メキシコの片田舎に暮らして、丸8年・・・
初めてのおむつケーキ
2017年10月18日 (水) | 編集 |
姪っ子に赤ちゃんが生まれたので、お祝いに。
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初めて作ってみた<おむつケーキ>をプレゼント。
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満足の出来栄え。


玄関先の店に、プレゼント用品を並べているので、


出産祝いを買いに来るお客さん向けに、


おむつケーキを作って、販売したいなと思いながら、


ネットで見る日本で売ってるおむつケーキは、


ケーキの上にさらに、赤ちゃんのおもちゃ、靴下、スタイなんかがのっていて、


大きなリボンや造花や、たくさんのかざりがついて、


とても豪華だけど、難しそう・・・と思っていた。


おもちゃなどをのせてしまうと、村のお客さんが希望する金額から、


大きく外れてしまうから、そういうものものせられないしなぁと。


でも、シンプルに仕上げたケーキでも、なかなかいい感じ。


それから、この時期だけの「死者の日のパン」も。
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どのプレゼントも華やかさはないけれど、すべてが手作り。


ちっちゃいね。
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やっと、授業再開
2017年10月14日 (土) | 編集 |
校舎の安全確認が済んで、月曜日からは授業が再開されるかと思いきや、


日曜の夜になっても、村の放送が流れない。


月曜の夜になってやっと、


村の幼稚園と中学校は、明日からいつも通り登校すること、


という放送が流れたけれど、


小学校は~??


パパに、先生と連絡をとってもらったら、


まだ上からの指示が出ていないので・・・とのこと。


結局翌日になって、小学校も授業に戻ること、と案内があり、


水曜日からやっと、やっと、いつもの生活が戻ってきました。


長男の通う中学校も、同じく水曜日から。3週間ぶりの学校。


朝6時起きの生活は、一日が長い。


学校がないと、子供たちも夜寝るのが遅くなって、朝は9時ごろ起きたりしていたので。
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起きたらまず、マンガ。


玄関先の店にも、どっと子供たちが戻ってきて、


玄関の中が一時、子供たちで満タンになる。


これこれ。これがないとね・・・。学校があるとないとでは、売上が倍違う。


日々、なんの張合いもなく、ぬぼーっと過ごしていた3週間は、


メキシコ生活、初期のころを思い出させる、うだうだした日々でした。


改めて、自分で何か始めておいて良かったと実感。
ジンクス?
2017年10月07日 (土) | 編集 |
普段の生活の中で、あんまりこういうことって信じないたちだけど、


<ブログに書くと、反対の状況になる・・・>ということが結構あって、


あれ、この間ブログに書いたのに、状況が反転してるってことが多々あると、


これって変なジンクス?と思う。


忙しい、忙しいと書くと、急にびっくりするほど暇になったり、


最近だと、「遠足があったらいいのに」と書いたらすぐ、


ふもとの町役場主催の、博物館ツアーに子供たちが誘われて、


市内の博物館へバスで連れて行ってもらえて、


そんなイベントあるんだ!!と驚いたり。


昨日も、「学校が始まらなーい!」とブログで訴えたら、


もしかして、すぐ始まったりして・・・とふと頭によぎり。


今朝も、日課のように、プエブラ教育省のホームページを開き、


調査状況はどうなっているかなぁと確認したら、


まだグレーの丸(調査中)。まだかぁ・・・とがっかりしながら、


夕方になって、半ばあきらめぎみにもう一度開いてみると、


緑の丸(Escuela segura:この学校は安全)印が付いてる~!!


「REGRESO A CLASES EN LA MISMA ESCUELA:同じ学校の授業へ戻ること」との指示。


書いた翌日に、状況が逆転するという出来事がまた起きて、びっくり。


いやぁ、でも、とにかく嬉しい。


ただ、地元の学校だけの話なので、長女、次女は学校再開だけど、


長男の通う中学校は違う地域なので、まだグレー丸(調査中)印。


地震が起きた時、長男は体育の授業中で、


野外の活動エリアの屋根(鋼板)が割れたって言ってたから、


もしかして、赤丸(ダメージのある学校)印が付いたりしたら、当分休みか?


