で書いてあるのに、読んでる!


続きの漢字の読みよりも、


『次女、「子」って漢字読めるの?」ってことが気になって、


聞くと、


「うん、漫画にいつも出てくるから、知ってるよ」って。


そう、そう。


次女がいつも読むのは、日本のBOOKOFFで一緒に買った、


ちびまる子ちゃん。
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なるほどー。漫画からでも漢字は覚えられるんだなぁ。


長男は、ドラえもんは散々読んだので、


この日は、日本で妹がくれたドラえもんの「ことわざ辞典」。
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妹も、このシリーズで四字熟語とか覚えたって言ってたから、そうなるといいなぁ。


二年生になって、


漢字が難しくて、長女も日本語の勉強を嫌がるようになってきたし・・・。


ホント、家で外国語を教えるって大変。


やっぱり漫画でも何でも読んでくれたらいいな。

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夏休みも折り返し

子供たちの夏休みは、折り返しを過ぎ、後半へ。


一度だけ、イトコくんとうちの3人と、義母、義弟を連れてプールへ行ったきり。


特にどこへ出かけるでもなく、いつもの夏休み。
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日本語の勉強がはかどります。


夏休み直前におばあちゃんが日本から来てくれていた間は、


たくさんコミュニケーションを取るのが日本語力UP!になるので、


読み書きの勉強はお休み。


おばあちゃんとたくさん遊んで、普段耳にしない言葉もたくさん吸収したはず。


ただ、10日も勉強をお休みすると、休み明けが大変です。


「さっ!今日から勉強するよー!」


「えぇ~~~~~~~!!!!!やだぁーーーー。」


これが、3、4日は続きます。


そんな言葉にめげていては、日本語勉強は続かないので、さらっと流し、


初日は、算数1ページだけね!とかから始め、


1つ、2つの課題から、だんだんと量を増やしていく作戦。


でも、毎日やること。これが大切。


子供の言葉にめげたり、忙しかったりで、


また何日かお休みしたりしてしまうと、一からやり直しになるので。


とにかく毎日コツコツ。
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そのうち、やるのが当たり前になって、


「さっ、勉強しよ~」by長女


「今日、なにするの~」by長男、(決して上向きではないのが残念。)


なんて、言葉も聞こえてくるようになります。


夏休み2週目は、プエブラ市内でテコンドーの大きな大会に参加。
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その週は、普段の週3の練習に加え、


先生から、他の町の教室まで練習に来るように言われ、


月から金まで週5回練習で、土曜日が大会。テコンドー漬けの毎日でした。


おかげで、2人とも一位のメダルをもらって、
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また自信がついたみたい。


プエブラ市内の、大きな競技場での大会は、子供たちも親もドキドキだったけど、


とてもいい体験。
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今まで参加した練習試合とはちがって、


親は、観覧席から動けないので、上の方から声を張り上げて応援。


遠くで戦う息子や娘を大声で応援しながら、頭に浮かんできたのは、


ちっちゃなころ、公園で遊んでいた姿。


((9カ月で歩き始めたんだ、長男は。昔から足腰強かったもんな・・・))


なんで、こんなこと思い出すんだろ・・・って思いつつ、親ってこんなものなのかなーとか思いながら。


あと2週間の夏休み。


がんばって勉強を続けて、あと1つくらいどこかへ出かけられたら、いいかな。

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お留守番

2日間の、プエブラ市内でのタラベラ焼きガイドのお仕事、


うちの車で回り、運転手はパパにお願いして、


子供たちはお留守番。


何しろ、この夏、11歳、8歳、6歳になる3人なので、


お留守番も、大して心配することなくできるようになりました。


もちろん、壁を共有したすぐお隣に、おじいちゃん、おばあちゃんがいるからこそ、


子供たちを置いて出かけられるのは、本当に有難いことです。


1日目は、メキシコシティの空港までお迎えだったので、


夜中に出発。


3人が目覚める時には、すでにパパとママはいない・・・って状況ですが、


どうしてるかなぁ・・・と思いながら、夜に帰って来たら、


爆笑。


何して遊んでたの~?って聞くと、


説明し始める前に、すでに笑いが止まらず、
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なんの遊びか、笑いすぎてなに言ってんのか、全然わかんないけど、


楽しかったってことは、よーーーくわかるよ。


1日目は、ご飯もお義母さんにお願いしたけれど、


2日目は、1食分、カレーを作って、ご飯を炊いておいて、出かけました。


帰ってきたら、今日はどんなだったか、長女がいろいろ教えてくれて、


「まま、あのねー。カレーおいしかったよ!」


「『みんないっしょに、い・た・だ・き・ますっ(給食の時間ふうに)!』って、わたしが言ったら、
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そのあと『い・た・だ・き・ま・すっっ』ってみんながあわせて言ったんだよ。」


などなど、


嬉しくなるエピソードを、たくさん話してくれました。


テーブルの上には、こんなメモが。
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今日やる遊びチェックリスト。


長男らしいっっ!


リーダーの長男が遊びを仕切り、飽きるまで順番に遊んでいき、


遊んだら✔マーク。


当たり前なのかもしれないけれど、子供たちは、確実に成長していて、


それも、頼もしく、明るく、楽しく、元気に育ってくれていて、


本当に嬉しいなぁ、有難いなと感じた2日間でした。

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