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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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1週間も早く始まった夏休み

SEP(メキシコの教育省)のカレンダーでは、7月18日が今学年の最終日。


その翌日から、夏休みの予定。


昨日は、村の小学校の卒業式で、


各学年が、ダンスを披露する、1年で1番大きな学校行事。


中学1年の長男が、「見に行きたいなぁ」と言うので、


パパが、「先生に休暇申請してあげようか」と話していたけれど、


先週1日は早退し、今週1日を体調を崩して休んだので、


もう休まない方がいいんじゃない?と思うのと、


妹のどちらかが卒業するわけでもないんだし、観に行く必要はなし!


と判断して、普通に登校させ、


帰ってきたら、「今日で、学校終わりだった」って。


あとは、最終日の18日に成績表を取りに行くだけ。


カレンダーより1週間も早く夏休みが始まるのか・・・。


なんのためのカレンダー??


長男曰く、部屋の壁を塗ったり、ガラスがない窓を修理したり、


工事の人が入るからだそうだけど、


そういうのって、夏休みの間にやるもんじゃないの??


なんでも日本と比べてしまうけれど、


夏休みは、日本と違い先生もしっかり休むので、


夏休み中に工事の立ち合いで学校に出てくるとかって、ありえないんだろう。


小学校の方は、11日に卒業式をするものの、


授業は18日まで。


村とふもとの町の幼稚園、小学校、中学校


来賓者などは、ほぼ一緒なので、日程が重ならないように、こういうことになる。


卒業したのに、まだ学校に行くっていう、これまた不思議な感じ。


式で成績表ももらっているのに、まだ勉強するっていう・・・。


しかし、1年ってほんと、あっという間だなぁ。


1年前、長男が中学生になる準備をしながら、


これから毎日、6時起きのお弁当作りかぁ・・・。


長男、長女、次女・・・と普通に続けば、計8年も弁当を作り続けるのか・・・と、


途方に暮れそうになった、1年前。


だけど、1年間、毎日弁当作り続けたー!って、大変だった感じもないから、


なんだろ、数か月くらいしかたってないような、気分。


夏休みが終われば、長男が中2、長女が小5、次女が小3になります。


これから先のことも、いろいろと考えるこのごろ。

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結局のところ、祭り料理に飽き飽きなんだと思う

少し前の記事に書いた、今年のお祭りの話に戻ります。


2年前に初めて、村のお祭りの日に、


教会の神父さんが食べる食事を担当させてもらい、


今年が2度目。


今まで聞いていた話では、


神父さんは、お肉を食べないし、好き嫌いがものすごく激しい人とのこと。


「一口だけでも・・・」と、誰かの家へ無理から行ったとしても、


「どれどれ」・・・パクッ・・・


「うん、おいしいね(作り笑顔)。でもいらない。ありがと。」


と言って帰ってしまう、と聞いていたので、


パパは、あーでもない、こーでもないと、凝ったメニューにしようと頭を抱えるけれど、


あんまり深く考えても仕方がないから、


今年も、自分が普通に作れる和食が基本で、メニュー組み。


食事が終わって、前々記事に書いた私が質問したかったことも、十分にお話した後、


パパが、さらに、一度聞いてみたかったことがあるんですが・・・と神父さんに。


夫婦そろって、質問攻め。


で、パパの質問は、


「お肉は、召し上がらないんですか?」ってこと。


その回答は・・・


なんと・・・


「わたし、お肉大好きですよ!」


「えーーーー!?まじっすか?」


吉本なみに、ずっこけそうになりました。


「サーロイン・ステーキとか、どうですか?」


「いいね~。大好物!


先日は、あるお宅で、子羊の丸焼きがでてきてね。


うまかったね~。」


「うそぉ・・・」


「でもね、Carnitas(カルニータス:豚の揚げ煮)もBarbacoa(バルバコア:羊かヤギの蒸し焼き)も、


Mole(モレ:鶏肉にチョコレートソース)も、Mixiote(ミシオテ:肉の包焼き)も、


その辺の料理は、もう食べたくない。」


と始まった、肉談義。そのお話を聞いて、納得。


とにかく、お祭りの料理と言えば、↑の料理が定番で、


私の知る限り99%、その4種類からしか出てこないな、この辺では。


だから、冠婚葬祭、毎週のように、あちこちの祭りやパーティでミサを執り行って、


その後の食事会に招待される神父さんは、


もう、いやってほど、同じメニューを食べ飽きているんだと、


よくよく理解できました。


年に一度のお祭りの日だけ、贅沢にお肉が食べられた昔々とは違うから、


食べ飽きているのは、神父さんだけでなく、


パーティをよくやるお宅も同様。


今週末はなんと、あるお宅から、誕生日会のメニューにと、


バッファローウィングと、


ポークリブBBQ、


そして、煎りごまドレッシングのサラダをご注文をいただき、


久しぶりすぎて、そんなオーブン料理、いきなり作れるか?