とにかく、毎日のルーティンが戻って来そうで、有難い。
学校が始まりません
2017年10月06日 (金) | 編集 |
地震の被害にあった方に比べれば、何事もなかっただけで有難いことだけれど、


いまだに学校が再開しないのは、困りもの。


プエブラ州の教育省のホームページには、


学校再開までのステップがきちんと説明されていて、


いままでのメキシコ生活の中で起こってきた、なんだか分からない状況・・・ではないだけまし。


地震の被害があった112の地域については、


州の機関の担当者が、各学校に不具合がないかどうかの確認に行き、


安全が確認された学校から、授業が再開されるとのこと。


学校や職場が倒壊したり、亡くなったり怪我をされた方がたくさんいるのに、


文句を言うのは違うよな・・・、とも思うけれど、


やっぱり自分中心で物事を考えてしまう。


その学校再開までのステップ、いったい、いつまでかかるのーー?


イライラ。


各学校の名前の書いた一覧表の、この地域の欄は、いつまでたっても、


「En proceso de revision(調査中)」のグレーの丸がついたまま。


明日か、明日か・・・?と毎日、もう始まるだろう、もう始まるだろう、と考えてたけれど、


1つの地域に、100以上の学校があるところもあるし、


ここのような、こんな小さな地域でも9つの学校がある。


112×30校だと概算しても、3300校以上!!


そりゃぁ、時間がかかるわな。


日本語の勉強がはかどって、はかどって、それは有難いけど、


学校がないと、村の子供たちは出歩くことも少なくて、玄関先の店も閑古鳥。


八百屋さんと話していたら、他の地域のお店のでも困ってるわよ~って。


1日の売り上げが40ペソだったって、嘆いてたなんて話も聞かされ、


それで生活している人たちは、どうするんだろう。


学校の先生だって、この期間、お給料でないんじゃないのかなぁ。


困るだろうな。こういうのを三次災害というんだろうか。


同じくプエブラ教育省のFacebookには、


いったいいつになったら調査に来るのか?


いつまで待たせるのか?授業はいつになったら始まるの?


と訴える人たちのコメントがいっぱい。
明日も休校が続きます
2017年09月25日 (月) | 編集 |
先週の火曜日、9月19日午後に起きた、


プエブラ州南西部を震源とするM7.1の地震の影響で、


翌日から、プエブラ州内ではすべての学校がお休みになりました。


私が住んでいる地域では、建物や人的被害もなく、水・木・金と休んで、


週明けには、学校が再開されるかな・・・と期待していたのですが、


月曜日から学校が再開するのは、プエブラ州217自治体のうち、


下記の112の自治体<<以外>>の地域です
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との昨日の案内で、


オレンジ色のエリアの左下の部分が震源なので、地域的に休校が続くようです。


うちは、オレンジ色のエリア内、右端ギリギリの部分。


地震があったときのことを、少し振り返ってみると、


午後1:00に終業の小学生たちが、ぼつぼつ下校を始める時間、


午後1:14分に地震が発生しました。


その時間、いつも私は、玄関先の店の準備を終えて、


「そろそろ子供たちの波が来るなぁ」と待ち構えているころ。


その日も、2組目のお客さん(小学3年生の双子ちゃん+お迎えのお姉ちゃん)が入ってきて、


「何にしようかなぁ・・・」と迷っているのを待っていたところでした。


自分の背丈より少し低いソフトクリームの機械が、数分ごとにブーーンと、


かなり大きな音を立てて動くので、ユラっと感じた時は、


轟音を立てて動く機械に体をもたれかけているせいで揺れを感じたのかと、


一瞬だけ思いましたが、


次の瞬間には、「これ、地震!!!!」と、お客さんに向って叫んでいて、


お姉さんが「外に出て!」と言うのと一緒に、4人で玄関から外に出て、道でしゃがみこみました。


立っていると危ないと、とっさに座りこむほど、景色全体がガクガクガクッと揺れて、


屋外で、こんなに強い地震を感じたのは始めてで、地球が動いている感覚が直に体にきて、


今までに体験したことのある、大地震とは、また違った感覚でした。


長男は、体育の授業中、長女、次女は、校門を出る直前、パパは畑で仕事中で、


全員外にいたので、同じような感覚だったよう。


怖い思いをしたので、被害にあった方々の気持ちも、大変さも、よく理解できたはず。


ふもとの町役場で、翌日から支援物資を集め始めたので、子供たち3人はお小遣いを出し合い、


私は、手元にあった先週の売り上げをすべて持ち、町役場へ向かいました。


おむつとミルクが支援薄とのことだったので、


早速買いに行って、寄付しました。


Atzalaというプエブラ州南西部、まさに震源から車で1時間ほどのところへ、


援助にいくとの話だったので、役立つといいなと思います。