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HIROKO

Author:HIROKO
メキシコはプエブラ州の片田舎で3人の子供たちとメキシコ人の旦那やその家族と暮らしています。田舎ならではの暮らしぶりや子供達の成長を綴ります。

登場人物:3人の子供達=長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)、旦那=パパ、・・・と、その他大勢

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今年の村のお祭りは・・・

随分と、放置してしまいました。


前記事は、5月の上旬。


5月の下旬から今まで、怒涛の1ヶ月半。


5月と言えば、村のお祭り。
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今年の教会の花は、可愛いかった!大好きな色合いです。


年に一度の、村の一大イベント。


この日のために冷蔵庫で冷やして置いておいた、
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日本食材店で買ったラムネ1本を、3人で回し飲み。1本40ペソもするんだもん。


そして、私は、2年ぶりに、また、教会の神父さんのお食事を担当することになり・・・。


さらに、ご招待のお客様は、8割がたがパパのお客さんなので、


体調が良かったり、すぐれなかったりの義母に代わり、


サルサや副菜、飲み物(ハマイカ水)、デザートの準備、


体一個じゃ足りません!と思うほどの、激務をこなしました。


神父さんと、その付き添いの方々には、


前菜に、ひとくちコロッケ、煎り胡麻ドレッシングのサラダ、ズッキーニとマッシュルームのソテー、


メインは、白身魚のフライに、野菜の南蛮ソース添え、そして白米、味噌汁。


デザートは、ソフトクリーム。


そうそう、このデザート。
IMG_4472a.jpg
ひしゃげてしまったので、次女が食べた失敗作。


最近、玄関先のお店で導入した。ソフトクリーム機を使っての一品なんだけど、


パパのお客さんへのデザートも、ソフトクリームを出したので、


これが忙しさの一番の理由。


はい7個!、次5個!、あと2つ追加で!と、子供たちも一緒になって走り回り、


足パンパン。


でも、「パーティーのお手伝いしたの、初めて~!」と長女は楽しそうでした。


そして、意外だったことは、サラダ。


大家族の超お気に入りのドレッシング、煎り胡麻ドレッシングを、


今年はパーティでも出したいとのことで、


こちらも、神父さんと他のお客さんとの共通メニュー。


メキシコでは、生の野菜を食べる時は、塩とライムが基本。


日本のように、冷蔵庫に常に何種類かのドレッシングが常備してある、


なんてことは、ほぼ無いから、どんな反応するかなぁと興味深々。


なんと!あんなにすごい肉食の人たちが、サラダをもりもり食べ、おかわりまでして、


さらに、「ドレッシングを持ち帰りしたい!」と言う人も何人かいたので準備し、


「明日、どっかの畑のレタス盗りにいくぞー」と宣言する人まで出て、


タライにてんこ盛りだったレタスは、スッカラカンになり、


ドレッシングは何度か作り足しをして、家の醤油をきらしてしまうほどの人気でした。
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ミキサーの中に、醤油を足したら、スマイル発見。


作る方としては、おいしい、おいしいと食べてくれる人がいるのが、一番の喜び。


体の疲れは残っても、気持ちは元気になる一日でした。


神父さんともお話をして、今考えると超失礼発言もしましたが、いい機会だったなぁ。


その話は、また次回。

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畑へ 5・14

畑に十字架を立て、「おいしいトウモロコシが食べられますように・・・」
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なんてこともしたり、子供たちは、パパにくっついて時々畑へ行くけれど、


私は種まき以来、久しぶり。


1ヶ月もたつと、茶色かった畑は、全面緑色に。
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雨露も可愛い。
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「ここが、ぼくの蒔いたところ」
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土いじりに夢中な長女。
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「いえ~い!」とふざけてばかりの次女。
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三人三様。


いくつかの畑の育ち具合を見て回って、


小一時間ほどの、畑めぐり。
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天才的な、手作りイス。(たぶん義父作)


今週は、毎夕に雨が降るので、雨季の始まりか?と思ったけれど、


まだまだ、猛暑。この辺は、雨季の直前が一年で一番暑いのです。


早く本格的な雨季に入って、涼しくなってほしい・・・。


そして、おいしいトウモロコシを早く食べたい~。

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忘れてしまうけれど

子供たちを連れて、何度となく日本へ行き、


旅行をしたり、出かけたりするけれど、


小さな頃の記憶は、ほとんど残ることなく、忘れられていく。


「こんなとこ行ったよね!」と話しても、「どこだっけ、それ。」なんて、


せっかく連れて行ったのにな・・・、と残念に思いながらも、


何も子供たちが悪いわけではなく、自分だって、


小学生のころに、誰かに連れて行ってもらった場所やその時の記憶なんて、


大して残っていないもの。


何か記憶にばっちり残るような、そんな景色が見せられたらなぁ、


と思って選んだ、金閣寺。
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あいにくの雨。
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でも、金はピカピカでした。