と多少の不安もありますが、


まぁ、なんとかなるでしょう。


ちょうど、プエブラ市内へ出る予定の週の前に注文もらってよかった。


ソースは、Costcoで購入。
IMG_4736[1]

どこへ行っても好きな料理をさせてもらえて、幸せです。

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日記の宿題に、課題山盛り

2週間不在の間、子供たちに課した宿題は、日記。


毎日書くこと。


パパがお尻をたたいてくれたお陰だと思いますが、


3人とも、ちゃんと毎日日記を書き続けました。


えらい!


ただ「書く」ということだけ見れば、よくやった、ほんとエライよー!と思うんだけど、


中身がね。


課題、山積みだなぁ。


とにかく、漢字がーー。


長男は、少しは漢字を使って日記を書いているけれど、誤字脱字だらけ。


見んなで ⇒ 皆で


重物の世話 ⇒ 動物の・・


作くって ⇒ 作って


あげたら、きりがない。


長女は、あんなにペラペラ日本語を話すのに、


日記に、漢字はまったく出てこない。


使った漢字は、「今日」「日本」「母」「下」くらい。


さらに、てにおはが、めちゃくちゃ。


パパにジュースをかってくれました ⇒ パパが・・・


↑これは、しゃべるときもよく間違う言い方。


でんはをしてくれました ⇒ でんわを・・・


次女の日記は・・・、


かわいい。


「きょう、ちょこれいとがたべたくなりました。


なんでかというと


ちょこれいとがてれびにでてたからです。」


でも、カタカナがーー。


「きょう、


あしたがままかえてきてくるから
(⇒明日、ママが帰ってきてくれる)


すごいげんきになりました。」


日本語カタコトすぎる。


でも、3人分の2週間の日記を読み返すのは、とても楽しい。


もうすぐ夏休みなので、夏期集中コース!に向け、


今は、日本語の勉強をお休み中です。


でも、夏休みまであと10日もあるなー。


時差ボケも直ったし、そろそろ再開するかぁ。

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一週間後に!

5月末のお祭りの忙しさや、


6月初めはピザのオーダーが続いたりと、玄関先のお店もバタバタで、


でも、そんな忙しさもまったく苦にならなかったのは、


これを乗り越えたら、「一人で日本!」だったから。


たった2週間だけど、いや夢のようです。ほんと。


予行演習なのか、出発直前の週は、やたらとパパが畑へ子供たちだけを連れて行って、


子供たちは、勝手にカメラも持ってパシャパシャ、楽しそう。
IMG_4494_20170706122025f10.jpg
大丈夫そうだね。


連絡をもらったら一週間後に出発するという予定で、


そんな直前に?と何人かにも聞かれたけれど、


メキシコシティ-成田の直行便に、今年からANAが参入したからか??


