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メキシコの片田舎に暮らして、丸10年・・・
プエブラ初の五つ星ホテルにて
2019年08月07日 (水) | 編集 |
買い物と一ヶ所観光を終えた時点で、時差ボケもあり、少し疲れた様子の父。


調子が良ければ、プエブラのコロニアルな街並みをながめて散歩しつつ、


お土産物通りのEl parianまで歩いて、タラベラ焼きのお店を見たり、お昼にポソレ、


の予定だったけど、一旦ホテルへ戻ることに。


子供たちも、とにかく何が楽しみって、ホテルのプール!だったので、丁度いい。


父が一休みしている間、待ちに待ったプールへ。
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プエブラの街並みと火山が一望!屋上のペントハウスは、バーとプールになっているこのホテル。


なんと、プエブラ初の五つ星ホテルとのことで、
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泊まってみたいな、、と夢にみていたところ。


プエブラ市内には、素敵なホテルがいくつもあるけれど、


スタッフの気の効くこと、どこを撮っても絵になる景色、
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立地も施設も最高、


何から何まで満足のいく滞在で、さすが五つ星。


カンクンへ行く?という案もあった今回の父の訪問、日数の関係で市内を観光しよう、と決めて良かった!


昼でも夜でも、暇さえあればプールで遊ばせてもらいました。
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夜景もきれい。
アメリカ大陸最古の〈公立〉図書館でタイムトリップ
2019年07月26日 (金) | 編集 |
プエブラ観光1日目は、UNESCOにも登録されている、アメリカ大陸最古の〈公立〉図書館、


Biblioteca Palafoxiana(パラフォキシアナ図書館)へ。
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1596年に、神学校として設立された建物が、


現在は、Casa de cultura(カルチャーセンター)となっていて、


図書館は、その2階の一室にひっそりと開放されています。


司教のパラフォックス氏が、1646年に私物の本を学校へ寄付し、
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1647年に図書館として認められるようになったとのこと。


司教 の言葉、


「本なしで何かを成し遂げようとする人は、行き場のない暗闇にいる。


仲間なしで登山をするような、十字架なしで人生を行くような、案内なしで暗闇にいるようなものだ。」


という言葉が、


タブレット上にデジタル本を買うようになった今でも、


本は、何事をするにしても道しるべになってくれる存在だと、再確認させてくれる。


宗教者だけでなく、本を読みたいと望む全ての人へ開放したという話を頭に浮かべながら、


どんな人がこの本を手にしたのだろう、
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どんな気持ちで読んだのかな、と空想を膨らませながら、


グルっと一周。


書棚の番号や、
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床のタラベラ焼きのレトロな感じもいい。


本を修復する部屋では、作業をされている方がいて、大切に保管されているのが分かります。
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観光前に長女の卒業祝いと次女の誕生祝いにH&Mで買い物を楽しんでから来たので、


小さな一室だけの図書館だけど、じっくり観た後は意外に疲れて、


一階の吹き抜け並んだパイプ椅子で休憩。。


、、、と、、、、ん?何か見覚えのあるような。。あれ、、、、ここって。


そうだ。8年前、東北の地震の後、義援金集めのためにバザーをやった場所だ!


あそこの隅っこで、ちっちゃかった長女と、お友達の息子くんEくんが遊んでた。


あっちであれ売って、こっちに誰がいて、、パパも長男も長女も思い出して、ビックリ。


ここの2階に図書館があったんだね。。その時は、全然気がつかなかった。


370年前にタイムトリップした後は、8年前に戻り、そして今。


不思議な時間移動を体験して、次へ。
いい思い出
2019年07月17日 (水) | 編集 |
長女の卒業式に出席するために、日本から遠くメキシコまで来てくれた父。
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おじいちゃんが寝る部屋のドアに。WELCOMEの文字やメッセージ、イラスト。


メキシコへは4年半ぶり、


ウチまで来るのは、なんと6年半ぶりのこと。


その間、心臓を悪くして、胸に小型のAEDが埋め込まれている。


孫たちに会いにメキシコへ行きたいと言われても、


もしものことがあったら、と思うと、すんなり、どうぞとは言えない状況。


妹に相談したり、イロイロ考えて、今は検査でも特に悪いところはないと言うし、


気候も良い時期だし、これが最後のチャンスかも。


卒業式に出る約束をしてくれていた弟の都合が悪くなったので、この機会に!


滞在中、調子が悪くなった場合には、、どう対応したらいいのか勉強して、


移動場所ごとに、病院の場所もしっかりチェックして、


疲れたら休み休みのスケジュールにして、と毎日2通りの予定を考え、


心配しながらも、準備していたけれど、何事もなく、


元気に楽しい時間が過ごせて、子供たちもいい思い出ができて、ホント良かった。
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メキシコ流が身についてメインの食事は1日2食な私たちよりも、


メキシコでも3食しっかり食べる父のほうが、滞在中よく食べ、


つられて一緒になって美味しいご飯をたくさん食べすぎて、


父が帰国後、みんなして胃をおかしくしてしまうほどでした。


卒業式後、帰国までなか1日の日程だったので、遠くへは行かず、


プエブラ市内に宿泊して、観光しました。その様子も次に。
ダンスが楽しい卒業式
2019年07月14日 (日) | 編集 |
村の卒業式は、全学年がダンスを披露するイベント。


国旗を、6年生から5年生へ引き継ぐと、
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その後は、6年生のワルツから始まり、
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かわいいダンスが続く。
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今年は、ダンスの先生の指導が上手で、衣装も小物も完璧。
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入場から退場まで、キチンと練習できていて、
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バラエティに飛んだダンスで楽しかった。
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「イグアナ」という題名の曲に合わせて、
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イグアナの男子と、追い払う女子。


おまけ。


少し前のこと、
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Rey de la escuela(スクールキングに選ばれた)長男も、


その日は中学でダンスを披露していました。
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卒業式
2019年07月09日 (火) | 編集 |
長女がメキシコの小学校を卒業しました。
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今年のイメージカラーは、薄紫。


最初に保護者と生徒と先生が集まって決めたミーティングでは、


ワインレッドに決まっていたのに、


知らず知らずのうちに、誰かが薄紫のドレスを注文したっぽい噂が流れ、


え?え?どっちの色のドレスにしたらいいの?という期間があり、


結局、最後は、薄紫になっていた、という、何ともメキシコならではの決定事項。


今年は、日本から父が、Padrino(パドリーノ:代理父)として、立ち会ってくれました。
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ドレスのデザインを自分で決めて、オーダーメイド。
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髪型も、髪留めも、全部自分のチョイス。


たくさん泣いて、たくさん笑った6年間。大きくなったね。