家に戻るころには、父と長男の調子がひどく悪くなり、


どうやら食中毒。しんどかった思い出しか、残らなかったかな。


次女は、コ~ンと鳴らした鐘のことは少しの間、覚えているかも。
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同じ京都にある、京都国際マンガミュージアムにも行き、
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少女雑誌「リボン」の付録展や、レターセットが作れるイベントもあって、
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楽しかった。


そうだな。「どこへ行くか」も大事だけど、


この、「楽しかった」の積み重ねは、


記憶のどこかに何か温かいものとしてずっと残っていくよね。


ついでに、「おいしかった」も。
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初めて食べた「あぶり餅」。

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種まき

日本へ行ったり、メキシコへ戻ったり、


ブログの話題が、あちこち飛びますが、


今日は、メキシコ。


先週、春休み最後の週は、トウモロコシの種まき。


まきまき。
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長男は、パパに付いて朝から夜までずっと畑でお仕事。


私はといえば、10人分のご飯を準備して、後から車で乗り付ける。
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初日は、義母の実家から一週間泊まりに来ていた親戚親子や、


うちの女子2人+いとこくんを乗せて、畑まで。


私も人を乗せて、畑を案内するようになったかぁ・・・。


畑でご飯が終ったら、子供たちは、遊び半分に種まきを手伝って夕方まで。


日によっては、玄関先のお店の状況によって、食事を終えたらとんぼ返り。


ここで一番役立つのは、人よりも馬。
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うま語を話す人間の言うことをしっかり聞く。かしこいなぁ。


しかし、子供たちのこの順応性。
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日本へ行けば、日本の生活。


メキシコへ戻れば、翌日から学校へ戻り、


毎日トルティーヤを食べ、スペイン語を話し、


教会へ行き、畑仕事を手伝い、


違和感なく、適応していくのが、すごいなと思う。


気づけば、メキシコ生活も9年目に突入しています。

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日本の小学校の先生

今回の帰省で、初めて日本の小学校へ通った次女の、


担任の先生には、すっかりご迷惑をお掛けしてしまったけれど、


そんな中で、日本の学校の先生方の手厚いサポートには、感心するばかり。
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毎日迎えにきてくれたお友達。


連絡帳で、こまめに状況を知らせていただいたり、


こちらからのお願いごとを伝えたり、


先生から直接お電話をいただいたりは、


3人ともに共通して対応していただいたこと。

__________________________
なんと、子供たちが通うメキシコの小学校には、連絡帳どころか、


年間も月間予定表も、学年便りも、先生からの電話連絡も、


ない。


先生は、子供たちの下校時刻と一緒に、学校の門のカギを閉めて帰宅する。


日本と比べるとラクな仕事だろうな~。もちろん賃金は雲泥の差だろうけど。
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初めて長男が日本の小学校へ通った4年前から、


教科書やドリル、楽器の貸与に始まり、


たった2週間の通学でも、


最後は引っ越してしまうクラスメイトと同じ扱いで、


クラスの一人一人がお手紙を書いてくれたものを1冊にまとめて、


文集にしていただけたり、本当に受け入れ体勢がすばらしくて、感動だった。


特別支援学級の先生なのか、担任の先生以外にも、


各教室を見て回っている先生がいて、


長男が2年生のころ、「???」となっていたときにも声をかけてくれていたし、


今回、次女の1年生のクラスには、副担任の先生までいて、


サポート体勢がすばらしかった。


給食はおいしい上に、栄養バランスに優れていて、


毎晩、「明日の給食はなにかなー」と献立表を子供たちと眺めるだけでも、


ものすごく楽しい。


その日の給食メニューは、近所のスーパーにも入口に大きく掲示されていて、


今晩のおかずとかぶらないようになっている。


なんて手厚いサービス。すごいな。


そうそう、「サービス」といえば、学校の先生は、


生徒と言うお客様を相手にした、サービス業のようだ・・・


などと思ってしまうこともあったなぁ。


手を替え品を替え、楽しく学校生活を送れて、学べるようになっていて、
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こまごまと家にも連絡があって、これを毎日やる先生方のお仕事は、


どれほど大変なことだろう・・・。


今回の長女の担任の先生は、さらに、クラスだよりのような、
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前日の子供たちの作文や感想文をまとめたものを配ってくれる先生で、


授業の内容や様子が、垣間見れて有難かった。


ただ、毎日のプリント類の山、宿題の手伝いやサイン、3人分の毎日の予定を、


だんだん管理しきれなくなり、


私の友達との約束が、授業参観の日と重なっていることに、


数日前に気づいてドタキャンしたり、


日本のお母さんは、どれだけ管理能力に優れているんだー!


と感心させられる日々でした。

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