席に余裕がある日なら、直前だろうが、2か月後の便だろうが、


航空券の価格には、ほとんど違いがありません。


たとえば、今、ANAのホームページで少しチケット価格を見てみたところ、


来週7月13日(木)メキシコシティ出発、26日(水)帰国は、128,290円。


2か月後の、9月13日(水)出発、26日(火)帰国便は、117,900円。


その差、1万円ちょっと。


困ったのは、5月下旬から突然、家のインターネットがつながらなくなってしまったこと。


2,3日に一度、インターネット屋さんへメールをチェックをしに行き、


あぁ、メキシコ生活始まったばかりのころのようで、なつかしい・・・、


などと、どんな状況も、


だって、もうすぐ一人で日本だも~ん♪と、とにかく許せる。


いない間のご飯の足しに、冷凍庫に何品かおかずを作りだめして、


一人だけなら、近くのバス停まで送ってもらうだけで十分。身軽に出発。


会いたかった!
IMG_4610a.jpg


時差ボケでもなんでも、毎日つめつめの予定で行く!と決めて出たけど、


それでも、2週間の予定では連絡しきれなかった友達もいたなぁ。残念・・・、


でも、朝から晩までフルに充実の日々。


子供たちは、パパのスマホから時々ローマ字でメールを打って、


私は日本語で返信や写真を送り、日々の報告。


予行演習通り、
IMG_4512.jpg
毎日のように、畑へ出かけていったようで、


私が家にいると、一緒になってこもってばかりなので、こういう日々も必要だなぁと、


勝手にいいように解釈。


自分のカメラを見返すと、9割がパンか赤ちゃんの写真。


毎日、朝はパン屋さんめぐりをするのを日課に決め、


日中は、赤ちゃんのお世話。


夜は、友だちと飲みに、がコース。


その他もろもろ、いろいろな出来事もてんこ盛りの充実しすぎの2週間でした。


さ、また、毎日パン焼こ。

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教会のミサでガンジーの話が出たので

村の祭りの日、教会での一通りの行事が終わった後に、


神父さんが、ウチへ食事に来ることが決まった時、


「あれ、絶対聞こう!」と思っていたことがあった。


さかのぼること2カ月前。


年に一度だけ、私が教会のミサに出席する日。


それは、ふもとの町のお祭りの日で、


ここの村の教会から、ふもとの町の教会まで歩きながら、キリストの肖像を運んでいく儀式の後のミサ。


もう何度もこのブログには、書いたけれど、


この、ふもとの町のお祭りが、メキシコ生活の区切りの行事でもあるので、


あぁ、また1年過ぎたかぁとしみじみする時でもあり、また無事に過ごせたことを感謝する行事でもあり、


キリスト教信者でもないけれど、この行事にだけは参加する。


そのミサで、神父さんが話す内容は、毎年、


どんなことを話すんだろうと一生懸命聞き取ろうとしてるんだけど、


今年は、なんと、マハトマ・ガンジーの名前が飛び出したので、


さらに一生懸命に耳を傾けた。


「マハトマ・ガンジーは、『イエス・キリストは大好きだけれど、クリスチャンは好きになれない』と言った。」


と聞き取った時は、思わず、膝をポンと叩きそうなくらい、


「ガンジー!いいこと言った!!」と思った(呼び捨て、スミマセン)。


ただ、それに続く理由の部分が、しっかりと聞き取れずに、ミサは終ってしまった。


なんで、ガンジーは、そう言ったんだろう・・・横にいたパパに聞いても、スッキリしない答え。


いつか神父さんに聞きたい、と心に仕舞っていたら、


そのチャンスは、2か月後にやってきた。


前記事の通り、食事をお出しして、神父さんも同席の方々もたくさんお代わりしてくれて、


あぁ、今年も喜んでもらえてよかったなぁと満足に浸ったところで、


「神父さん、お聞きしたかったことがあるんですが・・・」と切り出し、


ふもとの町でのミサのことを聞いてみた。


「あのときは、なんの話をしたっけねぇ・・・」と覚えてらっしゃらない様子だったので、


私が、まだスペイン語が全てきちんと聞き取れないので、と一から説明し、


「どうして、ガンジーはクリスチャンがキライなんですか?」と、肝心な質問を。


「それは、信心深さと、言動・行動が伴っていないからです。」


だよね。


「毎日お祈りしたり、毎週のようにミサに行ったり、日々その教えを学んでいるはずなのに、言っていることや、やっていることが、その教えにあまりにも反しているからだ」と。


ですよね。


「わたしも、同感です。」


「私もクリスチャンがキライです。」


サラッと口から、出てきていました。


相手、神父さん・・・。と思ったのは、随分あとになってから。


「祖母は、晩年、キリスト教信者だったし、私も、大学がミッション系だったので、


キリスト教学の授業が必須で、基本は勉強したことがあるけれど、


それでも・・・。いや、だからこそ・・・。」


みなまで言うな。と制された気がしたので、そこで話は終わり、


後で、その状況を考えなおしてみると、神父さんだけでなく、


周り、みなクリスチャン。


私もよく言ったよね・・・と思ったけれど、反省も後悔もない。


あくまで私の周りの人たちだけのことだけれど、


メキシコ人は、キリスト教を人生の逃げ道にしていないか?と思う。


じゃあ、あなたはどれだけ完璧な人間なんですかと聞かれれば、


いや、自分のことは、全く棚に上げて・・・なのだけど、


悪いことをしたら、許しを乞えば許されて、反省も、改善もなく、


また、その繰り返し。おかしないか?と思うのです。


まぁ、私がここで熱くなったところで、どうしようもないので、この辺で終わりにしますが、


「約束は守ろうよ」と。


神父さんには、キリスト教をもっと学んでみませんかと、勧められましたが、やんわりお断りしました。

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